阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

橋本市での演説-ガソリン税の暫定税率は廃止すべき!

2007年12月30日 21時35分04秒 | 政治
 今日は瀧洋一・橋本市議会議員とともに、終日、橋本市のスーパーマーケットで街頭演説を行いました。

 本当に寒い一日でしたね。午前中は雨の中、そして午後は身を刺すような強風と、みぞれ交じりの吹雪の中、暗くなるまで演説を続けました。顔が凍りつくような寒さに声も震えるほどでしたが、本当に多くの方々が、温かく声を掛けて下さり、温かい気持ちで活動することができました。

 今日は、主にガソリン税についてお話しました。現在、ガソリン価格が高騰し、多くの方が、その負担増に苦しんでいます。今年の春先と比べれば1リットル当たり30円以上上がっていますから、毎週約100リットルのガソリンを使用する方にとっては週に3000円、毎月12000円程度の負担増です。

 さて、ガソリン代を150円とした場合、現在、約63円が税金です。そのうち約54円が道路整備のための税金で、うち25.1円は暫定税率として上乗せされているものです。この税率が制定された30年前は、舗装された道路はごく僅かで、受益者負担の考え方から、自動車に乗る人が、ガソリン税の中から道路整備のお金を支払うという考え方には根拠があったと思います。しかし、そのような状況はすでに終わり、国民が政治に求めているのは生活の安心を守ることです。

 ところが、ガソリン代高騰が生活を直撃する中、大きな議論もなしにさらに10年間、この税率が継続されようとしています、30年も続く暫定措置なんて、あり得るのでしょうか。自民党にとっては、道路整備の周辺には様々な権益があり、手放したくない美味しい制度なのでしょうが、生活者の多くは、道路整備よりも、社会福祉の充実を求めています。暫定税率を廃止し、道路特定財源を一般財源化することで様々な権益を断ち切り、生活の安心を守るために使えるようにするべきです。一方で、本当に必要な道路整備には予算を投入できるよう、十分な精査を行わなければなりません。

 こんな話を中心に演説をさせて頂きました。

 明日は今日に輪をかけて寒いようですが、引き続き、街頭活動を行う予定です。皆さんの笑顔に出会うのが楽しみです。


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