なんだか苦しいと感じる時の情報

こんにちは。早速ですが、なんだか苦しいと感じる時、人に触ってもらうだけでほっとした思い出が蘇ってくる。不思議なものだが、手のひらは不思議な可能性を秘めている。どんな時でもうんうんと言って上っ面の感じしかしない男よりも、ちょっとは喧嘩腰になる時があっても信じていることが伝わる人のほうが理解しやすいし、安心できる。とても格好良くても、少しは自分からいかないと残念ながら恋はやってこない。一方で、見るからにブサ男であっても行動力のある人は結構うまくいく。

普段寡黙な男性が趣味を見つけてここぞとばかりに目を輝かせて飛ばしている風情は見ていてとてもあったかくなる。行っている内容というよりその様子が見ていて飽きない。全く語学には疎そうな同僚が本当は流暢に話している場面に遭遇すると急に視点が変化してすごく感じられるので自分が嫌になる。ついでにその状況では顔も輝いて見える。何か原因があれば暴力も致し方ないとのたまう人も存在するが、私はどう考えてもなしだ。力が違うのだから、それはなしだ。どうしても許せない事があっても、もし女子が手を振りかざしてきてもそこはぐっと抑えてほしい。

男女どちらにしてもいつもは見ない表情がわかるとその違いがその記憶が強く残ることがある。優しい人が真剣に怒る時などその典型だ。どうなんだか、その技をやっている人は天晴だ。そんなに接していないつもりが「あなたは実はこんな強みがあるからこんな時はこうしなよ、とわかりやすい一言をいただけるとなぜかドキッとする。ピンポイントでどうしても外せないという事を持つ人は信念を持っているように映る。周りの人はそのこだわりがしつこいと感じられる時もあるがそれでも常に努力する姿勢は見物だ。それでは、今日はこの辺で！また～！

ご飯を楽しもうとする人はとは

こんにちは。ご飯を楽しもうとする人は大切に育てられた背景が窺える。出されたものは、どうやっても大嫌いなものでも食べ物に対する想いを込めて全て綺麗に食べる気合が欲しい。レストランで何か普段起こらない出来事が発生した場合決められたルールではなく、どうしようか知恵を絞り見事に連携してチームプレーをしているのは非常に好印象に映ってそのお店の株も上がる。議論をしながらの夕飯も食するという話が、話優先という空気が漂う中「美味しそうだから、まずは食べましょう」とナイスな提案があがり、そつなく準備を整えていた立場からすると嬉しかった。

不安でいっぱいのような場面で優しくされたり笑顔をもらえるとゆっくりと楽しくなってくる。何気ない日常の時より不安が潜んでいる場面で周囲のありがたみが認識できる。何気なく言っていた自分の好みをちゃんと覚えていて、いきなり、好みのものを軽い感じで渡す仕草はあきれると共に興奮するやら、ぐんと親近感が上昇する。嘘か本当かは別にして、暗闇の中で首に尖ったものをあて、始終ぽたぽたと血が滴っていると信じ込ませてショック死をしたことがあるらしい。それ程想像が身体に与える力は恐ろしい。

実は個展も開くほど絵が上手な大野智、スローペースに見えて実際にはダンスも歌も見るものを魅了する。それをひけらかさずに自然な姿でそこにいる姿勢は素直で独特だ。福山雅治が人気があるのは非常に頷ける。整った顔立ちにお茶目な笑顔、そして話も面白く何かにつけ全然うるさそうではない落ち着いていそうだ。顔を見れば憎まれ口をたたき、存在が許せなかった兄だったが、私の不注意で車同士の軽い接触事故を引き起こしたらすっとんできて私を支えてくれた時には悔しいやら感謝するやらだった。では！！

「シロワニ」というのは、・・・って

こんにちは、お元気ですか？「シロワニ」というのは、体の大きいサメのことですが、一般的に穏やかな性格だとのことです。そういった訳でシロワニを飼育している水族館が、そこそこ数は多いのです。だいたいヒーリングを受ける時というのは、申し込みの段階で既にドキドキしますね。そうですよね？申し込みの予約をしただけでスッキリしちゃったり(笑)そうとうテンションあがりました。観る者をぐるりと囲むみたいな感じで、一枚ずつが隣り合うタピスリーと少しの間隔をおいた形で、壁にかけられてという展示方法になってました。一言で言うと…圧巻！作品それぞれのサイズは比較的大きいものでした。

子宝神社は一番のおすすめです。東京は日本橋にある水天宮はどうでしょう？5～6回くらいか私も行った事があります。今現在は、一時的に仮宮になってますから、迷わないようにください。３時間前後がんばって結果はチビセイゴ５匹。なくなってしまいやすいアケミ貝が取られずに帰ってくる展開も多くって「時にはこんなこともあるよね！」などと言いつつ帰宅します。クルマだと20分もせずに行ける距離の盛岡手づくり村っていう場所で、楽しい手作り体験をしました。幾分大勢のお客さんが来ていたんですが、見たいところを見られたから良かったと思います。

毎日の朝食後に2錠を飲み始めて半年あまり、この頃ビールを飲んだ時の変な感じの酔いがまるで出なくなりました。もちろんなんでも度を越すのはいけませんけれど、毎日楽しんでお酒を飲んでます。不思議な金緑色をしたブラジリアナイトという石は、自らの中の光を増していく存在と言えます。石の色はイエロー？はたまた緑か？はっきり何色とは言えない独特の色です。ホッキョクグマの毛の色は実は白ではなく、厳密にいうと「透明」だってご存知でしたか？中が空洞なのです。ちょうどストローに似た状態をしているのです。ではでは、また～！

ヨーロッパのスキーゲレンのことなら

知っていますか。ヨーロッパのスキーゲレンデは私達のよく知る日本のスキー場に比べて端から端までがかなりある。それもあって非常に滑っていても叫びたくなる。オーストリアはパウダースノーだ。亡くなった戦士の名を彫り残した、エトワール凱旋門。頂上まで行けると聞いたので、行ってみることに。塔から星形に延びた１２本の道筋を望むと、このポイントを始点としたパリの足跡を見て取れます。私達が向かう神戸ルミナリエは、定例行事となりました。神聖な調べが響きあう中、美しく光るアーケードを突っ切り、いかにも波に揺られているよう。ちょっとの間、心を奪われます。

フランスの人々はたとえ違う国の言葉を使えたとしてもフランス語に誇りを持っているので故意に自国の言葉で返事をしたりするが、ドイツの人は全く母国語の事は関係なく英語で返す。ＬＡに至っては、夜になると赤信号でも横断歩道に歩いている人がいなければそのまま車を進ませろと言われた。そのとおり、夜間は意識がもうろうとしている体の人々がうつろな状態で歩いている。西安の人々は運転も迫力満点だ。少しでも隙間があれば入っていくので重なった状態が重なり合って果てがない。そんな状況でもすんでのところでかわす技術はなかなかだ。

季節毎に風情を楽しめる、京都、東山。お寺に繋がる清水坂には、情緒豊かな老舗店が沢山あります。これはチャンスと私は土産を買いまくる。清水の舞台を拝めるのは何時になるかしら。雅な街、石川県金沢市。空いた時間にぶらりと出来る大好きな場所。代々の生き様を垣間見られる、加賀友禅などの土産物は、私だけのために贈りたいものです。趣のある城下町は、散策しているだけでも凛としますね。岐阜、高山の奥ゆかしい町の様子は、我々の精神を穏やかにしてくれます。京都に劣らず何回行っても楽しめます。美術工芸品や、固有の食文化は、飛騨地方の方々の暮らしぶりを表し、高い使命感を感じずにいられません。ではでは。

家のあたりでも、鳴くセミ・・・って

こんにちは。突然ですが、家のあたりでも、鳴くセミがツクツクボウシに交替する感じで、近頃ではトンボが飛んでます。つい先日、ホタルを見かけたんです。しかしもう、草むらでは秋の虫たちが現れているのです。今日は午前中雨のお天気でした。けれど昼過ぎから、良いお天気が復活。日が出るとやっぱり嬉しいもんですね久々の晴れた空というところ。なので育て中のお花のお手入れ作業をします。まず今日は体を静かに休めていました。現実には何をしたかということですが、何にもやってないというのが回答です。とりあえず午前中は寝て、寝て、睡眠三昧で、とにかく寝てたんです。

今日こそは行ってきました、体を動かしに。そして今から行ってまいります、一杯のみに。ですが食べ過ぎてはいけないですからさっきプロテインを飲みました。ついつい食べ過ぎになっちゃいますからね。能登島沖の海はイルカがずっと棲息している北限の海域だと発表されていると聞いています。天敵と考えられるサメもいないし、エサが豊富で、波もおだやかで静かな海域はイルカには住みやすいのでしょうね。なんとか新鮮な野菜が出てくる季節かと思い近所にあるスーパーで聞いてみたところ、一足違いで完売だって！全然OK！次回はお店が開く時間に皆私が買い上げる～！！？

今日の夕刻に、帰ってくると、うちの庭に咲いてました、シュウカイドウ。昼間は暑さが残っているものの、だんだん朝夕は暑さもおさまり、もう秋がそこまで近づいてます。新潟という所は米どころですから、イネについても凄く研究がされていて、実験専用の圃場も整備されていて、訪問すると、どんなふうに新しい品種を生み出すのかといった係のかたの説明も興味深かったです。ここまでを考えてもまれに見る異常気象の連続でしたね。そんな状況でもお食事を何とかちゃんと食べて後で倒れたりしないようにしましょう。こんな場合はやはり中華がベストセレクトなんでしょうか。ではでは、また。