花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

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☆11月5日 スイスフラン、英ポンド、ユーロ、豪ドル、カナダドル、今週の見通し

2016年11月05日 | Weblog
*スイスフラン週間見通し:106円前後でもみあう展開か
14時59分配信 フィスコ

■上昇、リスク回避のフラン買い強まる

先週のスイスフランは上昇。米大統領選への警戒感が高まり、リスク回避的なスイスフラ
ン買い・米ドル売りが広がったことが要因。米ドル・円相場は円高方向に振れたが、スイ
スフラン買い・円売りのフローも観測されており、対円レートは堅調に推移した。取引レ
ンジ:105円55銭-106円94銭。

■106円前後でもみあう展開か

今週のスイスフランは106円前後でもみあう展開となりそうだ。米大統領選の結果を見極
める展開となる。予想通りクリントン氏が大統領選に勝利した場合、リスク選好的なドル
買い・スイスフラン売りが強まる見込みだが、ドル高・円安の相場展開が予想されるため、
スイスフランの対円レートは下げ渋る可能性がある。

○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・7日:10月消費者物価指数(9月:前年比-0.2%)
・8日:10月失業率(9月:3.3%)

予想レンジ:105円00銭-108円00銭


*英ポンド週間見通し:底堅い動きが続くか、リスク選好的な買い継続も
15時03分配信 フィスコ

■強含み、利下げ観測は大幅後退

先週のポンド・円は強含み。英中央銀行は2017年の見通しを8月時点の2.0%から2.7%へ、
2018年は2.4%から2.7%へとそれぞれ上方修正したことが要因。英中銀の政策目標である
2%を上回っており、利下げ観測は大きく後退した。ロンドンの高等法院は、英国政府がEU
基本条約第50条を発動してEU離脱交渉を開始するには、議会承認が必要との判決を下した
ことも材料視されたようだ。取引レンジ:126円49銭-129円46銭。

■底堅い動きが続くか、リスク選好的な買い継続も

今週のポンド・円は底堅い動きが続く見込み。米大統領選で民主党クリントン候補の勝利
が予想されており、リスク選好的な円売りが強まりそうだ。トランプ候補の勝利でも英議
会は欧州連合(EU)離脱に伴い単一市場へのアクセスを失う「ハード・ブレグジット」を
回避することを模索しており、ポンド買い興味が大幅に低下する状況ではないとみられる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・8日:9月鉱工業生産(8月:前月比-0.4%)
・9日:9月商品貿易収支(8月:-121.12億ポンド)

予想レンジ:128円00銭-131円00銭


*ユーロ週間見通し:原油安継続が上値を抑える可能性
15時07分配信 フィスコ

■強含み、米大統領選への警戒感で買い強まる

先週のユーロ・ドルは強含み。ユーロ圏失業率のさらなる低下への期待が広がったことや
米大統領選への警戒感が高まったことから、ユーロ買い・米ドル売りが優勢となった。10
月米雇用統計発表後もユーロ買いは継続し、ユーロ・ドルは1.1142ドルまで買われる展開
となった。取引レンジ:1.0936ドル-1.1142ドル。

■軟調推移か、クリントン大統領誕生で年初来安値が視野に

今週のユーロ・ドルは軟調推移か。市場は8日の米大統領選で民主党クリントン候補の勝利
を想定しており、ドル選好地合いとなりそうだ。その後は連邦準備制度理事会(FRB)によ
る12月利上げを織り込む展開となり、ユーロは対ドルで年初来安値を目指す動きに発展す
る可能性がある。共和党トランプ候補選出のケースでは、リスク回避的なユーロ買い・ド
ル売りが強まる見通し。

予想レンジ:1.0850ドル-1.1250ドル

■堅調推移、ユーロ圏の失業率低下期待などが支援材料に

先週のユーロ・円は強含み。ユーロ圏失業率のさらなる低下への期待が広がったことや米
大統領選への警戒感が高まったことから、ユーロ買い・米ドル売りが優勢となった。米ド
ル・円相場は円高方向に振れたが、10月米雇用統計発表後もユーロ買いは継続した。取引
レンジ:114円02銭-115円68銭。

■原油安継続が上値を抑える可能性

今週のユーロ・円は上値の重い展開か。8日の米大統領選で民主党クリントン候補勝利なら
リスク選好的な円売り・米ドル買いが強まる見通し。ユーロ売り・米ドル買いが強まると
予想されるが、主要産油国の供給過剰解消に向けた協調減産には悲観的な見方が広がって
おり、リスク選好的なユーロ買い・円売りは抑制される可能性がある。

○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・7日:9月小売売上高(前月比予想:-0.5%、8月:-0.1%)

予想レンジ:112円00銭-117円00銭


*カナダドル週間見通し:弱含みか、利下げ余地への思惑や原油先安観で売り
15時00分配信 フィスコ

■弱含み、原油安継続、GDP伸び鈍化で売り

先週のカナダドル・円は下落。OPEC減産の最終合意への懐疑的な見方が強まり、NY原油
先物が続落したことがカナダドル売りにつながった。10月雇用者数の大幅な増加を好感し
たカナダドル買いは限定的だった。取引レンジ:76円54銭-78円55銭。

■弱含みか、利下げ余地への思惑や原油先安観で売り

今週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中銀の利下げ余地への思惑がカナダドルの重石
となる。また、OPEC総会での減産最終合意への懐疑的な見方は変わっていないことも対円
レートの反発を抑える要因となる。

○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:74円00銭-79円00銭


*豪ドル週間見通し:もみあいか、米大統領選に向け円買い先行も
15時02分配信 フィスコ

■弱含み、米大統領選への警戒感高まる

先週の豪ドル・円は弱含み。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利の据え置きを決定し、経済
の先行きに楽観的な見通しを示した。しかしながら、米大統領選への警戒感が高まり、株
安などを嫌気してリスク回避の豪ドル売り・円買いが強まった。取引レンジ:78円48銭-80
円64銭。

■もみあいか、米大統領選に向け円買い先行も

今週の豪ドル・円はもみあいか。米大統領への警戒感で週初は豪ドル売りが先行する可能
性がある。ただし、予想通りクリントン候補が大統領選で勝利した場合、リスク選好的な
豪ドル買いが強まり、対円レートの下げ幅縮小の展開が予想される。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:77円00銭-81円00銭

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