花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

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☆10月29日 スイスフラン、英ポンド、ユーロ、豪ドル、カナダドル、今週の見通し

2016年10月29日 | Weblog

*スイスフラン週間見通し:106円前後でもみあう展開か、ユーロ高・ドル安継続の
影響も
14時56分配信 フィスコ

■上昇、米ドル高・円安の影響受ける

先週のスイスフランは上昇。ユーロ圏の景況感改善を受けてユーロ高・ドル安の相場
展開となり、この影響でドル売り・スイスフラン買いがやや優勢となった。また、米
ドル・円相場は円安方向に振れたことや、米長期金利の上昇が週末前に一服したことも
対円レートの上昇を促す一因となったようだ。取引レンジ:104円32銭-106円20銭。

■106円前後でもみあう展開か、ユーロ高・ドル安継続の影響も

今週のスイスフランは106円前後でもみあう展開となりそうだ。スイス中央銀行は
通貨高阻止のために金利引き下げを行う可能性は残されていることから、スイスフラン
の対円レートが継続的に上昇する可能性は低いとみられる。ただし、ユーロ高・ドル安
が続いた場合、ドル売り・スイスフラン買いはやや強まる可能性があるため、
スイスフランの対円レートは105円台で下げ渋る可能性は残されている。

○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:105円00銭-107円00銭


*英ポンド週間見通し:もみあいか、英中銀の金融政策は現状維持の予想
15時00分配信 フィスコ

■下げ渋り、ユーロ売り・ポンド買い増加の影響受ける

先週のポンド・円は下げ渋り。英国の欧州連合(EU)からの離脱をめぐり、メイ首相が
EU単一市場へのアクセス維持より移民の流入規制を重視する姿勢を示しているものの、
インフレ率上昇で11月利下げ観測は大きく後退したことがポンド相場を下支えした。米
ドル・円相場がやや円安方向に振れたことも影響したようだ。取引レンジ:126円61銭-
128円43銭。

■もみあいか、英中銀の金融政策は現状維持の予想

今週のポンド・円はもみあいか。11月2-3日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)では
金融政策の現状維持が決定される見込み。今後の緩和的方針が修正された場合はポンド
を買い戻す動きが広がりそうだ。ただ、英国の欧州連合(EU)離脱に伴い単一市場への
アクセスを失う「ハード・ブレグジット」懸念は払しょくされておらず、ポンド相場の
大幅な上昇は期待できない。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・11月1日:10月マークイットPMI製造業(予想:54.4、9月:55.4)
・11月3日:10月マークイットPMIサービス業(予想:52.5、9月:52.6)
・11月3日:英中央銀行MPCが金融政策発表(現状維持の予想)

予想レンジ:125円00銭-130円00銭


*ユーロ週間見通し:もみあいか、原油相場を注視もリスク回避のユーロ買い継続の
可能性
15時01分配信 フィスコ

■強含み、ユーロ圏の景況感改善などが材料視される

先週のユーロ・ドルは強含み。ドイツやユーロ圏の企業景況感は改善していることや
インフレ見通し改善の思惑が浮上したことが要因。米FBIがクリントン氏の私用メール
問題で調査を再開したことは米ドル売り・ユーロ買い材料となったようだ。

■下げ渋りか、リスク回避のユーロ買い増加の可能性

今週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米12月利上げ観測を背景としたドル選好地合いは
やや後退。米大統領選の行方は予断を許さない状況となりつつあることから、リスク
回避的な米ドル売り・ユーロ買いが増える可能性がある。ただし、欧州中央銀行(ECB)
による量的緩和策の長期化観測が再浮上した場合、ユーロ買いは抑制される見込み。

予想レンジ:1.0900ドル-1.1100ドル

■堅調推移、企業景況感の改善などを好感

先週のユーロ・円は堅調推移。ドイツやユーロ圏の企業景況感は改善していることや
インフレ見通し改善の思惑が浮上したことが要因。米ドル・円相場がやや円安方向に
振れたことも影響したようだ。ユーロは115円台前半まで買われる展開となった。
取引レンジ:112円84銭-115円33銭。

■もみあいか、原油相場を注視もリスク回避のユーロ買い継続の可能性

今週のユーロ・円はもみあいか。ユーロ圏の企業景況感改善は支援材料となるが、
原油の供給過剰解消に向けた産油国の協調的な取り組みに疑念が広がっており、原油
価格が軟調に推移した場合、ユーロの上昇は抑制される見込み。ただし、クリントン
氏の私用メール問題でFBIが調査を再開していることから、リスク回避のユーロ買い・
米ドル売りは継続し、この影響でユーロの対円レートは下げ渋る可能性がある。

○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・10月31日:10月消費者物価コア指数(前年比予想:+0.8%、9月:+0.8%)
・10月31日:7-9月期域内総生産速報値(前年比予想:+1.6%、4-6月期:+1.6%)
・11月3日:9月失業率(予想:10.1%、8月:10.1%)

予想レンジ:113円00銭-117円00銭


*カナダドル週間見通し:上げ渋りか、10月雇用統計や原油相場に注目
14時57分配信 フィスコ

■強含み、原油反落も円売り勝る

先週のカナダドル・円はやや強含み。原油価格の先高観はやや後退し、リスク回避的な
カナダドル売りが強まる場面があった。しかしながら、米ドル・円相場が円安方向に振
れたことや投機的な米ドル買い・カナダドル売りは一服し、カナダドルの対円レートは
一時79円に接近した。取引レンジ:77円78銭-78円97銭。

■上げ渋りか、10月雇用統計や原油相場に注目

来週のカナダドル・円は上げ渋りか。カナダ中銀の利下げ余地への思惑が、引き続きカ
ナダドルの重石となる。また、11月のOPEC総会に向け、減産合意への懐疑的な見方によ
る原油先安観も売り圧力になる。10月雇用統計で失業率が横ばいの場合、雇用情勢改善
への期待は後退し、カナダドルの上値は重くなる可能性がある。

○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・11月4日:10月失業率(予想:7.0%、9月:7.0%)

予想レンジ:76円50銭-79円50銭


*豪ドル週間見通し:やや強含みか、政策金利は据え置きの公算
14時59分配信 フィスコ
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■強含み、豪CPIの上振れ上昇きっかけに買い

先週の豪ドル・円は強含み。7-9月期消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことから、
豪準備銀行(中央銀行)の早期利下げ観測はさらに後退し、豪ドル買いが優勢になった。
また、米ドル高・円安が進行したことも対円レートの上昇につながったようだ。取引レ
ンジ:78円88銭-80円32銭。

■やや強含みか、政策金利は据え置きの公算

今週の豪ドル・円はやや強含みか。豪準備銀行の政策金利発表があり、1.50%に据え置
きの予想。声明で景気認識やインフレ動向の見方が改善された場合は豪ドルの下支えに
なるとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドルは底堅い動きを見せ
る可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・11月1日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
・11月3日:9月貿易収支(8月:-20.1億豪ドル)
・11月4日:9月小売売上高(8月:前月比+0.4%)

予想レンジ:78円50銭-81円50銭

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