そこにあるの

そこにあるの

友人がホレる男性はみんなとあれが違う

2016-09-07 13:06:39 | 日記
でも単身の気楽さも楽しみの一つだよね。
うんうん。
とはいっても依然としてラブロマンスの古傷があって躊躇しちゃうんだよね。

うーん、今日は相当疲れたー。
未婚じゃなかったらなぁ。
あたしも女盛りなんだから、タイミングを逃すのは敬遠するべきだから、チャレンジするしかないな。
少しの違和感はあってもインスピレーションは大切にしたいわたし(^^)。

本当のことはワタシにはわからないけど、結婚相手に求めるターゲットは高いらしい。
だがもし結婚したらアバンチュールは面倒な問題だよね。
ほんとうに。

もう夏休みかぁ・・・。
暇だなあ。
接近してから両想いになるときの女ごころの変化は凄くドキドキするものでしょうね。
お互いの性格の違いをきちんと意識しあうこともラブロマンスの肝要な点ね。
ちなみに、結婚活動に関してはひまを作らないというのは鉄則なのよ。