ウイスキーで糖尿病対策か

サントリーは、ウイスキーに含まれる成分に糖尿病の合併症予防につながる効果があることを突き止め、5月の日本糖尿病学会で発表したらしいです。

ウイスキーにもポリフェノールが入っているんですね。
知らなかったのは自分だけでしょうか。

このポリフェノールの「エラグ酸」に、網膜症などの糖尿病の合併症を起こす酵素の働きを阻害する作用があるということみたいです。

しかし、まだ未解明の部分が多く、量とかは判っていないみたいです。

「酒は百薬の長」と言いますが、適度な量は身体にいいみたいですけど、なかなか適量でやめるのは難しいですから、効果よりも、肝臓とかの負担の方が大きいと思うんですけどね。
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