花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

投資関連、和歌解釈、観劇録などなど

☆3月21日 米国リート GO ! プラス?マイナス? 評価が割れた

2017年03月21日 | Weblog

↑↑ チャートは5日間であります。 右側は俺が登録した米国リート主要25

銘柄。 左側は普段監視しているアマゾン、バイオジェン、アップルなど。 

下は FTSE NAREIT U.S. Real Estate Index のセクター別指数。 下段はスナッ

プチャットの株価。


花椿です。

まず最初に書いておきますが、明日22日は11時から知人を引き連れて墓参

に行く予定があるので「米国リート GO !」は休筆になります。 Jリート関連

の記事は夜間に書く予定です。(書く余裕があれば) 大和ハウスリートの公募

投資口は朝10時半頃までに確定する機会があれば利確、機会がなければオーバ

ーナイトさせます。


では現地20日の米国リートであります。

■DJ米国リート指数 -0.07%、

■S&P先進国リート指数(米国) -0.24%、

■S&P500指数(不動産) +0.13%

■(参考指数)欧州先進国リート -0.02%

■FTSE NAREIT 米国優先リート指数 +0.05%

■10年債利回り 2.46%

S&P500指数のセクター別騰落はこんな感じになった。(主要セクターのみ)

2.不動産(リート)

3.生活必需品

5.エネルギー

9.通信

10.公益事業

11.金融

10年債利回りが2.46%まで低落した割に高配当の通信、公益事業株がマイ

ナス圏に水没した。 これは意外。 金融セクターは2日連続の大幅安で節目の

400Pも危うくなった。(現時点403P) その中で不動産(リート)が値

上り率2番目なのだから面白い。 指数がマイナス圏とプラス圏に別れたのはポ

ートフォリオの微妙なあやだろうな。 日本のファンドもポートフォリオによっ

ては必ずしも前日比マイナスとは限らない。 たまたまDJの指数がマイナス圏

に落ちただけ。


俺の監視下にある25銘柄(その大半がS&P500採用銘柄)は12勝13敗

だった。 城に例えたら本丸、二の丸、三の丸に相当するリテール系、レジデン

シャル系、オフィス系、ホテル/リゾート系が水没したが、石垣や内堀、外堀、

櫓(やぐら)、大手門などの周辺部分を構成する物流、データセンター、トラン

クルーム、森林、通信基地局がプラス圏だ。 ヘルスケア系リートも悪くなかっ

た。


ヘルスケア系リート。 FTSE NAREIT U.S. Real Estate Index のセクターパフ

ォーマンスは-0.04%だった。

□ウェルタワー +0.74%

□ヴェンタス +0.03%

□HCP +0.17%

□ナショナル・ヘルス -0.31%

□メディカル・プロパティズ・トラスト -0.81%

以下の2本の記事を発見した。

Welltower Inc (HCN) was upgraded by stock analysts at Morgan Stanley

from an “equal weight” rating to an “overweight” rating in a research

report issued on Monday.

「月曜日のリサーチ・レポートによると、モルガンスタンレーの株式アナリスト

はウェルタワーの投資判断を”イコールウェイト”から”オーバーウェイト”へ

格上げした」

HCP, Inc. (HCP) was upgraded by analysts at Morgan Stanley from an

“underweight” rating to an “equal weight” rating in a research note

issued on Monday.

「月曜日のリサーチ・レポートによると、モルガンスタンレーのアナリストは

HCPの投資判断を”アンダーウェイト”から”イコールウェイト”へ格上げし

た」

ヘルスケア系リートの3大銘柄の2つをモルガンスタンレーが投資判断の格上げ

をした。 ただし、格上げの内容がオーバーウェイトとようやくイコールウェイ

トじゃ天と地くらいの差がある。 株価の上昇率に差が出たのはそのためだろう。 

思うに、モルガンスタンレーの投資判断変更は影響力が大きい。 これはどう考

えてもポジティブな材料じゃまいか。


メディカル・プロパティズのような病院経営の銘柄が弱いのはトランプ政権の医

療保険改革の先が見えにくいからだ。 介護、高齢者住宅系は良くても病院系が

足を引っ張る感じ。


それと、俺がいつも気にしている数字を参考程度に。

■NYダウ 
20,905.86
-8.76 (-0.04%)

■原油
48.22 -1.03%(20日)
48.58 +0.74%(21日)

■ナスダックバイオ株指数
3,102.28
+16.04 (0.52%)

■アレリアンMLPインデックス
317.49
+0.24 (0.08%)

■S&P先進国REIT(日本含む)
1,014.52 -0.15%

■米国ハイイールド債(S&P)
-0.04%
利回り5.91%

■欧州ハイイールド債
+0.06%
利回り3.09%

■CCC社債
-0.09%
利回り10.14%

■AA社債
+0.20%
利回り2.76%

■BBB社債
+0.23%
利回り3.71%

■ドル建てエマージング債
+0.19%
利回り5.75%

■フィラデルフィア公益株指数
645.72
-4.60 (-0.71%)

■フィラデルフィア・ゴールド&シルバー株指数
83.57
+1.02 (1.24%)

■S&P金融株指数
403.22
-3.64(-0.90%)

ハイイールド債がまたも小幅ながら水没した。 スプレッド的にはもう限界かも

わからん。 株価と原油価格の2大エンジンを失った状態も最悪。 なお、スナ

ップチャットは久しぶりに+2%高した。 あちらにこんな記事が出ていた。

Monness, Crespi, Hardt & Co initiates coverage with a 'buy' rating and

$25 PT, the first such rating for the Snapchat parent and currently

highest PT on the Street.

There is substantial execution risk, but we're prepared to give the

benefit of the doubt at this stage knowing what we know about Snap

「Monness, Crespi, Hardt & Coがスナップチャットの親会社の投資判断を

”バイ”、プライスターゲットは投資評価で最も高い25ドルでカバレッジを開

始した。 リスクはあるがスナップについて知っていれば今の時点で好意的な解

釈が可能である」

とあった。 文中の the benefit of the doubt は「好意的な判断、意見」を

意味する言葉。 スナップチャットの未来性を知っていれば、これくらいはある

よという感じじゃないかな。 まあ、なんにしても突然こんなのが飛び出したか

ら一気に舞い上がった。 一発高じゃないのを祈るのみだ。


欧州リート、オーストラリア・リートは次のとおりだね、、

英リート+0.56%

仏リート-0.27%

Aリート-1.11%

(21日のAリートは-0.78%)


■俺の5銘柄(21日夜間更新)

(1)フィデUSリートF(野村)

*Hあり(290万口)10072円 +32円 

17日と20日の合計指数が反映したと思う。 したがって当然のプラスであ

る。

(2)明治安田・ストラテジックリートF(大和)

*Hあり(421万口)9980円 +6円 

優先リートのお陰で水没を免れた。 「Hあり」の良さが出た感じ。

(3)三菱国際・米国リートファンドA

*Hあり(21万口)10570円 +23円

データセンター、森林、通信基地局などを重視したポートフォリオの勝利だろ

う。 

(4)東京海上・グローバル・ヘルスケアREIT(野村)

*Hあり(80万口)9520円 -41円(分配金30円)

*Hなし(20万口)10659円 -142円(分配金35円)

2日分が反映したと思えばこんなもん。 「Hなし」は朝10時の112円台

前半がモロだ。


じゃあね、

21日、20時5分記。

NHKの『うたコン』見ながら。

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