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ボブ・ディランのこと

2016年10月14日 10時36分12秒 | Weblog
 ボブ・ディラン氏にノーベル賞、文学界で賛否噴出、っていうニュースがありました。
 これです。

 そこで思ったことをツイッターに書いてみたんですが、書くならやっぱこっちだろうと思ったんで大幅に追加して書き直し。


 ずっと前に井上陽水が新聞に連載したエッセイに書いてました。
 「歌詞はわけわかんないほどいい。デタラメなほど、いちばん伝えたいところが生きてくるから」として、「これはボブ・ディランのやりかたのマネをしてるんですが」だそうです。
 まあ英語の歌詞なんで聞いててもわかんないし、歌詞を目で見てもやっぱりなおさらわかんないし。だから私には文学の素養がないんでしょう。井上陽水はどうだか知りませんが。
 「風に吹かれて」は大好きな曲ですが歌詞はさっぱりわかりません。反戦がテーマって言われてもなんでこの歌詞が反戦なんだ。あまりにも表現が遠まわしすぎるんじゃないか、って思うんですがどこの国にもお国柄があるんでしょう。
 ドナドナとか花はどこへ行ったとか、あっちの国のプロテストソングとやらは結構遠まわしな表現が多いように思います。その時代は、かもしれませんが。

 それからボブ・ディランの曲で「ハリケーン」ってのがあるそうで、黒人ボクサーが冤罪で捕まって云々という人種差別を歌った曲だそうです。ルービン・カーター事件だそうです。
 この曲を私は知らなくて、いまはじめて知ったんですが「え、じゃあサイモン&ガーファンクルのあの曲は?」って思いました。ボブ・ディランはあんまり関心なくてサイモン&ガーファンクルは結構好きだったんで。

 で、いろいろ調べた結果。
 同じテーマの曲ではないそうです。
 ボブ・ディランの「ハリケーン」は黒人ボクサーの冤罪事件を、サイモン&ガーファンクルの「ボクサー」は貧しい青年がボクサーになって、なったはいいけど云々という曲です。
 いま歌詞を見てみたら全然違いました。
 ていうかS&Gのほうが先でした。
 これで私の中でのパクリ事件は数時間で解決しました。

 なお、ボブ・ディランに対するあてこすりではないかという疑惑もあったそうですが、これらの曲のお話ではないようです。
 ボブ・ディランは伝説の人みたいな印象があって、なんとなく「ずっと古い人」のような気がしていたもんで、S&Gと同時期に活動してた時があったなんて思ってもいませんでした。

 ボブ・ディランも自分のアルバムでS&Gの「ボクサー」をカバーしてるそうです。そういえばそのLPレコード持ってました。
 なおこのへんの根拠はWIKIです。

 その「ハリケーン」をyoutubeで聞いてみましたが、感想としては「あ、岡林さんだ」です。似てるなあやっぱ。「風に吹かれて」よりも直接的な表現でしたね。歌詞を見る限りでは。




 とかなんとかいろいろ書きましたが、私は洋楽あんまり詳しくないのです。70年代フォークが原点で、それからいろいろ聞き始めたわけです。
 だから70年代フォークのこととか書いてみたいのですが、あの時代の曲の歌詞はちょっとコメントする気になれません。だってあの頃の曲の歌詞っていま聴くと恥ずかしいんですよ。とんぼちゃんとか。飛行船とか。

 あと、めったに書いてないこのブログですが、アクセスのランキングでは常に圏外ですが、それでも毎日誰かは見てくれているようです。ありがとうございます。
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