TREK 4300 で行く

2012年4月、TREK 2.5 が仲間入り。
マウンテンとロード、2台のTREKを駆って北の大地を疾走します。

チェーン交換

2017年05月19日 | メンテナンス

チェーンを交換した。
『CN-HG71』から『CN-HG71』への単純更新。
コマ数も108のまま変更せず。
何故に煩悩の数と同じ…。

作業は2年半ぶりだが、特に難しいことはない。
注意すべきはつなぎ目の向きくらいだろう。
進行方向に対して、アウターリンク、アンプルピン、インナーリンクにする。
どうだ、前回よりも分かりやすい表現で書けたぞ。(←写真載せろよ)

と思っていたら、メーカー推奨はその逆であるらしい。
えーっ、そうなの?
今まで逆だったけど切れなかったし、8速チェーンだから大丈夫でしょ。
まあ、敢えてメーカーに背く必要もないけど。

早速、試運転。
うーん、なんかシャリシャリする。
注油してないからなのか、ディレイラーが合っていないのか。
まあいい、とりあえず油を注そう。
あっ…。

このとき初めてミスに気付いた。
ガイドプーリーのケージに通し忘れていた。
アンプルピンを折る前に確認しないからこういうことになる。
初歩的ミスに反省。

さてどうしたものか。
アンプルピンの予備はない。
そのとき、最後までピンを抜かずにチェーンを切る方法を思い出した。
ピンを皮一枚で残す必要があるため、慎重に作業する。
矢をねじ込んでは確認。
これを繰り返し、思う形で無事切断。
よかった、ふう…。

今度こそ正しくチェーンを通し、さて接続はどうするか。
ここで登場するのが、先ほど折ったアンプルピンの先端部分。
折れていても仮止めには使えるはず。
試しにピン穴に差し込んでみると、ビンゴ!
よしよし、後は最初と同じようにピンを打てばよいぞ。

不注意のリカバーで30分以上を要してしまったが、大事には至らず。
正しく取り付けられたチェーンは、注油前でも静かで快調だった。
そのことを確認し、今度こそ本当に注油。
これにて作業は完了である。

早速、滝川へ試運転。
シフトチェンジの緩慢さが解消された気がする。
5速と8速のゴリゴリ感も消えた。
劇的に改善されたのは、踏み始めの感覚。
力がダイレクトにスプロケットに伝達されているのが分かる。
言葉では上手く伝えられないのが残念でならない。

チェーン交換で走りが復活した愛車。
でも、まだ他にも修理しないといけない箇所がたくさんある。
10年の歳月で満身創痍なのだ。
常々、新車を買ったほうが安上がりで確実とは思えども、愛着はお金では買えないわけで…。
メンテ技術向上のためと思って、コツコツ作業していくさね。

【本日走行距離】18.76km
【積算走行距離】1296.2km

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