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『ときめきトゥナイト』新装版 第12巻/池野恋

2012-04-16 | 少女漫画
 
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 月に2冊ずつ刊行されていた新装版が、この第12巻で、第1部完結(とにかく大好きな作品なので、冷静な感想とかは書けない)。

 もう何度も何度も読んでいるのに、「新品を定価で買い揃える」のは、今回が初めてだ。借りては読み、借りては読み返し、古本屋で買った物を引っ越しの時に手放したりを繰り返していた。今回購入した物は、ずっと手放さないつもり。

 「このまんがを読みながら育った」という特別な思い入れは、私の中ではきっと永遠に消えない。「ずっと読み継がれてほしい昭和の名作」の中の一作だ。
 両親が『サンデー』や『マガジン』を読んで育ち、その子供が『コロコロ』や『ジャンプ』を読んで育ったという、戦後日本史のもう一つの側面を感じている人は、少なくないと思う。そして、自分が(借りて)読んでいた1980年代の『りぼん』がどういう漫画雑誌だったのかと問われれば、私はまず第一声で、「『ときめきトゥナイト』と『星の瞳のシルエット』でした」と即答してしまう。あと、私は『有閑倶楽部』も第19巻まで持っている。
 たとえシリーズ全作を持っていなくとも、夢中で読んだ(観た)ことを決して忘れないという意味では、私の中で『ドラえもん』や『機動戦士ガンダム』と同格だと言っても過言ではない。

 1980年代に小中学生だった私たち(の世代)の熱狂やノスタルジーを差し引いても、今読んでも必ず、とても、ものすごく面白いと、自信をもって断言できます。


お薦め度:★★★★★


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