花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

投資関連、和歌解釈、観劇録などなど

☆4月5日 米国リート GO ! ほとんどヨコヨコ無風

2017年04月05日 | Weblog

↑↑ チャートは5日間であります。 右側は俺が登録した米国リート主要25

銘柄。 左側は普段監視しているアマゾン、バイオジェン、アップルなど。 

下は FTSE NAREIT U.S. Real Estate Index のセクター別指数。 下段はスナッ

プチャットの株価。


花椿です。

今日もあまり勉強してなくて超簡単に書かせて貰います。

■DJ米国リート指数 -0.01%、

■S&P先進国リート指数(米国)+0.02%、

■S&P500指数(不動産)-0.30%

■(参考指数)欧州先進国リート +0.43%

■FTSE NAREIT 米国優先リート指数 -0.04%

■10年債利回り 2.36%

3つの指数の中でS&P500指数(不動産)だけが異常に低いが、ポートフォ

リオに急落したリテール系(特に商業モール系)の配分が多く、逆にアップサイ

ドのレジデンシャル系、データセンター、オフィス系の配分が少ないのかも知れ

ない。(そうとしか思えない)


S&Pの11個のセクター別騰落はこんな感じになった。

(金融と高配当セクターのみ)

2.通信 +0.33%

4.公益事業 +0.33%

10.金融 -0.20%

11.不動産(リート)-0.30%

通信と公益事業はほぼ同じ。 金融と不動産(リート)が10位と11位っての

がまさに動けない象徴だ。 雇用統計後に金利がどっちへ動くか読めないのだろ

うな。


リートに限れば全体的に雇用統計前のポジション調整の域を出ておらず、動くに

動けない感じ。 セクター別では高級アパレルのラルフローレンがNY旗艦店の

閉店を発表したネガティブ・サプライズが爆風となって大手小売り銘柄が壊滅。

リテール系リート(特に商業モール系)も大崩壊したのが悪材料だ。

以下のように大手小売り株はめちゃめちゃだ。

□メーシーズ -2.53%

□JCペニー -6.81%

□コールズ -3.73%

□ノードストロム -5.51%

□ディラーズ -2.93%

□ラルフローレン -4.46%

とにかくネット通販の大攻勢でアマゾン1人勝ち。 リアル店舗は崩壊寸前じゃ

ん。 というわけでリテール系リートも過去2日間の戻り分を全て失った。


@リテール系リート

セクターパフォーマンスは-0.91%。(商業モールに限れば-1.64%)

■サイモン・プロパティ -2.01%

■GGP -1.48%

■キムコ・リアルティ -0.86%

■フェデラル・リアルティ -0.55%

■マセリッチ -0.85%

俺がこのブログでずっと前から米国リート・ファンドのポートフォリオからリテ

ール系リートを外せと主張しているけど、結局、俺が言ったとおりだね。 リテ

ール系がある限り米国リート指数は上がらないし、したがってファンド基準価額

も上がらない。


@ヘルスケア系リート

東京海上のヘルスケアリート・ファンドの上位10銘柄。 なお、ベンチマーク

指数の FTSE NAREIT Equity Health Care は-0.54%だ。

1.メディカル・プロパティズ・トラスト +1.31%

2.ヴェンタス -1.40%

3.ケアトラスト・リート +0.54%

4.オメガヘルスケア +0.45%

5.ケアキャピタル・プロパティズ -0.26%

6.ウェルタワー -0.80%

7.ユニバーサル・ヘルス・リアルティ +0.70%

8.ナショナル・ヘルス -0.26%

9.ヘルスケア・リアルティ -0.83%

10.サブラ・ヘルスケア・リート +0.69%

上位10銘柄が5勝5敗になった。 ウェルタワー、ヴェンタスは昼過ぎから

急落していて明らかにドル高がアゲンスト。 ケアキャピタルはザックスが投

資判断を”ホールド”から”セル”へ格下げしたのが痛い。 それと共和党が

医療保険改革見直し法案の修正ヴァージョンを用意していると伝わったのも一

部銘柄にアゲンストだったかもね。


それと、俺がいつも気にしている数字を参考程度に。

■NYダウ 
20,689.24
+39.03 (0.19%)

■原油
51.03 +1.55%

■ナスダックバイオ株指数
3,051.17
+5.82 (0.19%)

■アレリアンMLPインデックス
324.47
+1.29 (0.40%)

■S&P先進国REIT(日本含む)
1,026.81 +0.08%

■米国ハイイールド債(S&P)
-0.01%
利回り5.68%

■欧州ハイイールド債
+0.03%
利回り3.11%

■CCC社債
-0.04%
利回り10.25%

■AA社債
-0.02%
利回り2.68%

■BBB社債
-0.04%
利回り3.63%

■ドル建てエマージング債
+0.04%
利回り5.69%

■フィラデルフィア公益株指数
652.34
+2.05 (0.31%)

■フィラデルフィア・ゴールド&シルバー株指数
86.28
+0.98 (1.15%)

■S&P金融株指数
392.63
-0.80(-0.20%)

ハイイールド債もヨコヨコだな。

欧州リート、オーストラリア・リートは次のとおりだね、、

英リート+0.63%

仏リート+0.47%

Aリート+0.14%

(5日のAリートは+0.36%)


■俺の5銘柄(5日夜間更新)

(1)フィデUSリートF(野村)

*Hあり(290万口)10200円 +2円 

ベンチマーク指数が-0.01%前後。 ファンドは若干のプラス。 壊滅した

リテール系リートの配分が多いだけに結構な頑張りだ。 もう1個の主力、レジ

デンシャル系の反発力が追い風だったかな?

(2)明治安田・ストラテジックリートF(大和)

*Hあり(421万口)10107円 +3円 

ポートフォリオの6割を占める優先リートがマイナス圏に転落したが基準価額に

は影響しなかった。

(3)三菱国際・米国リートファンドA

*Hあり(21万口)10654円 +13円

リテール系の配分が少ないのが良かった。

(4)東京海上・グローバル・ヘルスケアREITファンド(野村)

*Hあり(80万口)9993円 -4円

*Hなし(20万口)11037円 +10円

いや、全く驚いた。 ヘルスケア系リートのベンチマーク指数-0.54%を

完全に無視した。 しかし「Hあり」は9連勝でストップした。 「Hなし」は

朝10時のドル円上昇が追い風だ。


じゃあね、

5日、19時40分記。 NHKの『ガッテン』見ながら。

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