アルバニトハルネ紀年図書館

アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。

ご生誕37周年記念

2011-08-09 | 今日は旧暦のエイプリルフールです

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 平成二十三年八月九日、WRLZことバロン=ピエール・東郷先生は、ご生誕三十七周年を迎えられた。
そしてこの記事には意味もなく、「誰かの生誕を記念する切手でたばこを吸っている物」を、ドイツ切手のコレクションから何枚かスキャンして配置している。

 ご生誕を祝う、ファンファーレが鳴り響く。アルバニトハルネ紀年宮殿のバルコニーに立たれたバロン=ピエール・東郷先生は、お祝いに集まった人々に手を振られ、笑顔で応えられた。群衆は地面にひれ伏し、先生のお言葉を拝聴する。



 群衆を前に先生は、「お誕生日おめで党」の立党三十七周年を高らかに宣言された。
今、我が国は未曾有(みぞぉゆう)の危機に直面している。この国難を乗り切るためのミラクル政党、それが「お誕生日おめで党」である。「お誕生日おめで党」は、先生のご生誕をお祝いするだけにとどまらず、海外でも「バースデー・パーティー」と呼ばれ、世界で最も有名な党である。その党員数は、八月九日生まれの人類全てを含めるので、何千万人いるのか、正確な人数が把握できないほど膨大である。

 例えば今、米国議会では民主党と共和党の「ねじれ」が起きていると報じられているが、これは厳密には正しくない。アメリカの政策に最も強い影響を与えるのは「バースデー・パーティー」である。お誕生日おめで党の党員がホワイトハウスを取り囲めば、「オレ/私は今日、誕生日なんですけど?」の一言で、大統領といえどもバースデー・パーティーの指図に逆らえなくなってしまう。



 バースデー・パーティーの党員。それは八月九日になるといきなり威張り始める人々の集団であり、WRLZことバロン=ピエール・東郷先生は、お誕生日おめで党の党首である。ちなみにWRLZ党首は九日の晩、窮地に陥ったままの首相を見捨てて、ウナギをただ食いしに行く予定である。


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