どぉも、ぜのぱすです
今日は通っている大学が入試でして、試験補助監督とやらをしてきました
一日で９０００円とちょっと貰えるのは、結構デカいですなｗ
ともかく今回の「カブト」、いきますか
・荒削りなあらすじ
大量のサバがビストロ・サルに送りつけられる 犯人はニート＆最強の妹ｗ
天道の作るサバ味噌は実に美味いらしいが、当人は満足していない
ボクッ娘の味は、会得するには時間がかかりそうだ
加賀美が行方不明の弟に遭遇 どう見てもワー（ｒｙ
あまりの嬉しさに加賀美は「サバ味噌パーティ」を企画する
天道がサバ味噌習う為にビストロ・サルで皿洗い
ボクッ娘→ニート フラグ立ったような気が……
やはり加賀美の弟はワーム
加賀美、苦悩 天道現る
お婆ちゃんの教えがここでも活きてくる
最後に愛は勝つ♪ キッークッ！！！
・サバ味噌を極めようとするニート
いやぁ……今回も天道語録、炸裂でしたな
何か回を増すごとに、天道にハマりつつある自分ｗ
今回は加賀美メインな感じだったんですが、そんな中でも強烈なインパクトが印象的でした
サバ味噌は、加賀美は満足そうでしたが、天道自身は納得の味ではないようでｗ
天道「もう一度、サバ味噌を作ってくれ
おいしさの秘訣を知りたいんだ」
料理に対する拘り、すげぇなぁ……
こんだけ料理が上手くて、顔もカッコイイんだからモテるだろうなぁ
無職ってのがアレかもしれんが
っちゅーか、天道
戦いが終わったら、マジで店開きなさい もしくはビストロ・サルでシェフだ
繁盛するよ、きっと
んで今回の戦闘は雨の中のクロックアップという演出
かなり燃えましたね
雨がしょぼかったりしたのは残念でしたがorz
天道「お婆ちゃんは言ってた
人は人を愛すると弱くなる
けど、恥ずかしがることはない
それは本当の弱さじゃないから、ってな
弱さを知っている人間だけが
本当に強くなれるんだ」
・甲子園のマウンドに立ったことあります
サバ味噌の食いっぷりには笑いました
加賀美「むふー……
ぅんめぇ～ｖｖｖ」
すごい野球少年だったのね、加賀美兄弟
しかも加賀美は甲子園出場経験アリですか！？
まぁ、確かに見た感じ運動神経はよさ気だけど
二年前に行方不明になった弟の加賀美 亮
野球で挫折しそうになったところを、兄に励まされ立ち直ろうとした矢先の失踪でした
そんな中、突然の再会
喜びを隠せない加賀美ですが、勘ぐった天道が岬さんに助言します
それによりＺＥＣＴの調査が入り、亮はワームに殺害された疑いがあるとのこと
約束のグラウンドで会う加賀美兄弟ですが、そこにゼクトルーパーが
最後まで亮を庇おうとしますが、その兄の前で弟の姿は異形の生物へと変化します
ワームの心理攻撃の前に揺さぶられる加賀美ですが、決意を固めます
弟の姿を利用されていることが、悲しくて仕方ないんでしょうか
思いを託されたカブトのライダーキックの前にワーム撃沈
最期の断末魔
ワーム（亮）「……お兄ちゃん」
これは精神的にかなりくるものがありますなorz
加賀美
「俺はいつか、おまえを超えてやる！」
一段と加賀美は強くなったようです
・ごめんね♪
今回は……
妹祭りじゃ――いッ！！！
ビストロ・サルにサバを受け取りに来る妹
樹花「うわぁ～、光ってるぅ お婆ちゃんが言ってました
どうせ食べるなら
まず最初に最ッ高のものを食べなさいってｖｖ」
加賀美「その口癖……もしかして君、天道の……」
樹花「妹ですっ！」
はきゅ～んｖｖ
だめだ、可愛過ぎるｗ
まぁ、そんな樹花たんもそれなりにお兄ちゃんのことは考えているみたいです
樹花「お兄ちゃんの俺様ぶりには疲れるでしょ？
ごめんねっ！」
加賀美「は、はぁ……」
今は許してやれ、加賀美
樹花たんの笑顔に免じてなｗ
ひそひそ話で天道のことを聞いたりする辺り、やっぱし気になっているようですね
お兄ちゃんがニートってのは
・サバ味噌マスター
ひより「一番上手いのは、ボクだからな」
料理の鉄人 天道でも、ボクッ娘のサバ味噌は超えられないようです
それはともかくとして……
見とれちゃってるよぅ、おい！
何だかこっちまで恥ずかしくなっちゃうぐらい見とれてますなｗ
まぁ、やっぱしこの娘もツンデレのようですね
ツーンツンデレデレ♪
ツンデレデレ♪
ビバ ツンデレ！！
・意外と知能が高いようで
前回の話で判明したように
ワームは人間に擬態すると姿形だけではなくて、記憶などもコピーします
だから加賀美兄弟の間でしか知らないこともワームは知っていたと
今回はその能力が最大限に魅せられた回でしたね
個人的には今回、かなりの上出来な気がしますぞ！
ワーム「俺は亮そのものなんだ
俺の仲間が兄ちゃんに擬態したいって……
でも何も怖くないよ
兄ちゃんは死んでも、ワームの中で生き続けるんだ
ねぇ、俺と一緒になろ？ 一緒に野球しようよ」
怖いですねぇ、加賀美も半ば妥協してたように見えたのは気のせいでしょうか？
しかし、何が目的なんですかね
今回のワームは、擬態して「加賀美 亮」として生活していたわけです
それも二年間もの間ですよ
完全に人間社会に溶け込んでいたということですな
擬態することによって人間の姿、記憶を得てその人物になりきる
ふーむ、ワームの目的・真意は如何に？
ボクは裏でＺＥＣＴが絡んでいる気がしてなりません
・今日も今日とてめげぬぞ、ゼクトルーパー！！
うぉお――――ッ！！
・感想
今回は、今までの中でもダントツで素晴らしかった気がします
加賀美は一歩前進したし、天道の意外な優しさも垣間見えたし、妹可愛かったし
ボクッ娘にも萌えたし、岬さんは……まぁ、いいやｗ
ワームの能力も今までになく活かされていましたし、アクションのシーンも中々でしたね
今回のような雨の描写は、確か555でもあったような気がします
あまり引っ張らずにトントン拍子で物語が進行しているのは高評価ですね
ＯＰも知らず知らずのうちに口ずさんじゃってるし、何か自分の中で「カブト」はかなりのものになってきていますな
最終回間近でグダグダな展開になるのは、もう懲りゴリラｗ
ともかく次回、乞うご期待！
・追記
ボウケンジャーが始まったことにより、スーパーヒーロータイムも一新されましたね
まぁまぁ面白かったッスね、ボウケンジャー
スパヒロジャンクションのときのカブト＆ゼクトルーパーとワームの乱戦カッコイイですな
天道「お婆ちゃんが言ってた
冒険が人間を強くする、ってな」
【今日の収穫】
天道「プロ以上と言ってもらいたいね」
今日は通っている大学が入試でして、試験補助監督とやらをしてきました
一日で９０００円とちょっと貰えるのは、結構デカいですなｗ
ともかく今回の「カブト」、いきますか
・荒削りなあらすじ
大量のサバがビストロ・サルに送りつけられる 犯人はニート＆最強の妹ｗ
天道の作るサバ味噌は実に美味いらしいが、当人は満足していない
ボクッ娘の味は、会得するには時間がかかりそうだ
加賀美が行方不明の弟に遭遇 どう見てもワー（ｒｙ
あまりの嬉しさに加賀美は「サバ味噌パーティ」を企画する
天道がサバ味噌習う為にビストロ・サルで皿洗い
ボクッ娘→ニート フラグ立ったような気が……
やはり加賀美の弟はワーム
加賀美、苦悩 天道現る
お婆ちゃんの教えがここでも活きてくる
最後に愛は勝つ♪ キッークッ！！！
・サバ味噌を極めようとするニート
いやぁ……今回も天道語録、炸裂でしたな
何か回を増すごとに、天道にハマりつつある自分ｗ
今回は加賀美メインな感じだったんですが、そんな中でも強烈なインパクトが印象的でした
サバ味噌は、加賀美は満足そうでしたが、天道自身は納得の味ではないようでｗ
天道「もう一度、サバ味噌を作ってくれ
おいしさの秘訣を知りたいんだ」
料理に対する拘り、すげぇなぁ……
こんだけ料理が上手くて、顔もカッコイイんだからモテるだろうなぁ
無職ってのがアレかもしれんが
っちゅーか、天道
戦いが終わったら、マジで店開きなさい もしくはビストロ・サルでシェフだ
繁盛するよ、きっと
んで今回の戦闘は雨の中のクロックアップという演出
かなり燃えましたね
雨がしょぼかったりしたのは残念でしたがorz
天道「お婆ちゃんは言ってた
人は人を愛すると弱くなる
けど、恥ずかしがることはない
それは本当の弱さじゃないから、ってな
弱さを知っている人間だけが
本当に強くなれるんだ」
・甲子園のマウンドに立ったことあります
サバ味噌の食いっぷりには笑いました
加賀美「むふー……
ぅんめぇ～ｖｖｖ」
すごい野球少年だったのね、加賀美兄弟
しかも加賀美は甲子園出場経験アリですか！？
まぁ、確かに見た感じ運動神経はよさ気だけど
二年前に行方不明になった弟の加賀美 亮
野球で挫折しそうになったところを、兄に励まされ立ち直ろうとした矢先の失踪でした
そんな中、突然の再会
喜びを隠せない加賀美ですが、勘ぐった天道が岬さんに助言します
それによりＺＥＣＴの調査が入り、亮はワームに殺害された疑いがあるとのこと
約束のグラウンドで会う加賀美兄弟ですが、そこにゼクトルーパーが
最後まで亮を庇おうとしますが、その兄の前で弟の姿は異形の生物へと変化します
ワームの心理攻撃の前に揺さぶられる加賀美ですが、決意を固めます
弟の姿を利用されていることが、悲しくて仕方ないんでしょうか
思いを託されたカブトのライダーキックの前にワーム撃沈
最期の断末魔
ワーム（亮）「……お兄ちゃん」
これは精神的にかなりくるものがありますなorz
加賀美
「俺はいつか、おまえを超えてやる！」
一段と加賀美は強くなったようです
・ごめんね♪
今回は……
妹祭りじゃ――いッ！！！
ビストロ・サルにサバを受け取りに来る妹
樹花「うわぁ～、光ってるぅ お婆ちゃんが言ってました
どうせ食べるなら
まず最初に最ッ高のものを食べなさいってｖｖ」
加賀美「その口癖……もしかして君、天道の……」
樹花「妹ですっ！」
はきゅ～んｖｖ
だめだ、可愛過ぎるｗ
まぁ、そんな樹花たんもそれなりにお兄ちゃんのことは考えているみたいです
樹花「お兄ちゃんの俺様ぶりには疲れるでしょ？
ごめんねっ！」
加賀美「は、はぁ……」
今は許してやれ、加賀美
樹花たんの笑顔に免じてなｗ
ひそひそ話で天道のことを聞いたりする辺り、やっぱし気になっているようですね
お兄ちゃんがニートってのは
・サバ味噌マスター
ひより「一番上手いのは、ボクだからな」
料理の鉄人 天道でも、ボクッ娘のサバ味噌は超えられないようです
それはともかくとして……
見とれちゃってるよぅ、おい！
何だかこっちまで恥ずかしくなっちゃうぐらい見とれてますなｗ
まぁ、やっぱしこの娘もツンデレのようですね
ツーンツンデレデレ♪
ツンデレデレ♪
ビバ ツンデレ！！
・意外と知能が高いようで
前回の話で判明したように
ワームは人間に擬態すると姿形だけではなくて、記憶などもコピーします
だから加賀美兄弟の間でしか知らないこともワームは知っていたと
今回はその能力が最大限に魅せられた回でしたね
個人的には今回、かなりの上出来な気がしますぞ！
ワーム「俺は亮そのものなんだ
俺の仲間が兄ちゃんに擬態したいって……
でも何も怖くないよ
兄ちゃんは死んでも、ワームの中で生き続けるんだ
ねぇ、俺と一緒になろ？ 一緒に野球しようよ」
怖いですねぇ、加賀美も半ば妥協してたように見えたのは気のせいでしょうか？
しかし、何が目的なんですかね
今回のワームは、擬態して「加賀美 亮」として生活していたわけです
それも二年間もの間ですよ
完全に人間社会に溶け込んでいたということですな
擬態することによって人間の姿、記憶を得てその人物になりきる
ふーむ、ワームの目的・真意は如何に？
ボクは裏でＺＥＣＴが絡んでいる気がしてなりません
・今日も今日とてめげぬぞ、ゼクトルーパー！！
うぉお――――ッ！！
・感想
今回は、今までの中でもダントツで素晴らしかった気がします
加賀美は一歩前進したし、天道の意外な優しさも垣間見えたし、妹可愛かったし
ボクッ娘にも萌えたし、岬さんは……まぁ、いいやｗ
ワームの能力も今までになく活かされていましたし、アクションのシーンも中々でしたね
今回のような雨の描写は、確か555でもあったような気がします
あまり引っ張らずにトントン拍子で物語が進行しているのは高評価ですね
ＯＰも知らず知らずのうちに口ずさんじゃってるし、何か自分の中で「カブト」はかなりのものになってきていますな
最終回間近でグダグダな展開になるのは、もう懲りゴリラｗ
ともかく次回、乞うご期待！
・追記
ボウケンジャーが始まったことにより、スーパーヒーロータイムも一新されましたね
まぁまぁ面白かったッスね、ボウケンジャー
スパヒロジャンクションのときのカブト＆ゼクトルーパーとワームの乱戦カッコイイですな
天道「お婆ちゃんが言ってた
冒険が人間を強くする、ってな」
【今日の収穫】
天道「プロ以上と言ってもらいたいね」
