アルバニトハルネ紀年図書館

アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。

2017-03-30 | 読書
 
 続編を読み返し始めました。
 気が滅入る作品に触れた反動で、楽しい本を読みたくなる。


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Fallen

2017-03-28 | daily
 
 『PSYCHO-PASS 2』を最後まで見る。
 長さは1期の半分なのに、すごく憂鬱になった。

 何にも逆らわず、全てを諦めて体制に飼われてシステムの言いなりの生き方をした方がマシだと思ってしまうほど、救いのない世界だ。

 怯えながら忠誠を誓う霜月監視官の姿は無様だけど、人間らしくてある意味とても賢い。
 世の中の歪みは、保身のためには見て見ぬフリをするのが一番だ。
 法で裁けない悪事やシステムの欠陥は、我々の生きる現実にも存在するのだから…。

 見応えがあったのは、常守監視官と局長(シビュラ)の緊迫したやりとり。
 榊原良子さんの冷酷な声がたまらん。(というか、声優の名演という楽しみがないと見るのが辛い)

 ストーリーが複雑で一回見ただけだと把握しきれないので(特に、犯罪係数の変化する経緯が分かりにくいキャラがいる)、その内もう一回見よう。


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2017-03-26 | 読書
 
 アニメ『PSYCHO-PASS』を見たのがきっかけでなんとなく読み返したら、ものすごく絶望的な気分になった。
 すでに何度も読んでいるのに…。

 逆に、昔の自分はなぜ平気でこの小説を読めていたのか、疑問だ。

 きっとヒトは若い時にはあまり疲れたり絶望したりしないのだろう。


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名前のない怪物

2017-03-23 | daily
 
 『PSYCHO-PASS』のTV1期を最後まで見ました。
 主題歌は聴いているのにアニメ本編は見てないなと思って見始めたけれど、1話見るごとに気が滅入って落ち込めて、疲れるけど楽しかった。

 槙島役の櫻井孝宏の演技がかっこ良くてちょっとファンになりました。
 『オオカミ少女と黒王子』の恭也を演じた人なので名前は覚えていたけれど、
カリスマ性のあるテロリストの演技は格段に良かった!

 この声で「紙の本を買いなよ」と命令されたら、「はい!」と即答してしまいそうだ。


(私の本は雑に扱ったので痛んでますが)

 常守朱役の花澤香菜は、先月見終えた『モーレツ宇宙海賊』のチアキ・クリハラも演じていたので、出演作を見るのはこれで二度目。
 終盤でシビュラ相手にキレる時の演技は鳥肌が立つほど迫力があってシビれた。
 教授の所から戻った直後に宜野座(ぎのざ)に啖呵切るシーンも、ドスの効いた声で良かった。

 ヒトであることに失望できたり世の中を疑いたくなるような作品には、不思議な魅力がある。
 結局誰も救われず、人員を入れ替えてシステムは存続するという悲惨な終わり方は素晴らしい。
 エンディングテーマ『名前のない怪物』も、作品の内容とつながりがあると思って聴くと魅力が増します。


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犯行前に逮捕

2017-03-16 | daily
 
 映画を見たら原作が気になったので、『マイノリティ・リポート』(古本)を購入。

 映画は「人間の自由意志」に重点を置いていたけれど、原作はパラドックスを更に掘り下げている印象。
 過去へのタイムトラベルがパラドクスを生む可能性とは別に、未来予知も「告げられた予知自体がパラドクスを内包」している(という解釈で良いのだろうか?)。

 そして、huluでなんとなく見はじめたら面白かったアニメも、「犯罪を起こしそうな人間を判別できる世の中」が舞台。



 「体制の維持」と「罪を犯す自由」は両立しない。
 人間不信になりそうな作品だ。(褒めてます)


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再読

2017-03-14 | daily
 
 最初に読んだ時はイスラムの知識が全くなかったので、25年ぶりに読み返しています。

 ストーリーをほとんど忘れていて、なんか初めて読んでいるような気分。
「あれ? こんなに狂気じみたキャラいたっけ?」と何回か思ってしまった。


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あの時の別マ

2017-03-10 | Weblog
 
 6年前の3月12日発売の『別冊マーガレット』を今でも大切に取ってある。
 震災当日、震度5におののいて夜になっても眠れなかったけれど、
「明日に備えて寝ないとなあ」と思った。

 けれど、横になっても一睡もできない。
 日付が変わって12日の明け方になって、
「もう寝るのは諦めよう。もしかしたら今日発売の別マが店頭に並んでるかもしれない」
と思いながらコンビニへ行ったら、奇跡的に入荷していた(13日が日曜なので繰り上がって12日発売だった)。

 そんな状況で読んだ、印象深い別マ。


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