阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

道路から年金・医療へ!

2008年04月01日 23時17分56秒 | 政治
 暫定税率の廃止に伴い、ガソリンスタンドでの価格も下がり始めました。私が見たところ、私の選挙区では、150円前後で販売している店がある反面、120円台前半で売る店も出現しています。大幅値下げした店の前にはこれまで見たこともない車列ができていました。

 ガソリン代が下がることで、買い物や旅行、企業の設備投資などの意欲が喚起され、大きな経済効果が期待できます。暫定税率の廃止、そして、道路特定財源の一般財源化。民主党が約束していた政策実現に向けて今日大きな一歩を刻んだことは、感慨深いものがあります。今日も路上での街頭演説をしましたが、「頑張ってよぉ」という声がひときわ大きいような気がしました。

 さて、このブログでも再三道路のことを書いてきましたが、年金のことを忘れてはなりません。今日、私の事務所に82歳の方が、直面している年金問題を訴えに来られました。

 昭和29年から21ヶ月働いた職場では、1ヶ月分しか記録されておらず、第三者委員会に行っても、証拠書類を出して下さいの一点張りだそうです。この方はその後も年金を払い続けていますし、嘘を言うようには見えませんでした。何とか活路を見出そうと、当時働いていた同僚の証言(手紙)と、その会社を辞めて、一緒に働くよう誘って下さった方の証言(手紙)も用意したにもかかわらず、給与明細を持って来なければ信用できないとのこと。そもそも1ヶ月だけ記録されているのは不可解ですし、50年前の給与明細を持っている人などいるのでしょうか。社会保険庁の担当者は典型的なお役所仕事で対応も不誠実と、途方に暮れている様子でした。

 このような話は、いろんな方から寄せられます。昨年の参議院選挙前、自民党は絶対安心、一人残らず払うと言っていたのに、未だ名寄せも完了していません。痛みを国民に押し付ける無責任な政治を続けるわけにはいきません。
 
 今の私ができることは、このような声をマニフェストに反映させるべく党本部に報告することしかありません。しかし、政権交代を実現した時には、安心できる年金制度構築に全力で取り組みます。

 今夜も桜がライトアップされた遊歩道をジョギングしてきます!


写真:持ってきた書類を見ながら年金についての訴えを伺う私。


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