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「僕の彼女を紹介します」DVDにて 二回目

2005年04月24日 | cinema-korea
今日ようやくDVD『僕の彼女を紹介します 初回限定特別版2枚組』を見ることができました。
昨日の夜に見ようと思っていたのですが、夕食後体調がイマイチだったので集中力が持たないと判断、プライドを見てしまいました。


僕の名は『ミョンウ(チャン・ヒョク)』、職業は教師だ。ある日僕は運命的な出逢いをした。
あの日道を歩いているとおばさんがひったくりに遭って悲鳴を上げていた。横を通り過ぎた犯人を僕は夢中になって追いかけ始めた。しばらく追いかけているとあろうことか僕を犯人と間違えて追いかけてくる若い女性がいた。僕は彼女に「犯人は前の人だ!!」と叫ぶが、その人は僕を犯人と勘違いして確保してしまう。女性は婦人警官だったのだ。警察署に連行された僕だったが、必死の弁明に署員の人たちは納得してくれようやく解放してもらった。
おばさんのバッグを探してあげようと犯人が逃げた道を辿り、ゴミ箱の陰にバッグを発見したところ再びあの婦人警官に捕まり連行されたが、真犯人は既に捕まっていた。何もなかったように帰ろうとする婦人警官に「ミアネ!!(謝れ!!)」と詰め寄るが、彼女は「私の辞書にミアネはない。謝って欲しければミアネと改名しろ。」と云いだす始末だった。しかしその彼女こそが運命の女性『ギョンジン(チョン・ジヒョン)』だったのだ・・・


この作品をジャンル分けするとすればラブコメ+アクション+ファンタジーになるのでしょうか。

劇場以来、約半年ぶりの鑑賞でしたが、新たな発見もありました。
「クァク・ジェヨン」監督の特徴として、白い鳩、主人公たちの感情を表す『雨』、そして『劇中劇』があると思います。
『猟奇的な彼女』での『劇中劇』は、物語の展開に対してはあまり関連してはいませんでした。しかし本作では遊びとも思える『劇中劇』に大きな意味が含まれています。注意してみていただければと思います。
DVDで見直して気づいたのが、麻薬取引現場のシーンの意味合いです。劇場で見たときは二人が惹かれあうきっかけにすぎないと思っていたのですが、その後の『ミョンウ』の行動の動機付けにもなっていたんですね。警察官という危険な仕事の内容、そして無鉄砲な『ギョンジン』の行動が後半につながる伏線になっていたんだと気づきました。
また、凄いなと感じたのは「チョン・ジヒョン」の慟哭シーンでの眼の演技です。劇場では気づきませんでしたが、きっとそのシーンを静止画で見ても『ギョンジン』の狼狽振りが想像できるのではないかと思いました。そしてクライマックス・風車が回るシーンでの泣き顔の美しさに改めて「チョン・ジヒョン」の魅力を再認識しました。



公開時にも話題になっていましたが、誰が誰に僕の彼女を紹介しようとしていたのか、題名にも大きな伏線が隠されています。
これからこの作品を鑑賞しようと考えられている方は必ず『猟奇的な彼女』を観てからにしましょう。

僕の彼女を紹介します@映画生活


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9 コメント

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TBありがとうございます (やっちん)
2005-04-26 01:06:54
ブログの内容、頷きながら読ませていただきました。

とっても的を得てます。

チョン・ジヒョンという女優、ますます目が

離せなくなりそうですね。



追伸・・私もシュリ観たことあります。私の場合、

「猟奇的・・」からハマりました。
TB (satesate)
2005-04-26 19:46:01
TBありがとうございました。



私にとって、白い鳩といいますと

香港ノワール「男たちの挽歌」もしくは

「フェイス/オフ」の

ジョン・ウーさんです。



「僕の彼女」で白い鳩が出てくるたび

「ジョン・ウー監督、今何してるんだろう、、、」と

思ってしまいました。



のちほど、TBさせていただきます。
TB&コメント (みらい)
2005-04-26 21:47:50
ありがとうございました。



今回の僕かのでますますチョン・ジヒョンが

かわいいと感じてしまいました。



次回作にも期待したいです。
TB有難うございました (sarasa)
2005-04-28 17:08:25
この映画 私は本当に良い作品だと思いました。

まだ1回しか見てないので

これから様々な角度から楽しみたいと思います。

TB、ありがとう♪ (☆風 来坊☆)
2005-04-28 20:00:01
xina-shinさん、こんばんわ♪



&はじめまして♪



男性が観ても、感動する映画って良いですよね!!



これからも、よろしくお願いします♪



韓国映画で、この前に観たのは『スキャンダル』です。劇場公開時は騒がれていましたが、TSUTAYAでレンタルが始まってからはあまり、貸し出し少なかったみたいです。

ちなみに、自分は旧作料金になってから借りました。
TBありがとうございます。 (Ageha)
2005-04-29 11:35:53
実は映画をもとにして書かれたという小説を

11月末に先に読んでたんですよ。

そのなかでは自殺以外の方法で彼に会う(ここでは

はっきりと死ぬ事を指してました)

ために、今ほど自分が警察官という職業でよかったと

思ったことはないって転属願いを書くんですよ。

・・そう表現されてました。

(相方刑事の告白内容もだからわかっててみましたけど

あれは映画みててもわかりますね。)

でも映画のなかで彼の死後ロボコップのように

活躍する彼女は同じ傷心でももう少し前向きなんじゃないかと。そこだけは書きなおしたくて再度とりあげました。今見ても83%(笑)の好きな映画です。
チョン・ジヒョン (はち)
2005-07-06 19:57:22
「暴れん坊で甘えん坊(笑」というこのキャラと彼女の組み合わせは、しばらく天下無双だと思います。

この迫真の演技は、技術によるものだけではないんでしょうね。監督も含めて、才能やメンタルや、相性、機運などが加わっての表現だと思います。

こういう作品との出会いには本当に至福を感じます。
泣き顔 (rain)
2005-12-21 23:20:44
TBありがとうございますm(__)m

チョン・ジヒョンが劇中で見せる様々な泣き顔。それを観るだけで泣けました。チョン・ジヒョンの魅力がたくさん詰まった作品ですね。



DVDの隠しボタン、インタビューのはは分かったのですが、来日時の映像がいまだにわかりません^_^;
DVDの隠しボタンについて (かっちゃん)
2006-11-21 15:10:20
「僕の彼女を紹介しますDVD特別版」インタビューの隠しボタンは分かったのですが、来日映像のボタンが分かりません誰か分かりましたら教えてください。お願いします。メルアドです。akihikokatsu12@yahoo.co.jp

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