阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

自転車と一緒に聴いた声

2007年06月20日 00時09分15秒 | 政治
 6月17日、阪口直人後援会事務所(和歌山駅前事務所)の事務所開きを行いました。

 事務所前を埋め尽くす人々が来て下さったことに、本当に感動しました。心からお礼を申し上げます。

 緊急の課題としての年金の信頼回復、格差是正のための税制改革、さらに、未来の和歌山の在り方について、私の考えを述べさせて頂きました。

 事務所開き後は、3日間、自転車で和歌山県全域をまわりました。和歌山市、海南市、田辺市、すさみ町、串本町、太地町、那智勝浦町、新宮市、中辺路町、龍神村、橋本市、かつらぎ町、そして紀の川市。毎日一日中走り続ける予定でしたが、叩きつけるような豪雨にあちこちで見舞われ、少し計画を変更せざるを得ませんでした。しかし、全身びしょ濡れになれば、もう雨は気になりません。細い路地や、時には自転車を担いで登らなくてはならないような場所もまわって、本当に多くの方々とお話しすることができました。

 また、途中出会った方に自宅に招いて頂いたり、原稿を書いて頂いたりと、多くの新しい出会いがありました。長年の自民党支持者という方が、「自民党政治に伴うとてつもない闇」について、もう憤懣やるかたないという様子で話して下さったのも印象的でした。

 また、少し前になりますが、安倍総理が夫人と一緒に白熱灯を電球型蛍光灯に取り替えて電気を節約しようと呼びかける広告に対しても、怒りを抱いている方が本当に多かったです。

 誰が見たってこれは参議院選挙に向けてのイメージ広告であり、関連企業に対して政治献金を呼びかける新たな手法にも見えます。そもそも、最大の環境破壊である戦争(イラク戦争)を支持していながら、環境保護を訴えるのも、説得力がまるでありません。そんなお金があれば、消えた年金問題の解決に使って欲しい! そんな訴えが次々に寄せられました。

 ま、安倍総理は国民の税金は自分のためにあると思っているのでしょうが・・・。
 
 自転車に乗ってまわっていると、選挙に向けて風向きが変わってきているのを強く感じます。消えた年金問題、グリーンピア、様々な談合事件、さらに安倍総理の広告など、「今回こそは自民党を応援しない」口実が次々に生まれていることにホッとしている方が大勢いらっしゃること、改めて実感しました。
 
 しかし、それが追い風とも思っていません。私は自分自身にできることをやり抜くだけです。明日、そしてこれからも、できる限り多くの人と対話ができるよう、ひたすら走ります。

写真:事務所開きにおいて「頑張ろうコール」をする仲間たち。左から、山本忠相和歌山市議、瀧洋一橋本市議、私、壇上の岸本周平衆議院和歌山県第一区総支部長、そして藤本眞利子和歌山県議です。
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