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 ただし、それを製品化しようとするのは簡単ではない。

2017-07-31 10:05:45 | 日記

ということで、国産小型車の国内向けモデルの大多数には変速が滑らかなCVTが搭載されている。ユーザーの嗜好に合わせるならそうするより他は無かったのである。

 そうした中、スズキはAMTのドライバビリティ向上に、ハイブリッドを使う手を編み出した。スイフトに先んじてソリオに搭載されたこのシステムは極めてクレバーで、トルクが抜ける時にトルクの落ち込み分をモーターで加勢してやれば、失速感を感じないはずだという理屈に基づいている。

http://lets-robot.com/userinfo.php?uid=8843 http://www.ft86-life.com/userinfo.php?uid=573 ただし、それを製品化しようとするのは簡単ではない。大抵のハイブリッドシステムはトルクを断続するクラッチのエンジン側にモーターが付いている。これだとクラッチを切るとエンジンとモーターがどちらもタイヤに動力が伝えられないので、トルク抜けのケアはできない。それをさせるためには少なくともクラッチより下流にモーターを据え付けなくてはならない。クラッチを切ってエンジントルクがタイヤに伝わらなくても、モーターがクラッチより下流のタイヤ側にあればモーターでは駆動力がかけられる。

 スズキの場合、「エンジン→クラッチ→トランスミッション→デフ」と並ぶパワートレーンの最下流にモーターを取り付けた。しかもモーターのトルクを増大させるために減速機を備え、チェーンを使ってモーターの動力を伝える仕組みを構築した。

http://vururu.jp/profile/14762/ https://workshift-sol.com/users/view/106062

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