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四川九寨溝大地震(170808その二)

2017年08月12日 17時36分03秒 | 日記
中国四川九寨溝で、現地時間8月8日21時19分にマグニチュード7級の地震が発生しましたが、同じく四川省凉山では、同日、土石流が発生しており、翌9日早朝には、新疆ウイグル自治区で、震度6.6の地震が発生しました。これらの災害に関連があるのか否かは俄には分かりませんが、先ずは、24人の死者を出した四川省の土砂崩れから紹介したいと思います。

「聯合新聞網」

『四川凉山の土石流で 24人死亡1人行方不明(四川涼山泥石流 24死1失聯)』

2017-08-09 13:35世界日報 中國新聞組/北京9日電

「四川省凉山州 普格県で8日、暴雨のために土石流が発生し、既に24人死亡、1人行方不明、157戸577人が、程度の差はあれ被災している。

新華社の報道によれば、普格県(ふかくけん)蕎窩鎮(きょうかちん)耿底村(こうていそん)で、8日午前6時頃、暴雨のために山津波が発生し、土石流が家屋71棟を押し流し、公道を5Kmに渡って破壊し、更に、水道管・橋梁・水田等に被害が出た。

この災害によって、24人が死亡、1人が行方不明、4人軽傷、1人が救出され、157戸577人が、それぞれ異なる程度で被災している。

四川省政府新聞弁公室は、71棟の家屋が押し流され、道路が5Kmに渡って被害を受けた。今回の土石流による直接的な経済損失は1.6億人民元(約2380万ドル)になる見込みだ、と発表した。

中新社の報道では、7日の晩8時から8日の午前8時にかけて、普格県の雨水郷・吉楽郷団結村は豪雨に見舞われ、蕎窩鎮の吉楽俄木村・劉家坪郷・永安高家梁子村に大雨が降った。その中で雨水郷の降水量が最大で55.7ミリメートル、一時間当たりの最大降水量は38.9ミリメートルだった。

天府早報のミニブログ(微博)の情報によれば、8日午前11時に、蕎窩鎮を通過すると、いまだ道路の両側には多くの車輌が停まっており、公安・消防・医療等にたずさわる人々が救援活動を行っていた、と。」(「聯合新聞網」『四川凉山の土石流で 24人死亡1人行方不明(四川涼山泥石流 24死1失聯)』2017-08-09 13:35)


四川涼山普格泥石流24人死亡




一方、新疆ウイグル自治区では、9日に地震が発生しました。以下は新疆地震に関する「人民ネット」の記事です。

「人民ネット(人民網)」


『新疆精河で6.6級の地震 地震局は地震応急Ⅱ級の対応を発動
(新疆精河6.6級地震 地震局啟動地震應急Ⅱ級響應)』

2017年08月09日10:08 來源:人民網-新疆頻道

「人民網ウルムチ8月9日電、

新疆地震局の公式ミニブログ(微博)の情報によれば、2017年8月9日7時27分、新疆ボルタラ蒙古自治州精河県で6.6級の地震が発生、震源の深さは11Km、震源地は北緯44.27度、東経82.89度の地点。

震源は精河県の托裡鎮(たくりちん)に位置しており、精河県城(県城は県の人民政府が置かれている町)から37Kmの地点で、震源を含む地域は強烈な揺れを感じ、石河子市・昌吉市・ウルムチでも揺れを感じた。

地震発生後、新疆ウイグル自治区地震局は、すぐさま地震応急Ⅱ級の対応を発動し、同時に震源地域の自治区地震局副局長 鄭黎明(ていれいめい)と新疆地震局野外工作員を派遣し、直ぐさまその足で震災区域に行かせ、被害の状況を把握させた。

目下、死傷者が出たという報告は無い。自治区地震局は現在、人員を被災地域に派遣して調査を行っている。」(「人民網」『新疆精河で6.6級の地震 地震局は地震応急Ⅱ級の対応を発動(新疆精河6.6級地震 地震局啟動地震應急Ⅱ級響應)』2017年08月09日10:08)


新疆清晨6 6級地震 烏魯木齊有強烈震感



四川九寨溝晚上發生七級地震,另四川涼山發生泥石流,24人死亡!

最初から1分17秒までが九寨溝地震について、1分18秒からが凉山の土石流についてです。



また、一ヶ月前の6月24日午前6時頃には、今回と同じアバ州の茂県(もけん)で大規模な土砂崩れが起きていました。

6月24日現地時間午前6時ごろ、大規模な土砂崩れが発生し、住宅46棟を巻き込み、141人が生き埋めになりました。この土砂崩れは、現場付近で1か月ほど前から降り続いた雨が原因と見られています。

太悲慘!四川新磨村突發山體垮塌瞬間直擊及災區現場

6月24日に起きた土砂崩れの瞬間。

この事件について「BBC NEWS JAPAN」は次の様に報じています。

『中国・四川省の土砂崩れ 90人以上まだ行方不明』

2017年06月26日

「中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州茂県で24日早朝に発生した大規模な土砂崩れで、26日朝の時点でもまだ90人以上が行方不明となっている。地元住民が「前代未聞」と呼ぶ災害に40戸以上の民家が飲み込まれ、これまでに10人以上の遺体が発見された。1000人態勢の捜索が続いているが、生存者発見の望みは薄いという。

土砂崩れは、24日午前6時(日本時間同7時)前に発生。山の一部が崩れ、川岸にある新磨村を襲った。大雨が原因とみられている。

土砂に巻き込まれた夫婦と赤ちゃんが救出され、病院に運ばれた。助かったシャオ・ダシュアイさんは国営テレビの中国中央電視台に対して、赤ちゃんの泣き声で自分たちは目が覚めて、玄関を開けた瞬間に水にさらわれてしまったと話した。シャオさんの両親や複数の親類が行方不明という。

隣村のウー・ユヘンさんはロイター通信に対し、土砂崩れの多い地域ではあるが、これほど大規模なものは前例がないと話した。

25日を通して救急隊とボランティア3000人以上が、救助犬と共に土砂を掘り続けた。

国営メディアは15人の遺体が発見されたと伝えたが、現場の当局者は25日、死亡が確認されたのは10人のみだと述べた。また行方不明と伝えられた複数の人が、現場から離れた場所で無事でいるのを発見されたという。

習近平国家主席は、救急隊に「手を緩めず」全力で救助作業にあたるよう求めた。

国営・新華社通信によると、土砂崩れで川が長さ2キロにわたり土砂で埋まった。地元警察は、植生が少ないせいで被害が拡大したと話している。

地元当局によると、約8立方メートル大の岩が落下。緊急車両を除き、道路は通行止めとなった。

中国の山間部では、特に雨季になると土砂崩れが頻繁に発生する。2008年の四川大地震では、8万7000人が死亡した。茂県では、地震による土砂崩れで観光バスが埋まり、観光客37人が死亡した。」(「BBC NEWS JAPAN」『中国・四川省の土砂崩れ 90人以上まだ行方不明』2017年06月26日)


四川九寨溝7.0級地震 已致19人死亡263人受傷




さて、最後に今回の地震による被害を取り上げた「BBC中文」の9日の記事を紹介したいと思います。記事では247人負傷と報じられていますが、台湾の「東森新聞」は、19人死亡、343人負傷、徹夜で6万人が避難、余震が100回以上で震度4を越える物も何度かあった、と伝えています。


『四川九寨溝地震:少なくとも19人死亡 247人負傷
(四川九寨溝地震:至少19死 247傷)』

2017年 8月 9日


「目下、風景区の道路は程度の差はあれ損傷を受け、多くの山は崩れている。8月9日、旅行客は、比較的安全なインターコンチネンタル九寨パラダイス(九寨天堂洲際大飯店)の駐車場に集められ、救援を待っていた。



8月9日、旅行客は、比較的安全なインターコンチネンタル九寨パラダイス(九寨天堂洲際大飯店)の駐車場に集められ、救援を待っていた。8月8日、四川省九寨溝県で7.0級の地震が発生し、インターコンチネンタル九寨パラダイスも被害を受けた。



九寨溝風景区内の「五花海風景区」に向かう道路の状況。四川省アバ州応急管理弁公室は、8月9日13時10分までに、九寨溝県漳扎鎮(しょうさつちん)での、M7.0級の地震による死亡者数は19人、負傷者数247人うち40人が重傷、と発表した。


 
中国国家主席習近平は、組織力で迅速に救済し、全力で負傷者を救助し、旅行客と被災した群衆を安全な場所に避難させ、死傷者を最小限にくい止めるよう要求した。図は地震後、現地の武装警官・官兵が旅行客を安全な場所に誘導し、群衆を救助する様子。



8月8日、甘粛省 定西市安定区 北景苑小区の住民は、室外に避難した。中国地震台網センター地震予報部は、8日晩22時30分までに、震源付近で107回の余震があり、そのうち3~3.9級の地震が2度、最大の余震は3.3級、と発表した。



8月8日、甘粛省 定西市安定区 瑞麗家園小区の住民は、室外に難を避けた。



8月8日晩、四川アバ州九寨溝県の301号省道の関門付近では、地震による地滑りで道路が消えた。中国地震局は、今回の地震は特別重大地震災害であり、震源地は四川省アバ州九寨溝県漳扎鎮、震源の深さは約20Kmである、と発表した



九寨溝風景区旅客センター付近の、被害を受けたブロック。



甘粛省隴南市(ろうなんし)消防隊は、揺れの激しかった文県(甘粛省隴南市の県)に、直ぐさま救援に向かった。



西部戦区空軍指揮制御センターは、災害救済緊急計画を発動させ、直ぐさま部隊に災害救援指令を下した。



九寨溝風景区付近で被害を受けたホテルのエントランス




目下、風景区の道路・多くの湖が程度の差はあれ被害を受けており、多くの山が崩れている。これは、8月9日に撮影された「五花海風景区」。」(「BBC中文」『四川九寨溝地震:少なくとも19人死亡 247人負傷(四川九寨溝地震:至少19死 247傷)』2017年 8月 9日)

記事はここまでです。


前回の2008年5月の四川大地震の時にも言われた事ですが、四川省で大地震が発生する原因として、プレートの移動や断層の影響の他に、「三峡ダム」を挙げる意見があります。巨大なダムの圧力で、地震が起きると言う物です。また、「巨大ダム」による環境の破壊についても、度々、議論されています。

天候不順は中国に限った事ではありませんが、確かにアバ州では地震が多く、四川省では山津波もたびたび起きています。

もし、本当にダム建設の影響があるとすれば、揚子江河イルカに続いて、九寨溝の風景も影響を受けた事になります。罪な事です。


地震前の「五花海」

それは兎も角、九寨溝の風景区も深刻な影響を受けてしまったようですし、四川省に長期の雨が降った後は、大量の雨水と土砂がダムに流れ込むはずなので、四川省及び、新疆ウイグル・青海省の付近の観光は控えた方が良さそうです。

今回は、日本人に被害が出なくて本当に良かったと思っています。それと同時に、九寨溝で一人でも多くの人が助かりますよう、お祈り申し上げます。

次回は、漢字の話に戻ります。
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