ひねって・焼いて・陶

陶芸の様々な技法、釉薬、お会いした陶芸家の方々の話等々、私が陶芸で学んだこと、発見したことなどを綴ります。

最善か?最適か?

2016年09月30日 | 陶芸を考える
「最善か?最適か?」、これは仕事の質を上げるために最近大切にしている言葉。

作業に取り掛かる前や、作業をしている間にこれを自問する。すると、手を抜いて

手早く片付けようと考えている自分や、初めに思い付いたやり方で片付けてしまお

うとしている自分に気付く。人には、初めに思い付いた考えが正しいと思いたい

という衝動があるのだと思う。初めに思いついた考えでいいんだと言い聞かせ

ようとしている。それは自分にあまいから。でも、その衝動を抑えて、

『まてよ!これは最善か?最適か?』と自問すると、必ずと言って良いほどより

良い考えが浮かんでくる。これが習慣になると、ちょっと考えれば良い考えが

浮かぶのだという自信が付いてくる。自信が付いてくると、一旦間を置いて考えて

みようという姿勢ができてくる。姿勢を作ることは大切だと思う。
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