アルバニトハルネ紀年図書館

アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。

『別冊ラブ★コン FANBOOK』

2010-11-11 | 漫画・アニメ・ゲーム
 
にほんブログ村 漫画ブログへ


『ラブ★コン』好きだ!
これも買いました。文○堂にてお取り寄せ。第7刷(2006)でした。
そして実は今、アニメ観ているんですよ。一日に4話ずつくらい観るのでまだ途中です。

アニメを観て、オレは「関西弁こそ最も美しい日本語だ」と確信しました(笑)

それは言い過ぎかもしれないけど(明らかに言い過ぎだ)、「標準語」(と呼ばれる言葉)は意外とつまらない。言葉に「表情」が乏しい。オレは東京の人間だけど江戸弁は話せません。江戸弁が喋れればもっと自分の話し言葉に自信が持てるんだろうね。
つまりあれだ。「言葉」というのは郷土の数だけ存在し、「自分の故郷の言葉」を喋っている人というのはそれだけで素敵だ。

アニメを観て知りましたが、「大谷」のアクセントは正しくは「おお→たに→」です。東京者のオレは「おお↑たに↓」と読んでました。作者が大阪の方なので、この漫画は頭の中で関西のアクセントで読むのが正しい。
というわけで、原作も第1巻からまた読み返しています。今回は頭の中で関西のアクセントに近く再生されています。

このファンブックの巻頭「L★Cギャラリー」の13ページはカラーです。(連載のどの回の扉なのか正確には分からない)。巻末には、描きおろしの番外編漫画『HAPPY BIRTHDAY』8ページ(モノクロ)が採録されています。花火大会の直前にリサにプレゼントを買う、あの日の大谷が描かれています。


それでは中原アヤの漫画からオレが与えてもらったものをここに羅列しよう!
・「おもしろい」は「すき」の同義語で、世の中を肯定するための言葉である。(→『HANADA』全2巻)
・人は幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなのである。(→『ひみつきち』)
・「つまらない」と今を否定するのではなく、「おもしろい」と今を肯定することから幸せが始まる。(→『ときめき学園・王子組』)
・人間とはそもそも幸せな生き物である。(→『ラブ!ラブ!ラブ!』全3巻)
・世の中は不条理で不公平で汚くて、自分を裏切ることもある。そういう世界を否定せず、受け入れて肯定することで人は幸せになれる。(→『ベリー ダイナマイト』第3巻)
・なぜなら人間とはそもそも幸せな生き物だからだ。(→『ナナコロビン』全3巻)
・中原アヤは「幸せ」を描き、世の中を「肯定」するために生を受けた偉大な漫画家だ!(→『ラブ★コン』第15巻)


ちょっと頭を冷やしてこい>オレ。


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 トラコミュ 漫画、マンガ、まんが、コミックへ
漫画、マンガ、まんが、コミック

【検索用】別冊ラブ★コンFANBOOK 中原アヤ 1
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『虎と狼』第2巻/神尾葉子 | トップ | 『Unな彼女』第3巻(完結)/楠桂 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

漫画・アニメ・ゲーム」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。