未安心の部屋

大谷派なる門徒はどこに行く?

西田哲学輪読会 第6回

2012年02月16日 | 聞法会の案内
◆はじめての西田幾多郎(輪読会)
 〜「場所的論理と宗教的世界観」を読む〜

 【第5回】
  日時:2月22日(水)午前10時〜12時
  場所:学仏道場 相応学舎
     京都市北区小山下総町28−7 
     (地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅より徒歩約5分)
      電話…075(432)0573
  講師:杉本耕一氏
  テキスト:「場所的論理と宗教的世界観」
         ※コピーを配布。

         

石川県にある西田幾多郎記念哲学館は、
安藤忠雄氏による設計で
ホールではクラシックの演奏会も行うことのできる
立派な施設です。
外部にも研修室等の貸出をしています。

この哲学館を会場とした
「弁護士による歎異抄講座」だったかな?
そういう講座の案内チラシを時々見かけます。

「ほかの書物が燃え尽くしても『歎異抄』だけ残ればいい」
というような、西田幾多郎のことばも紹介していて、
何か西田幾多郎記念哲学館お墨付きの印象を与えるチラシです。
私は今までご縁がないので良く知らないのですが、
主催者も明記されていないこの講座は
被害者の会もあるという S会のようです。
哲学館側も利用規約に明記されていなければ
貸出を拒否できないでしょう。
西田幾多郎をこういうことに利用しないで欲しいなぁ……。
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無窓忌

2012年02月14日 | 聞法会の案内
◆無窓忌法要

日時:2月18日(土)午後3時より
講師:本多弘之師
講題:「唯識と願生心」
場所:学佛道場 相応学舎
   京都市北区小山下総町28−7
   (地下鉄烏丸線 鞍馬口駅下車)
   TEL(075)432−0573


今年は安田理深先生の没後30年と聞きます。

お寺の父は、安田先生を深く尊敬しておりまして、
数日前は自坊で無窓忌がありました。
話をしたのは私の夫なのですが、終わりの挨拶で「安田先生はナマクラで働かなかったんじゃ無いです。大学から来てほしいと言われたりもしたけど、勉強しなければいけないことが多すぎて、そんな時間がなかったんです。」と父が補足しました。

今日も行事の後に 役員さんと
寺の今後のことについて話しているときに、
「私は親鸞の教えを学ばないかんのに、サボって経済の方に行っておった(生活のために外で働いていた)」と父が言いました。
その言葉の先には、食えるか食えないかを考えることもなく
本当に学ばないといけないことをひたすら学んでおられた
安田先生のお姿があるように感じられました。

「今までのやり方を続けていては駄目な時代だ」
と言う父の言葉は、寺のやりくりを指すのではなく
「教義よりも経済優先。慣習に甘えている」寺のあり方でした。

母は母で、父の言うようなことをしていたら
次の世代(私たち夫婦)に生活が成立たないのではないか、
と心配し、やきもきしています。
私自身は、人の良い父と理想主義?の夫で
大変な寺へ来てしまったのかもしれない、とちょっと思いました。

幸か不幸か、私たちはこの寺で生まれ育っていないので
「なんとしてでも、この寺を残さなければいけない。」
といった執着心はありません。
私たちは何を次世代に残さなければいけないのか?
建物とかお金、慣習ではないはずです。
そのことを忘れないよう、肝に銘じたいと思います。

           

ところで、相応学舎さんの無窓忌では、「下総たより」というのが配られます。
今年は安田先生が長崎で講義された「親鸞の行信論」というのが載るそうです。

 
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大谷専修学院講座 年度終

2012年02月02日 | 聞法会の案内
◆大谷専修学院 山科学舎
  〜歎異抄に聞く 同朋講座〜

 日時:2月18日(土)午前9:30より
 講題:「消えたい気持ち
     ―さまざまな生死観から見えてくるもの―」
 講師:根元紹徹先生
 場所:大谷専修学院 山科学舎
   (山科区竹鼻サイカシ町13-17 TEL075-501-5882)

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お仏パン

2012年01月27日 | 生活
今日は食べものの話題です。
私は食パンを2日で1斤ほどのペースで買っていましたので
ホームベーカリーがときどき気になっていました。
安いパンもありますが、材料など安全面で不安です。
でも、自坊に引き上げたら使う機会がないだろうと思っていました。

ところが、「残りご飯でパンが焼ける」とか
「家にあるお米でパンが焼ける」という文句を
最近耳にするようになったのです。

「カチカチのお仏飯が、もちもちパンに変身するかも。」
「米粉を買わなくても、お寺にあるお米がそのままパンになる。
 玄米でパンをつくったら、栄養いいよね。」

夫に話してみると、それはいいね、という反応。
値段が高いことは話したのですが、反対はされませんでした。
それで、「残りご飯でできる」と「お米がパンになる」の
両方の機能をもったパナソニックのものを購入することにしました。


届いた当日、冷凍庫から解凍した残りご飯で焼いてみました。
(残念ながら、朝起きたら焼けているといった予約はできません。)
翌朝、切ってトーストしてみると焼き色がつきません。
食感はたしかにモチモチ。
小麦色に焼けて表面がサクっというのが、私の好みだったのかもしれない…
と思いました。
味もなんとなく、残りご飯のような気がしないでもない…。
ネットの書き込みにあるような、感動するほどのおいしさではないな、と思ってしまいました。
今朝、残りを食べたときは耳の部分だったせいか、それほど気になりませんでした。
まだ、お米からつくってないので、評価は早過ぎますね。
でも、残りご飯といっても、
炊けて1日以上経ったものはダメと説明書にありました。
「…なあんだ…。やっぱり、固いお仏飯はダメなのかな。」
とにかく、買ってしまったのだから
いろいろと作ってみて、より美味しいパンを焼けるように
試行錯誤していきたいと思います。
               
                   
それにしても、お寺の皆さんは、
お仏飯をどのようにされているのでしょうね。
真面目な方はお粥と焼き飯ばかりを食べてみえるのでしょうか。
行事のときしか手伝ったことがありませんが、
自坊ではお仏飯用に5合のお米を炊いていました。
でも、1日に(私たちがいても)3合弱のご飯しか
消費しないのです。


「将来は、教会の日曜礼拝みたいなことをしたいな。」
夫がそう言ったとき、
「昔、大徳寺にあるお寺に、
法話があると思ってたずねたら日にちが違ってたんだけど、
≪朝ごはんを食べていないおばあさんが多いことに気づいて
お粥を出すようにした≫と言ってた。」
という話を私がしました。
「それ、いいね。」と夫は乗り気。
「お仏飯でパンをつくって、今日は抹茶味とかココア味とか。
楽しみに来てもらえるかも。」と私。

そんな日が本当に来るのでしょうか?
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西田哲学輪読会 第5回

2012年01月12日 | 聞法会の案内
◆はじめての西田幾多郎(輪読会)
 〜「場所的論理と宗教的世界観」を読む〜

 【第5回】
  日時:1月26日(木)午前10時〜12時
  場所:学仏道場 相応学舎
     京都市北区小山下総町28−7 
     (地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅より徒歩約5分)
      電話…075(432)0573
  講師:杉本耕一氏
  テキスト:「場所的論理と宗教的世界観」
         ※コピーを配布。 

2月以降の日程はまだ決まっていませんが、
なんとか毎月続いております。
丁寧にやってくださるので、進度はゆっくりです。

         
  

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