国民のために必要な議員は国体選手ではない～身を切る改革は言葉遊び

衆院選改革、各党見解２２日まで＝自民は１０日に意見集約

全くやる気のない自民党、自民党で本気なのは無所属？議長の強面元悪代官様だけだ。
あれやこれや我欲を言い合えばどうしようもない。
「お任せします。尊重します」・・・・でもそれは困る。政治家じゃなくって政治屋でしょう。

　それと、国民の声を国会に・・・そんなことは一部の支持者だけで国民は期待していない。
市町村議員でもあるまいし、市町村議員、首長が地域住民の声を国へ届けるのだ。

なぜ、明治というのか、このころの議員は、私欲に走ったものは少ない。多くは私財をつぎ込んだんだ。今のように「商売人、勤め人」のような軽格議員は少なかった。

 

身を切る改革？？？は何処へ