アルバニトハルネ紀年図書館

アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。

たばこを本に喩えてみた

2012-09-09 | たばこ

 どれが優れているのかという話ではなく、単なる「ネタ」です。
 そもそも、何を読もうと、そんなのは「自由」だから。

・シガー(葉巻)→文学の全集のような、いわゆる「高い本」っぽい感じがする。シガーは値段が高いし。そして、人前で読むと「あいつはカッコつけてる」と思われてしまう可能性がある。

 例えば、ものすごい偏見を持ってる人が目の前にいたとする。「そんな難しい本を読めるなんて、頭がいいんですね」と、イヤミを言われるかもしれない。

・パイプたばこ→漫画っぽい。自分にとっては「ふだん読んでいる物」であっても、全ての人にとってそうではないから。場合によっては、「こいつは漫画などという変な物を読んでいるのか」という感じ。

 同じく、すごい偏見の持ち主が目の前に現れる。「あなたは漫画ばかり読んでいるオタクなんだね」と、イヤミを言われる。

・シガレット→ライトノベルっぽい。人前で読んでいても、周囲の視線がわりと平気。

 ただし、ヒドい偏見の持ち主が目の前に現れ、こう言うかもしれない。「本を読んでいるのかと思ったら、なんだ、ラノベか」。

・禁煙の強要→本の販売を禁止する圧力(これはこれで、こじつけだねw)。


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嫌いな物の「増税」を望む場合

2011-08-28 | たばこ

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 私がたまに思い出したように書く、たばこ税の話である。たばこ税の増税に関しては、嫌がる人もいれば歓迎する人もいて、反対する人もいれば賛成する人もいる。私は喫煙者なので、増税を「嫌がり」それに「反対」する立場である。もちろん日本は民主主義国なので、増税を「歓迎」し「賛成」する意見も尊重しなくてはならない。ただし、その増税を「歓迎」し増税に「賛成」する意見には、合理性がなくてはならないと思う。

 私がたばこ税の増税を嫌がる理由は単純だ。喫煙者である私は、月に一定量のたばこを購入し消費するので、「支出が増えるのが嫌だから」という明快な理由だ。では、増税を「歓迎」し、それに「賛成」する立場の人はどのような理由でそう主張するのだろうか。身体に悪いから、迷惑だからという二つは良く耳にする。ところが、その二つだけでは増税を望む理由として弱い。

 私は食物アレルギーを一つ持っている。「マンゴー」という果物だけは食べることができない。うっかり食べてしまうとアレルギー症状を発症してしまうので、外食する時には自分の身を守る意味で、特にデザートに使われている食材に私は注意している。
 仮にマンゴーがこの世から無くなってくれれば、私は安心して全ての料理やデザートを食べられるようになるが、私は「この世からマンゴーがなくなれば良い」とは決して思わない。マンゴーは私にとっては明らかに「迷惑な存在」であり、「身体に有害な果物」だが、同じアレルギーを持つ人々と結託して「マンゴーに重税を!」「飲食店でのマンゴー使用の全面禁止を!」と訴えるような真似は、考え付きもしない。

 簡単に検索してみたら、マンゴーは国内で約10,000トン消費されているらしいが、私はそれに重税を課して税収を補えば良いとは夢にも考えない。3個入り1kgのマンゴーの価格が5,500円だとして、仮にそれにたばこ並の「マンゴー税」を課せば約14,500円となり、1kgあたり9,000円が「マンゴー税」になる。それが1万トン消費されれば900億円の税収となるが、マンゴーを売るお店やそれが好きな人たちに、そんな「訳の分からない税金」を課そうという気持ちにはならない。

 私はマンゴーが嫌いであり、マンゴーは私にとって有毒である。しかし、それに「過剰な税金」を課す理由は全くないので、私はマンゴーの小売り価格に関して何も意見は持っていない。


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珈琲

2011-02-17 | たばこ
 
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コーヒーがほぼ確実に値上がるようだ。報道によれば、およそ20%の値上げになると予想されている。
私も一応、コーヒーを飲む習慣がある。
「一応」と書いたのは、インスタントコーヒーばかり飲んでいて、本格的な、本物のコーヒーを嗜むほどのこだわりがないからだ。

嗜好品の値上げといえば、たばこの値上げも記憶に新しい。
コーヒーもたばこも、生きていくために必要不可欠な物ではないという点では共通しているが、その値上げのニュースの取り上げ方には温度差があるように感じられた。

嗜好品が値上がっても、所得は増えていないので(増えた人もいるのだろうが私は増えていない)、我々がコーヒーやたばこに費やす金額は、ある視点からは相対的に、別の視点からは絶対的に減ることになる。

あるコーヒーのメーカーは、小売価格を据え置いて、一袋に詰める量を減らして販売するとニュースでは報じられていた。
そうすれば消費者の「買い控え」はある程度、防ぐことができるような気がする。
たばこが値上がった時には、多くの喫煙者が「値上げを機に」と、禁煙してしまったらしい。
しかしコーヒーが値上がると報じられても、「値上げを機会にコーヒーを飲むのを一切やめよう」と考える人は極めて少ないと思う。

コーヒーを飲むという習慣は別に「病気」ではないし、同様に喫煙の習慣も病気ではないが、後者に関してはなぜか「禁煙外来」という科が多くの病院に設置され、健康保険が適用される「治療」の対象となっているようだ。
禁煙外来に通院するという行為が、「病気でもないのに病院に行き、ただでさえ不足している医師の時間を自分のために割いてもらい、不必要な検査や治療や薬の代金を、健康保険を使って自身は3割しか負担せず、残り7割を国に支払わせている」という、医療財政を圧迫する行いであるようにも私には見えるのだが、私には医学的知識がないのでこれ以上は触れない。

今回ニュースを見ていて面白かったのは、一袋に詰めるコーヒーの量を減らして値段を据え置くというメーカー側の対応だ。
たばこの値上げの時にもしも同様のことをメーカーがやっていたら、喫煙者が受ける心理的影響には違いがあったかもしれない。

私が愛煙しているある銘柄は、かつて50グラムが950円で売られていた。今は同じ量が1,200円で売られているので、コーヒーの値上げ率よりやや高い約26%の値上げだ。
仮に価格を950円に据え置いて、袋の中味を39~40グラムに減らせば、「心理的」には値上がったという印象は小さかったかもしれない。

多くのシガレットは昨年まで一箱300円で売られていて、今は410円から440円で売られている(36%~47%の値上げ)。一箱の中味は20本である。
こちらも同様に、価格は300円に据え置いて、箱の中味を14本か15本に減らせば、消費者が受ける印象は違ったと思う。

値上げは一時的な物ではなく、一度上がった価格が下がることは十中八九ないのだから、パッケージを20本入りから15本入りに作り替えるための設備投資をしても、いずれ回収できるような気がする。

もちろんこのことによって「箱単位」の売り上げは維持されても、「本数(グラム)単位」の売り上げは落ち込むことになる。
それでも「量が同じで価格が上がる」のと、「価格は同じで量が減っている」のとでは、消費者の受ける印象は大分違うと思う。


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たばこ税と国防

2010-10-02 | たばこ
 
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日本の近代史の話をします。
ケータイをいじっている若者はおじさんの話を最後まで読みなさい。

歴史の教科書に書かれている通り、我が国は永く鎖国をしていたが、幕末に「黒船」が来航し、開国を迫られた。
日本が他のアジア諸国のように欧米列強の植民地にならず、独立した近代国家としていち早く国際社会の仲間入りをできた理由には様々な物が挙げられている。世界最長の歴史を有している皇室の存在、人々の受けてきた高度な教育、国民性、民度の高さ、有能な官僚や政治家の存在、地理的な条件等々、他にもある。

そして近代国家への道を歩み始めていた日本は、明治7年に初めての本格的な海外派兵を迫られる。琉球王国の帰属問題に端を発した、明治政府による台湾への出兵だ。財政的には赤字を産んだが、後の日清戦争に我が国が勝利することによって琉球の帰属問題は解決し、沖縄は国際的に正式に日本の一地方となり、今も国防の最前線として戦略的に重要な位置を占めている。
ところが当然のことながら「予算」がなくては戦争は出来ず、国を守ることは不可能だった。日清戦争の費用は2億円余りかかり、当時の国民が銀行に預けていたカネの総額は1億円で、足りない分の1億円は今で云う国債を買ってもらった。
近代化を果たしたばかりの日本を取り巻いていた脅威には、清国の他に帝政ロシアもあった。日本が多大な犠牲を払って清から独立させた朝鮮と、政情不安の満洲に向けてロシアが南下し始め、日露の開戦は避けられなくなった。明治政府は国を守るための戦争準備を始め、戦費の見積もりを出し、国債を買ってもらって外国から十数億円を借りた。その外国債の担保に充てられたのが、開戦直前の明治37年に「専売制」が徹底された煙草からの収益だ。

専売制が施行されるまで、「戦費調達のための煙草からの税収」という概念はおそらく我が国には存在しなかった。そして戦後の歴史教育を受けてきた我々は、「戦争」という物に一方的な拒絶反応を示す傾向がある。もちろん大量の戦死者を出す軍事的衝突など回避するに越したことはない。
しかし近代史をきちんと学べば、我が国は一貫して国土を守るための、国益のための正当な戦争しかしてこなかったことは明白だ。個々の残虐行為を論(あげつら)って断罪することも必要だが、何故開戦に至ったのかという「史潮」に目を向けることはより重要だ。
第二次大戦に敗北し、我が国は「平和国家」として生まれ変わったが、21世紀の今日(こんにち)も世界で繰り返されている紛争や、我が国を取り巻く脅威の根底には必ず「権益」が存在する。権益とは突き詰めれば「経済問題」のことだ。

私は増税や値上げそれ自体に狭量(きょうりょう)な怒りを覚えることはないし、歴史が否定した軍国主義的な内容をここに綴りたいわけでもない。
指摘しておきたいのは、今の「たばこ税」の使途が不明瞭だということだ。もちろん私を含めて喫煙者は己の楽しみや欲望のためにたばこを吸っているのであり、「納税している」という意識は希薄だ。しかし少なくとも、戦時中ほど煙草からの税収の使い道が明確で有意義であった事例を私は知らない。無論、戦争を美化するわけではないが、それは「国防」のために使われていた。国防という言葉の響きが良くないのなら「国益」と言い換えても良い。
税収の増減に拘(かかわ)らず政府には、たばこ税を「国益」のために使って欲しい。
ここで言う「国益」とは、医学的根拠も定かではない喫煙者個々人の健康問題などではなく、厳しい国際情勢の中で如何に我が国が生き残っていくかという大局のことだ。


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喫煙と読書

2010-09-11 | たばこ
  
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たばこの買いだめといえば、オレも過去に幾度も経験した、値上げ前の恒例行事である。オレはマイルドセブンが一箱220円だった頃から喫煙を続けているが、今度の増税は物価変動を無視した大増税になっている。今回は諸先輩のブログ上でのご指摘もあり、品薄が生じることを見越して早めの行動を心がけた。そして自分が住民税を納めている地域内を中心に数カ所で予約した。

租税に関しては、お暇があれば過去の記事を参照してもらいたい。
たばこが課税される理由

昨日は普段、漫画雑誌を買うのに重宝しているほうのコンビニに予約しておいた、ハイライトのカートンを受け取ってきた。粗品にJTのタオルをもらい、ライターももらい、ビッグコミックの最新号も買ったのだから非常に気持ちよく買い物をさせてもらった。
10月からは同店でのシガレット購入頻度が少し下がるかもしれないが、店長が喫煙者であるこのコンビニとは今後とも良好な関係を維持していきたいものだ。

最近思うことといえば、「喫煙」と「嫌煙(非喫煙)」は同等に「一つの選択」であるが、「医者に頼ってまで禁煙する」というのは選択というよりある種の消極的な「萎縮(いしゅく)」ではないかということだ。

さて、周知の通り、オレはマンガが大好きだ。そしてタバコも大好きだ。(ただしマンガを読みながら喫煙することはない)。
どちらも自分が生まれる以前からこの世に存在していた物であり、そういう存在が掃滅(そうめつ)されようとする動きに精神が反発するのは、心理学的に妥当な反応だとオレは思っている。
今は医療の現場では喫煙は絶対の悪だと信じられており、新政権も「たばこ消費の抑制」という今までには見られなかった理由から増税に踏み切った。
一方、マンガは昔から性犯罪を助長する、更には犯罪の原因になるという奇妙な批判に晒されており、今もその執筆や販売や所持を規制しようとする動きは一定の割合で存在する。
不思議なことに、「タバコを吸わなければ、吸わせなければ身体が健康になる」という主張と、「マンガを読まなければ、読ませなければ健全な精神が育つ」という主張には医学的・学術的・科学的に確固たる根拠が存在しない。にも拘(かかわ)らず、世論はタバコやマンガの撲滅や規制を叫ぶ論者の扇動に誘導されやすい。

ところが現実に目を向けてみると、例えばオレは30年以上マンガを読み続けていて、全く前科が無い(ちなみにオレはエロ漫画もBLも読む)。まだ若いという面と、遺伝的に恵まれたという面は否めないが、規則正しい生活を心がけているおかげなのか深刻な持病も無い。仮にマンガが犯罪を助長するのなら、戦前からマンガを読み続けてきた日本人は今頃「犯罪大国」に暮らしているはずだが、実際には我が国は世界に類がないほど治安の良い豊かな国だ。日本は格差と貧困の国だと指摘する人の言い分も一応は理解できるが、オレは幼児期をマラリアの蔓延する後進国(「発展途上国」などというお上品な呼び方はオレにはできない)で過ごしたので、「水道水が飲める」という程度のことで今の日本に感激できてしまう。

もちろん前科のある喫煙者や持病のあるマンガ愛好家は統計を取るまでもなく確実に存在するが、喫煙と犯罪、読書と疾病の因果関係が証明できない以上はサンプルとして無視するしかない。また、迷惑な喫煙者も実際に存在するが、それを以て喫煙行為その物を攻撃することは、9・11テロを起こしたのはイスラム教徒(の過激派)なのでコーランを燃やしましょうという、短絡的な思考と非常に似通っているので注意が必要だ。

要はオレに言わせれば喫煙習慣の有無というのは、読書の習慣のあるなしと性質がほとんど変わらない。世の中にはマンガをたくさん読む人も、どちらかといえば読む人も、全く読まない人もいるし、嫌いな人もいれば、そもそも本が買えない国に住んでいる人もいる。タバコも同様に吸う人と吸わない人、吸えない人と嫌いな人がいる。最大の齟齬(そご)は、読書は他人に迷惑をかけないが、喫煙は多大な迷惑をかけたり、他人に不快感を与える場合があり得るという点だ。その点さえ喫煙者側の責任で解消させておけば、残るのは喫煙者自身の健康問題だけになってしまうが、それにはやや懐疑的にならざるを得ない。

本の読み過ぎで目を酷使し、例えば眼病を発症するという症例が仮に存在するとすれば、喫煙と肺疾患などの因果関係も、「刃物で心臓を貫いたらヒトは死亡した」という実例と同程度に説得力のある形で提示できるはずだ。
「喫煙者はモテない」という固定観念も、「マンガ好きのオタクはきもい」というレベルの幼稚な空論に過ぎない。

不可解なのは、「値上げ(増税)」をされるから「禁煙」をするという、極端から極端へと走る一部の喫煙者の行動だ。「今まで費やしていた金額の範囲内で喫煙を続ける」という中庸(ちゅうよう)の選択があまり見られず、「禁煙産業」と呼ばれる物が繁盛しているらしい。
オレは適当な人間なので、増税後も今までの金額の範囲内で喫煙を続けることになるし、面白そうなマンガはとりあえず読んでみるのが習慣なので、美味しそうな新銘柄を出してくれれば今後も吸ってみる。この記事も当然、たばこを燻らせながら綴っているが、論理が極端に破綻している箇所はないはずだ。


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たばこが課税される理由

2010-04-06 | たばこ
  
表題の件について明言している文献を特に見かけたことはないが、たばこに関しては欧州でも日本でも最初は「課税」の前に「禁止令」があった。
たばこはまず、新大陸からヨーロッパに伝来し、その始まりはマヤの人々が神と交信するための道具であったとされている。
薬草としてヨーロッパに伝来したタバコを待ち受けていたのが禁止令だった。欧州の国々がタバコを禁止した根拠は、唯一神を信仰するキリスト教の教えと、「未開の大陸の野蛮人の風習」という先入観だった。イスラム教も喫煙を異教徒の風習として拒絶した。
ただし日本の場合はやや事情が異なり、喫煙を禁じる道徳上・信仰上の根拠をそもそも見いだすことが出来ず、為政者が本気でたばこの撲滅を目論むことはなかった。徳川家康が入手したタバコの種は鹿児島辺りで栽培され始め、やがて農村の商品作物となった。徳川幕府が禁煙令を布いた根拠は年貢高の維持であった。タバコよりもコメを栽培して年貢を納めろ(=納税せよ)という、財政を根拠とする禁令だったのだ。

現在の日本でたばこに税が課せられる根拠は昭和59年に制定された「たばこ事業法」である。第1章総則の第1条に「この法律は、たばこ専売制度の廃止に伴い、製造たばこに係る租税が財政収入において占める地位等にかんがみ、製造たばこの原料用としての国内産の葉たばこの生産及び買入れ並びに製造たばこの製造及び販売の事業等に関し所要の調整を行うことにより、我が国たばこ産業の健全な発展を図り、もつて財政収入の安定的確保及び国民経済の健全な発展に資することを目的とする。 」と明記されているが、その原点は徳川吉宗の享保の改革にある。換金性の高い農産物の栽培を推奨し、そこから徴税する構想によってタバコの栽培は幕府の公認となった。

明治維新後、口付きシガレットを売り出した岩谷松平と両切りシガレットを売り出した村井吉兵衛が紙巻たばこを大衆化させ、その販売合戦がたばこ産業を発展させた。その莫大な利益は国に目を付けられ、日露戦争の戦費調達のために、葉煙草専売法を強化する形で「たばこ専売法」が明治37年に施行された。
日中戦争が激化すると、たばこは配給制となり、それは物不足から終戦後もしばらく続いた。そしてGHQが外貨資本のBATの参入を阻止し、日本専売公社が昭和24年に発足した。国の収入を脅かす「ヤミたばこ」の追放を訴え、国産たばこを買うように訴え続けてきた専売公社が昭和35年に「ハイライト」を発売し、日本は復興を果たした。専売制が廃止され、日本たばこ産業株式会社が誕生したのは昭和60年である。

納税はその形の変遷はあっても江戸時代より遥か以前からの国民の義務であり、今の日本ではガソリン税や酒税などと同様に、たばこを消費する者と製造する者とにはたばこ税を納める義務がある。しかし過去400年間、「国民の健康増進」を理由にたばこに課税した政権は存在しない。税金は国の「経済」のために納める物であり、「誰かの健康」のために納める物ではないからだ。健康は税金ではなく自己管理によって維持する物だ。享保の改革は幕府の財政を立て直すための物であった。






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2010-03-18 | たばこ
 
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東京に住んでいても伝統という物を様々に考えさせられる出来事が多い。
マンガとはそもそも「暴力とセックス」であり、喫煙は煙を喫するから喫煙と云い愛煙と云い、smokeという動詞である。
嗅ぎたばこを嗜むことを「喫煙」とは謂わない。
だがJTは5月から東京限定で煙の出ないタバコの販売を始めると謂う。

私は1974年に生まれ1980年代にマンガを読んで育った団塊ジュニアだ。30年間マンガを読み続けてきた。タバコは15年間吸い続けてきた。どちらも辞めることはないだろう。
コロコロを自分の小遣いで買っていた。クラスの最大勢力はジャンプ読者で、女子からりぼんを借りていた。今は花とゆめと別マと週漫スペシャルを買っている。
80年代に少年だった我々の心をつかんでいた出版社は、マンガとは「友情」「努力」「勝利」だと謂った。だが我々にとっては「暴力」「セックス」だった。「アクション」という綺麗な言葉を使っているがそれは「暴力」のことで、「恋愛」と言い換えられていてもそれは「セックス」だった。

そこでこの記事には『コブラ』の愛蔵版第1巻の画像を添付してみた。葉巻きを吹かす主人公は、サイコガンで人を撃ち殺し、女を抱きまくる。

「煙の出ないタバコ」とは、「暴力とセックスを除外したマンガ」という意味だ。

シガリロを愛煙するゴルゴは40年以上、人を狙撃し続けている。

35歳の若造が考える「伝統」と、50代60代の政治家が考える「伝統」には隔たりがあるのだろうか。


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たばこを_

2009-09-23 | たばこ
 
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今、世界的に「たばこ」が喫われなくなってきています。
そんな中、たばこの楽しさ、魅力を発信し続けているブログがあります。
Pierre smokes every day.

私はPierreさんほど表現力が豊かではないのですが、何か自分にもできることはないだろうかと考え、ちょっと記事を書いてみました。

禁煙を考えている人達へ。禁煙することはいとも簡単です。病院に行く必要もありません。禁煙グッズに頼る必要もありません。
辞める前に、あなたは本当にこれまでたばこを「楽しんで」きたのか、振り返ってみて下さい。そしてあなたは本当に「自分の意志」で禁煙しようとしているのかということも自問自答して下さい。
国や医療機関、周囲の人間からの「まだ辞めないの?」という言葉は「洗脳」以外の何物でもありません。「健康のためにも辞めなよ」という言葉は思いやりなどではなく、ただの「偽善」の押し付けです。

「喫煙は文化である」という難しい話をするつもりはありません。喫煙マナーに関しても、これは守るのが当然の物なので、ここでは触れません。
もしかしてあなたは本当に美味しい銘柄を喫ってこなかったのかもしれません。だから世の中にはこういう美味しいたばこがあるんだということを、単に紹介するだけです。本当に美味しいたばこだけを自信を持ってご紹介します。
(一部パッケージで古い画像を使用しています)


【シガレット】
紙巻きたばこのこと。最も手軽に楽しめ、親しみやすい商品です。ライターで火を点けるだけで吸うことができます。値段はパイプたばこより割高で、シガーより割安という中間です。

・Peace

やはり我々は日本人ですので、日本のたばこを吸って欲しいという思いがあります。
日本が世界に誇れる、JTシガレットの最高峰です。薫り高いヴァージニアを使い、高級な味に仕上がっています。
10本入り150円、缶(50)800円。

・echo

「旧三級品」と呼ばれている銘柄です。一箱180円。これもJT産。勘違いしてはいけない処ですが、これは税率が低いから安いのであって、品質的に劣っているわけでは全くありません。

・GAULOISES

「Peace」が日本産シガレットの最高峰なら、フランスのシガレットの最高峰が「ゴロワーズ」です。320円。

・HOPE

専売公社が「シガレット新時代」を切り開いた逸品。この銘柄がなければ「hi-lite」の成功はなかったと言われています。
10本入り150円。


【パイプたばこ】
喫煙技術とたばこ葉の湿度管理が必要です。たばこの中で最も安く楽しめる物です。

・Momoyama

もともとは「桃山」という古くからあるJTブランドでした。現在はデンマークのMacBarenという会社が味を継承して作り続けています。元祖と全く同じ味ではありませんが、ラム酒をブレンドしたオーソドックスなイングリッシュミクスチャーです。元祖よりややマイルドになりました。
50gパウチ890円、100g缶1,800円。

・Asuka

これももとは「飛鳥」というJTブランドで、今はマクバレン製。ラタキアベースのイングリッシュミクスチャー。海外生産になって元祖の個性はやや損なわれましたが、親しみやすい味わいになりました。
50gパウチ1,000円、100g缶2,000円。

・Dunhill My Mixture 965

トップブランド「ダンヒル」の贈る、タバコの中のタバコ。50g1,300円。

・Sweet Dublin

着香系。アイリッシュウィスキーをブレンドしたデンマークのミクスチャー。50g900円。

他にも1缶3,000円以上するような銘柄もありますが、そういう物ばかり喫っているとシガレットより割高になってしまうので。


【シガー】
葉巻のこと。たばこの中で最も価格の高い物です。ドライシガーとプレミアムシガーに大別できます。
プレミアムシガーは湿度管理が必要です。家庭用のヒュミドールをお使い下さい。


・COHIBA Club

ハバナシガーの最高ブランド「コイーバ」の名を冠したシガリロ。
3,000円(20本)。

・FLOR DE COPAN

豊富なサイズと手頃感。コロナ550円、ロスチャイルド650円。

・PUNCH

甘さがありながらもしっかりした味わいです。
パンチパンチ1,600円。

・Bolivar
(画像なし)

強く、重い、どっしりとしたシガー。発音は「ボリヴァー」ではなく「ボリバー」(BとVは音として区別されない)。
コロナスエクストラ1,700円。

・Rafael Gonzalez
(画像なし)

シガーが「時間と共に味わいが変わっていく」ということが実感できる、楽しく贅沢な一本。
ペティコロナス1,200円。


他にも手巻き、刻みなどのたばこがありますが、私はあまり詳しくないので割愛します。
シガーに関してもまだまだ勉強不足です。
伝えられる人間になりたい。


↓自分の意志を持とう
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コンビニ店員とはコミュニケーションを取るようにしている。何故ならタダでたばこをくれるからだ。

2009-05-18 | たばこ
 


で、今日レジに並んでいたら背後から店長さんが忍び寄ってきて「新しいタバコ出たからちょっと待ってて」と小声で伝えてくれ、こっそり手渡してくれました。
「KENT SURROUND TASTE SYSTEM 3」(上の添付画像)。

「サラウンド」って…いつからBATは音響メーカーになったんだ(笑)?

細工があるのはフィルターで、煙を吸い込んだ時に「螺旋」を描いて口の中に入ってくるような形状をしています。惜しい。3ミリでは軽すぎて、その効果がほとんど感じられません。もっと強いシガレットでこのフィルターを採用したら面白いと思います。

もちろん店長は私がこんな軽いシガレットを吸わないことは知っている。「1本くらい試しに吸って、あと捨てちゃって箱だけ取っておけばいいじゃん」のノリです。

もう一箱の「Marlboro FILTER PLUS ONE」はT1/N0.1。
一応フリップトップボックスになっていて、外箱がスライドするという面白い形。

味は…マールボロがそのまま1ミリになっただけです。

「いつもありがとうございます」とお礼を言ってきた私です。自分が客なのにありがとう(笑)
店長さんは私のブログの存在を知りませんが、ありがとうございました。

おいらはパイプスモーカー
おっとBaby, 100円ライターはNo goodだぜ
専用ライター売ってるぜ
マッチでもNiceさ
Dandyにキメてやろうぜ
Baby, キミの残金2万円
お金は遣うためにあるのさ
パイプ買おうぜ Oh yeah!

*Burnin' my pipe
Burnin' my pipe
Curin' tobacco from a low-burning fire
Baby shout to me

*refrain

(c)Wrlz/作詞

マクロミルへ登録
【マクロミル】アンケート会員募集中!謝礼ポイント有
本日煙になったたばこ
Cigarette
hi-lite:
5本
Marlboro FILTER PLUS ONE:
2本
KENT SURROUND TASTE SYSTEM 3:
3本
Marlboro SMOOTH MENTHOL:
1本

Pipe
MacBaren Asuka Premium:
2ボウル
Mellow Breeze Regular:
1ボウル

Cigar
CAFE CREME:
2本

↓感謝しながら吸ってます
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週末は頂き物のたばこで

2009-05-08 | たばこ
 


外国のシガレット頂きました。マイミクさんのハワイ土産です。執事の時田が豚インフルエンザのウイルスが付着していないか毒味してから吸わせてもらいました(ウソ)。



  • Marlboro VIRGINIA BLEND
  • Marlboro SMOOTH MENTHOL
  • Marlboro MILDS MENTHOL
  • 峰 Black

の4種類。
「Marlboro MILDS MENTHOL」は以前もらったのと同じ物で、「峰 Black」は以前別の方からも頂いていて、1月31日の記事に画像があります。

今回新たに送ってもらった「Marlboro VIRGINIA BLEND」と「Marlboro SMOOTH MENTHOL」が結構面白い。
タール値の表記はありませんが、実際に吸った感じでは10mgをやや下回っている感じです。
まず「Marlboro VIRGINIA BLEND」。こちらは箱の裏面に簡単な説明書きがあり、
400 years ago perfected in Virginia- now grown around the world. Today, hand-selected Virginia tobaccos make our only single leaf blend unique.
MARLBORO VIRGINIA BLEND.
Enjoy the crisp, mellow taste and easy finish.

とのこと。ヴァージニア葉の由来はアメリカのバージニア州ですからね。
普段「マールボロ(赤マル)」を吸わないので味をよく覚えてないんですが、確かどちらかというとバーレーのパンチがあるような味だったと思います。それがこの「Marlboro VIRGINIA BLEND」はその名の通りヴァージニア主体のブレンドで、余計なトッピングをほとんどせずに、「ただ素直にヴァージニアの風味をお楽しみ下さい」という率直な感じに仕上がってます。癖のない穏やかな煙は人に喩えれば「正直な」とでもいいましょうか。飽きない味です。

それと対照的なのが「Marlboro SMOOTH MENTHOL」です。個性あるメンソールは薬草系というよりもおそらくはミントのような物に更にスパイスを上乗せしている感触です。香りが面白い。ハーブのような清涼感でしょうか。タール値は低くてもパンチがあります。メンソールのタイプとしては珍しい物です。

そのマイミクさんの日記を見て、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の第164巻が出ていたと知りました。チェック漏れか。
http://www.taiyosha.co.jp/comic/index.html
に5月1日発売とありました。近日中に買ってきます…。

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本日煙になったたばこ
Cigarette
Marlboro VIRGINIA BLEND:
4本
Marlboro SMOOTH MENTHOL:
3本
Marlboro MILDS MENTHOL:
1本
Mine Black:
1本
Peace:
2本

Pipe
MacBaren Asuka Premium:
1ボウル

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「今日はお煙草はよろしいんですか?」

2009-05-03 | たばこ
 


近所のシガレットも扱ってるコンビニで、わりと頻繁に漫画雑誌を購入してます。ついでにシガレットも買うことも多いです。
時間帯が重なるのかここ数日、3回漫画雑誌を買いに行って、3回とも同じ店員さんのレジに並んだんですが、3回が3回とも漫画雑誌のみの購入でシガレットを買わなかったために前回と前々回、「今日はお煙草はよろしいんですか?」と連続で訊かれてしまいました。そんなに毎日たばこ買わないよ(笑)
シガレットを扱っていると言っても、レジの前に陳列されていて客が自分で直接手に取れる銘柄と、あまり売れないのかレジの奥にあって、買いたい場合は店員に銘柄名を告げて出してきてもらう銘柄の二種類があります。私がコンビニで買ってるのは大概「ハイライト」か「ホープ」で、この二つの銘柄は後者です。どうも店員に顔を覚えられているようで、私が漫画雑誌を手にレジに並び、ついでに「あと…」と言いかけた時点でカウンター内のもう一人の店員さんがピクッと反応してシガレットコーナーに直行し
「あと…」に続く私の言葉
1.→「ショートホープ下さい」
2.→「ハイライト下さい」
どちらなのか身構え(笑)、サッと取り出しポンとレジ打ちに手渡しバーコードをピッ。という状態になります。

taspoの普及率は喫煙人口の約32%だそうで、自販機を利用しない残りの人達の大部分がコンビニエンスストアに流れているようですが、「たばこ商品」そのものの売上も低迷してるんでしょうね。いわゆる「タスポ特需」はもう去ってしまったのでしょうか。「新商品」がやたら出てくるようになってからどうも怪しいとは思っていましたが。新銘柄を出し、サンプルをばらまいて上辺だけのお祭り騒ぎをし、大して魅力のないその新銘柄はわずか数年、ひどいとほんの数ヶ月で姿を消す。こんなことの繰り返しを5年くらい前から見ているような気がします。
あれは確か全てのたばこ商品のパッケージに面積30%以上の警告文言が刷り込まれるようになった2005年の7月1日、地域限定で一挙に13種類の新銘柄が出たことがあります。
こんなのが出てました。


「ああ、出たんだ」と思って、気がついたら姿を消してました。地域限定の上、短命だったので、「こんなの見たこともないよ」って人もいると思います。この世に存在していたことすら知られずに、消え去っていった、なんだか可哀想な存在です(笑)

たばこは缶コーヒーじゃないんだから、次から次へと矢継ぎ早に新製品を出し、ライターやら携帯ストラップやらのオマケを付け、派手に飾り立てて店頭に陳列してくれなくていいです。余計なお世話です。「物珍しさ」を売りにするより、昔からあって、昔から親しまれている銘柄を細く長く売り続けて欲しいものです。
概してシガレットと云う物は、古くから存在しているものほど強く、「本物」の味がします。現在も売られているJTシガレットで最古の物は1906年に発売された「GOLDEN BAT」でタール値は18mgあり、一番強い物は1946年に発売された「Peace」でタール値は28mg。軟弱な新銘柄を続けざまに出すのに躍起になって、50年、100年と売られ続けている逸品を後世に遺す努力は怠らないでほしいものです。

珍しくブログのタイトル通り、たばこの記事を書いた今夜。

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Peace:
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「タール値10mg未満はシガレットに非ず」

2009-04-12 | たばこ
 
私が勝手に考えた諺です。
マイミクさんの、こちらのブログを拝読して。
http://pierre.blog01.linkclub.jp/index.php?itemid=223084

シガレットの醍醐味は、「強い」煙を存分に肺喫煙すること。もちろん一番大切なのは「味」ですが、肺喫煙を必要としないシガーやパイプたばことは違い、シガレットは肺喫煙した時の「充足感」の占める割合がとても大きい。その銘柄がどんなに薫り高くても、味わいがあっても、軽ければ台無しです。
何年も前から「ショートピース(T28mg/N2.3mg)なんて強くて自分は吸えない」という言葉をたまに耳にします。今年成人となった人達が生まれた20年前の1989年は「MILD SEVEN」に「Super Lights」(T6/N0.5)が登場した年。その後、「マイルドセブン」ファミリーは「Extra Lights」(T3/N0.3)を出し、1998年には遂に「One」(T1/N0.1)を出すに至りました。2004年に「D-spec」(T6/N0.5)、2007年に「AQUA menthol」(T6/N0.5)なども出しましたが、T10mg/N0.8mgでスタートした「MILD SEVEN」には「それ以上」が最初からあり得なかったわけですね。
私が認めるのは「ハイライト・ラム・メンソール」(T10/N0.7)までです(笑)

ほとんどの喫煙者にとって「たばこの入り口」はシガレット。軽いシガレットばかりが店頭に溢れている今、低タール低ニコチンの銘柄を味わってそれが「たばこ」だと思ってしまうのでしょう。私自身も生まれて初めて吸ったのは「SomeTime LIGHTS」(T8/N0.7)でしたが、バイト先で「HOPE」(T14/N1.1)をもらって「強いたばこ」が美味しいのだと気付いたものです。
JTの最高峰「両切りピース」を味わえない喫煙者ばかりになったら…と思うとなんだか哀しい気分になります。


「タール値10mg未満はシガレットに非ず」と言いたかっただけです。それだけです…


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タダたば, again 'n' again

2009-04-08 | たばこ
 
カットしてきました。なかなか美容院に行けなかったので、髪の毛スッキリです。急に温かくなってきたし。
帰りに立ち寄ったコンビニで、顔なじみの店員さんに「○○(聞き取れなかった)差し上げましたっけ?」と訊かれて、何かと思ったら全国発売になった「CABIN ROAST BLEND」のアンケートはがき付きサンプルを頂きました(画像)。

最近、JTの新銘柄はUCギフトカードまたはQUOカード500円分がもれなくもらえるアンケートはがき付きが多いです(切手不要)。50秒もあれば書き終えられるアンケートはがきなのでもちろん記入して返送します。来月あたりまた500円のQUOカードが届きます。
タダでたばこを吸わせてもらった上に500円の謝礼(笑)
最近のJTの内情はあまり知らないんですが、増税の動きや普及率の低いtaspoを抱えて業界は「たばこ離れ」に歯止めをかけるのに必死なんでしょう。私もtaspoなんか持ってません。4月1日に東京・新宿に「taspoサービスセンター」なるモノがオープンしたそうですが、知らん(笑)

もちろん外から見ているだけですが、今のJTの体質ではたばこの消費量や日本人の喫煙率が下がってしまうのは仕方がない部分も私はあると思います。煙草専売法によって国が管理してくれた(守ってくれた)戦前とは違います。
JTは「何故この世にたばこは存在するのか」という、原点に一度身を置いてみる必要があるんじゃないでしょうか。今のJTは「物を売る企業」として一番大切な部分をどこかに置き去りにしてきてしまったような気がしてなりません。このままでは新たな顧客も開拓できずに、日本のたばこの世界は高齢化していくだけでしょう。
JTもDunhillやPeterson、MacBaren等と同じくたばこの「ブランド」なのに、ヨーロッパのたばこ会社と比較して自社ブランドに対する「誇り」のようなものがあまり感じられません。別に詳しく調べなくても、例えばJTのサイトPetersonのサイトを少し見比べてみただけでも何かが根本的に違っているのが感じられるはずです。

喫煙すれば、大なり小なり、必ずそれが原因で健康を害します。
「身体に有害な物を、それでもお客様に吸って頂く」。これがたばこ会社の仕事です。
中途半端な経営理念では成り立たない業種だということです。
今はたばこが身体に悪いと知っている、あるいは最近になって気付いた喫煙者が禁煙外来に通院してどんどんたばこを辞めてしまう時代です。
「この世にたばこが存在することにはちゃんと意味がある」、そう喫煙者に思わせる企業努力が必要なのだと私は思います。今まで喫煙者だった人達がたばこを辞めてしまうのは「値上がるから」ではありません。「たばこを吸うこと」に意味を見いだすことができないからです。たばこを吸うことには意味があると感じることができれば、喫煙者はたとえ高くてもたばこを買います。

何故この世にたばこは存在するのか、10年以上考えていますが、私は未だに自分の答えを見付けてません。答えを見付けるために今日も一服しています。私はたばこを吸うことと考え続けることがイコールだと思っています。喫煙者が「考えて」くれなくならないようにする、そういう企業努力がJTに求められているのではないでしょうか。

本日カットしてもらっている間になんとなく思っていたこと。
もちろんマナーを守れない喫煙者にも問題ありますけどね。

そして以前にももらって一箱吸いましたが、「CABIN ROAST BLEND」のお味は100点満点で65点でございます。点数が低いのはタール値が10mg未満だからです(笑)
書いてる内にタダの愚痴のようになってしまいましたが、「CABIN ROAST BLEND」にケチを付けているわけではありません。断じてありません…。



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タバコのパッケージデザイン

2009-02-07 | たばこ
 
部屋の整理をしていたら出てきたと、マイミクさんに「MILD SEVEN Extra Lights」と「PHILIP MORRIS EXTRA LIGHTS」のサンプルを頂きました。
フィリップモリスの方は3mgが新登場した時の(1998年)、芸能人の小さなシールが貼ってある物(10本入り)、マイルドセブンの方は添付画像の前面図入りパッケージ(6本入り)です。

T3/N0.3の「マイルドセブン・エクストラライト」が出たのは1995年6月2日(ソフトパックは1998年8月3日)、おそらくその頃の物だと思います。
一箱6本入りのミニサイズなので駅前等で配った物かもしれません。
十数年前は新銘柄が出ると6本入りの小さなサンプルを街頭で配ってましたからね。
最近はそういうキャンペーンの類も見かけなくなりました。
1995年というと、もう既にたばこ商品のテレビCMは全面廃止になっていた頃だと思います。漫画雑誌へのたばこ広告は少数ですがまだ残ってます。

しかし最近は「集めたくなる」ようなシガレットパッケージが減りました。
以前、沖縄出身の友達が数年ぶりに帰省する時に「本州では売ってない、本当の沖縄限定パックの『うるま』があるから買ってきてあげる」と言われたんですが、既に生産は中止になってました。「恩賜のたばこ」も廃止になるし、なんだか寂しいですね。

昨今は「喫煙は病気」と言い切る随分な一部のご意見も…。
「たばこのない社会」実現を目指す日本公衆衛生学会などが言い出したことらしいです。
公共の場での全面禁煙、歩行喫煙の禁止を徹底すれば済む話でしょう。
やれやれ。

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「峰 BLACK」

2009-01-31 | たばこ
 
昨日頂きました。
「峰」のブラック。警告文言は日本語ですが、箱の側面に「輸出用」とあります。
T10mg/N0.9mg.
かなりしっかりとした、なかなか渋い味わいです。

他に「KENT」の免税店用の物も2個頂きました。


この方は貿易会社の方なのでよく海外の、日本では手に入らないたばこを下さいます。

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