アルバニトハルネ紀年図書館

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『月刊なかとば』/山口舞子

2012-05-06 | 少女漫画
 
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…そうですね
締切りをきちんと守れる人…
でしょうか

(小島川から中鳥羽の二人へ)


 実は、私はこの漫画が大好きだ。『花とゆめ』誌上で、決して看板作品や何百万部も売れるような超人気作ではない、控え目な存在でありながら、「載っていないと物足りない」と思わされる魅力を持っている。今では、「花とゆめに不可欠」と言っても良いくらいの存在感がある。この魅力は、まんがを産み出すことへの純粋な「喜び」に満ちていて、それを楽しく暖かに描いている所から来ているのかもしれない。上に引用した台詞は、春(はじめ)に、どんな人が理想かと訊かれ、担当の小島川さんが答えた時の言葉。

 毎回のページ数が少ないので、1巻出るまでに数年かかってしまう。実家からの仕送りの中身が「エンピツ」だったという、新年の頃に読んだエピソード(平成22年3号)が強烈で、私は好きだったのだけど、この巻には未採録。数年後に出る(はずの)、第2巻も楽しみだ。



お薦め度:★★★☆☆


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