花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

投資関連、和歌解釈、観劇録などなど

☆4月19日 米国リート GO ! Now, 360P next

2017年04月19日 | Weblog

↑↑ チャートは5日間であります。 右側は俺が登録した米国リート主要25

銘柄。 左側は普段監視しているアマゾン、バイオジェン、アップルなど。 

下は FTSE NAREIT U.S. Real Estate Index のセクター別指数。 下段はスナッ

プチャットの株価。


花椿です。 

ちょっと出かける用事があって帰宅が遅れた。 時系列的な数字情報のみ簡単に

書きます。

■DJ米国リート指数 +0.24%、

■S&P先進国リート指数(米国)+0.28%、

■S&P500指数(不動産)+0.27%

■(参考指数)欧州先進国リート 未確認

■FTSE NAREIT 米国優先リート指数 -0.02%

■10年債利回り 2.18%

ゴールドマンサックスの決算がコンセンサスに達しなかったのもあってNYダウ

が大幅安に沈んだ。 そのリスク回避から安全資産の米国債へマネーが大移動、

結果的に10年債利回りが年初来の最低水準となった。 


今思えば3月FOMC前後の2.61%が金利の大天井だ。 結局、利上げの大

号令が材料出尽くしの合図だったわけ。 利上げしたからもっと金利が上昇する

と思ったら大違いだよ。 よく言われるようにイベント前に全てを織り込んだ。 

「知ったら終わり」って奴だ。 米国リート指数もその時の334Pが大底だっ

た。


S&P500の11個のセクター別騰落はこんな感じになった。

(金融、エネルギーと高配当セクターのみ)

2.不動産(リート)+0.27%

3.通信 +0.24%

4.公益事業 +0.16%

9.金融 -0.83%

10.エネルギー -0.87%

金利に敏感な高配当セクターが上位を独占した。 エネルギー株は原油価格の絶

不調がアゲンスト。 金融セクターはゴールドマンサックスが-4.72%も下

落したのにみんな連れ安した。 今日(19日)のモルガンスタンレーの決算が

注目だな。


俺の監視下にある25銘柄(その大半がS&P500採用銘柄)は15勝10敗

だった。 ドル安局面で威力を発揮するヘルスケア系リートが突発高。 さらに

お城に例えたら本丸、二の丸に相当するリテール系、レジデンシャル系リートが

強い。 逆に物流系、オフィス系、森林系が水面下に転落した。 個別では決算

でサプライズが出なかったプロロジスが-1.27%の大幅安だ。


投資判断の変更は2銘柄。(主要銘柄として)

□クラウン・キャッスル

ロイヤルバンク・オブ・カナダが”バイ”維持。 PTは107ドル。 終値は

96.71ドル(+0.51%)だった。 同業のアメリカンタワーも反発。

時価総額が大きいセクターなのでこれには助けられた。

□HST

ボーニング・スカッターグッドが”ニュートラル”維持。 終値は18.61ド

ル(+0.76%)。 セクター的にはトランプの入国制限がアゲンストになっ

ているがHSTに限っては決して悪くない。


@ヘルスケア系リート

東京海上のヘルスケアリート・ファンドの上位10銘柄。 なお、ベンチマーク

指数の FTSE NAREIT Equity Health Care は+0.99%だね。

1.ヴェンタス +1.44%

2.ケアトラスト・リート +0.63%

3.メディカル・プロパティズ・トラスト +0.07%

4.ケアキャピタル・プロパティズ +1.05%

5.ウェルタワー +1.16%

6.ユニバーサル・ヘルス・リアルティ +1.05%

7.オメガ・ヘルスケア +0.32%

8.ナショナル・ヘルス +0.29%

9.サブラ・ヘルスケア・リート +0.07%

10.シニアハウジング・プロパティーズ +1.13%

2日連続で10勝0敗だ。 特にヴェンタス、ウェルタワーの大幅高は明らかに

ドル安がオカズになっている。 これで東京海上ヘルスケアリート・ファンドの

大幅高は間違いない。 米国リートの全セクターで一番利回りが高いのがヘルス

ケア系リートだよ。 金利低下局面の恩恵と同時にドル安が追い風じゃん。 言

う事ないわ。


それと、俺がいつも気にしている数字を参考程度に。

■NYダウ 
20,523.28
-113.64 (-0.55%)

■原油
52.41 -0.64%

■ナスダックバイオ株指数
3,012.21
-30.08 (-0.99%)

■アレリアンMLPインデックス
320.50
+0.92 (0.29%)

■S&P先進国REIT(日本含む)
1,059.94 +0.14%

■米国ハイイールド債(S&P)
+0.02%
利回り5.66%

■欧州ハイイールド債
+0.01%
利回り3.00%

■CCC社債
-0.11%
利回り10.12%

■AA社債
+0.38%
利回り2.55%

■BBB社債
+0.43%
利回り3.50%

■ドル建てエマージング債
+0.14%
利回り5.57%

■フィラデルフィア公益株指数
658.74
+0.79 (0.12%)

■フィラデルフィア・ゴールド&シルバー株指数
89.16
-0.19 (-0.22%)

■S&P金融株指数
383.27
-3.21(-0.83%)

米国ハイイールド債は実質的にヨコヨコだ。 金利は低下したがリスク回避的

なムードに弱いから、ハイイールド債は。 CCC債は原油価格の不調もネガ

ティブ材料だろう。 高格付け債は順当に大反発してる。

欧州リート、オーストラリア・リートはこんな感じ。

英リート +0.34%

仏リート -0.23%

Aリート -0.36%

(19日のAリートは-1.69%)

19日のAリートの大幅安は中央銀行理事会の議事要旨が住宅市場のバブルを指

摘していて、リスクが増大した場合の利上げを示唆したのが悪材料だ。 Aリート

は買ったらダメ。


■俺の5銘柄(19日夜間更新)

(1)フィデUSリートF(野村)

*Hあり(290万口)10465円 +20円

ベンチマーク指数が+0.24%前後。 ファンドは+0.19%。 ベンチマ

ークをややアンダーパフォームした。 リテール系、レジデンシャル系が強い時

はアウトパフォームするのが普通なんだが・・・。 謎。

(2)明治安田・ストラテジックリートF(大和)

*Hあり(421万口)10253円 +3円 

ポートフォリオの6割を占める優先リートがマイナス圏じゃしゃーないな。

(3)三菱国際・米国リートファンドA

*Hあり(21万口)10951円 +15円

ふむふむ。

(4)東京海上・グローバル・ヘルスケアREITファンド(野村)

*Hあり(80万口)10413円 +64円

値上り率+0.62%。 ベンチマーク指数 FTSE NAREIT Equity Health Care

の+0.99%を大きく下回る。 時価総額の大きいヴェンタス、ウェルタワー

の配分を減らして中小銘柄を中核とするポートフォリオが逆に出た感じ。

いずれにせよ設定来の最高値をまたまた更新である。

*Hなし(20万口)11289円 +9円

朝10時のドル円が108円台に逆戻りしたのが悪材料だ。 ポートフォリオ

の上昇分がドル安(円高)に大半を食われてしまった。


じゃあね、

19日、19時55分記。 NHKの『ガッテン!』見ながら。 なお、ブロ

グの今日の題名は「さて、360Pを目指すぞ!」くらいの意味。(のつもり)

しかし、英文の題名にするとアクセス数が半分に減る不思議。 どうなってんの?

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