アルバニトハルネ紀年図書館

アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。

『ノストラダムス』

2017-02-19 | daily
 
 中古で買いました。



 ジャケットが豪華で気に入りました。



 見応えあります。


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北朝鮮のハガキ類

2017-02-17 | コレクション
 
 このバインダーに、北朝鮮の官製はがきや封筒類を収納してます。
 怪しいデザインのプロパガンダ図案が沢山あります。



金日成の生家(1994, 1992)


年賀はがき




自力更生 ただ精神的に!(Google翻訳)


 怪しさ一杯。


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『超人ロック 久遠の瞳』全3巻/聖悠紀

2017-02-13 | 青年漫画

あの娘があなたに憧れているのは確かだけど
お互いに必要としているわけではないわ
ジュナに必要なのはヤマトで
ヤマトに必要なのは…

(ミラからロックへ)


 『ジュナンの子』のリメイクでもある本作品。
 ミラとロックのやりとりを見ていると幸せな気持ちになれるので、読み返したくなる頻度が高いです。

 ゲートが使われ始めた時代では、「針」に対して「あまり実用的ではなかった」という評価が主流となっている。
(旧作のP96は、本作では針を参考に作った「ラムタラ」として描かれている)

 この物語の鍵の一つは、「憎悪」。
 アーク・マイダスの憎悪は、表面的には「のぞき屋であるエスパー達への恨み」だろうけれど、「ESPの存在を前提にした文明のあり方」への怒りも根底にあるんじゃないだろうか。

 そしてジュナは、そういう「憎悪」と対極の存在として描かれる。
 彼女が巻き込まれた状況はニムバスのそれとあまり変わらないのに、ジュナはニムバスのように「オメガ」にならなかった。
 ニムバスが「既に世界を憎んでいる状態」でゲートに閉じ込められたのに対して、ジュナはまだ怒りや憎しみを知らない3才児の時に閉じ込められたという根本的な違いはあるけれど、「超能力との関わり方」の差も影響したのではないだろうか。

 ニムバスは超能力のせいで不幸になったけれど、ジュナは第3波動のおかげで命拾いをしている。

 アークやフレアのやろうとしたことは「世直し」と呼べるかもしれないけれど、『超人ロック』の作品世界において、
エスパー皆殺し=超能力の否定は、既存の価値観を全否定する過激な思想という側面もある。
 人類は宇宙進出の時点(冬の虹)からESPに頼ってきたので、超能力を否定することは「資本主義の世の中で貨幣を否定する」くらい乱暴な考え方になってしまう(その善悪は別にして)。

 けれど、この作品の一番の見どころは、「夫のことは全てお見通し」というミラの大きさや、ロックの「無茶をすると妻に叱られちゃう」という幸せな困惑ぶりかもしれない。


★★★★☆


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【検索用】超人ロック久遠の瞳 聖悠紀 3
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独立記念の切手

2017-02-11 | コレクション
 
 いろんな国の、独立や建国記念の切手。

独立記念(アルメニア)


独立宣言(ウクライナ)


独立10年(モルドバ)


独立10年(スロベニア)


中華民国30周年


成立40周年(中華人民共和国)


光復50年(韓国)


解放5年(北朝鮮)


 意識して独立記念の切手を集めたわけではないけれど、探すと結構出てきます。
 ただ、「独立」や「建国」に含めて良いのか迷う物もたくさんあります。

連邦共和国50年(ドイツ)


 「戦争(やゴタゴタ)が終わって新しい国(体制)ができた記念」とくくれば、より正確になるでしょうか。


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スロベニアのはがき

2017-02-08 | コレクション
 
 切手の他に、ハガキ類を少し持ってます。

 切手の場合、海外のコレクターに買ってもらうために「綺麗に印刷しよう」と見栄を張るのかもしれませんが(失礼)、


はがきの場合、あまり輸出されないからか、独立直後は粗末な物もありました。



 経済が回復するにつれて、質が向上していきます。




 この航空書簡も綺麗です。




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アニメを見るぞ

2017-02-05 | daily

『ふしぎの海のナディア』全39話
『らんま1/2』第29話まで
『ファースト・スクワッド』
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』第6話まで
『犬夜叉』第9話まで
『政宗くんのリベンジ』第4話まで
『モーレツ宇宙海賊』第2話まで

以上、Huluで視聴。

 DVDに換算すると20枚以上。
 せっせと見れば、月額利用料の元は取れそうです。

 『政宗くんのリベンジ』と『モーレツ宇宙海賊』は原作を読んだことがなくて、いきなりアニメを見始めたのですが、楽しくて気に入りました。
 最近、新しいアニメを見る意欲を失っていたような気がしていたけれど、そうでもなかったようです。
 やっぱりアニメは面白い。

 あと、アニメじゃないけど『THE MENTALIST』を第3話まで見ました。


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スロベニア切手

2017-02-04 | コレクション

 最近手に入れた物を整理しました。

  


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アニメに散財していた時

2017-02-01 | Weblog
 
 トップの画像は、『アニメージュ』1993年12月号のふろくです。

(この記事は、gooブログの画像アップロード時の推奨サイズが長辺640ピクセルに変わったので、レイアウトを確認するために書いています)

 私が最もアニメに散財していた時期、LD(レーザーディスク)が主流でした。

 電気屋でバイトしながら、家電のカタログを眺めながら製品を吟味し、社員割引というかバイト割引でプレーヤーを購入。

 初めて買ったLDは、『MINKY MOMO in 夢にかける橋』。この時はまだプレーヤーを買ってなかったので、友達の家で再生してもらってました。






 プレーヤーを手に入れてから、かねてから揃えたかった『バブルガム・クライシス』を、クラッシュ、ADポリスに至るまで買う。




 そして私の90年代の一番大きな買い物は、『聖戦士ダンバイン』のメモリアルBOXです。





 LDは大きいので、写真の幅は640ピクセルあった方が良いかもしれません。


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『パーム 蜘蛛の紋様』全6巻/獸木野生

2017-01-30 | 少女漫画
 
戦争はよくないが必要と考えたり
悪いが止められないと思う人間もいる
結局そのほぼ全員が止めようとする者の敵に回るんだ
マフィア並みの不人気だろ

(ジェームスからティットへ)


 私が『パーム』を知ったのは、『オールスター・プロジェクト』が連載されていた時だ。雑誌で毎月読んでいるうちにハマっていった。
 数年がかりで『お豆の半分』から『星の歴史』を揃えて、『愛でなく』はリアルタイムで買っていた。
 その後しばらく買うのを忘れていたら、『蜘蛛の紋様』の第3巻にプレミアがついてしまったので、その巻だけ電子版を買う(安くなった時に紙版も買いましたが)。

 初めて読んでから30年近く経ってようやく『蜘蛛の紋様』までたどり着いたけれど、結果的に良かったような気もする。
 高校生の時に『蜘蛛の紋様』や『TASK』を読んでも、私はおそらく理解できなかった。

 本作では大量の伏線が回収される。

 今まで「憎い人間など誰もいない」というジェームスの心理がよく分からなかったけれど、農場での監禁生活から刑務所出所に至るまでの経緯を知ると、そういう一種の「境地」にたどり着いたのも納得できる。

 作品の舞台である1980年代、「西側ではない」ことは「東である」ことと混同されていた。だから資本主義を批判する彼の真意を理解できずに、作中でメディアや大衆は、短絡的に彼に「コミュニスト」のレッテルを貼ってしまう。

 ジェームスが死ぬことは作中で既に定められているので、「一人の天才」が世界を変えるわけではないことも、知っている。

 それでもやはり、私は彼らの生き様に惹かれ、その行く末を見届けたい。

 『パーム』の登場人物ほど壮絶な人生でなくとも、生きているとどうしても「漫画を読む時間がない」という時期がある。
 そして、再び漫画が読めるようになった時に、
「あの続きを読みたい」
と思わされる作品というのは、真の名作だと思う。

 背表紙の色は、白→青→黒と変化。



★★★★★


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『超人ロック ドラゴンズブラッド』全4巻/聖悠紀

2017-01-28 | 青年漫画
 
ありがとう E・J
「万が一」って
いつでも私のこと考えててくれて
ありがと

(フリージアからE・Jへ)


 読み終えて、色んな思いが湧き出てきたので、あれこれ書きます。

 『ドラゴンズブラッド』『ラフラール』は共に、ラフノールを題材にした作品でありながら、両者の焦点の当て方は対照的だ。
 『ラフラール』(と『鏡の檻』)がラフノールの「これから」を描いているのに対して、本作では「かつて」のラフノールの知られざる一面がドラマを生む。

 新連邦時代における、ラフラールの持つ強い政治的影響力が描かれている『ラフラール』。
 大昔のラフノールの、伝説と化した過去が題材となっている『ドラゴンズブラッド』。

 そして、長い年月とともに「本当の歴史」など誰にも分からなくなるという側面も描かれている。

 『ラフラール』には、グルンベルクは偉大な司祭長だったと信じている人々が出てくる。
 『光の剣』から『スターゲイザー』を読んでいると、「あんな非道い奴のどこが偉大なんだ?」と思っちゃうけれど、作中の彼らにとってグルンベルクは歴史上の人物なのだ。過去の人物に対する評価は、時が経てば変わってしまう。

 例えば私たちは、「飛鳥時代に殺された蘇我入鹿は悪い奴だった」と歴史の授業で習う。けれど、「蘇我入鹿は本当は立派な人物だった」という研究も存在する。
 タイムトラベルでもできない限り、どちらが真実なのかを、本当の意味で確かめることはできない。

 この、「読者(とロック)は本当のことを知っているけれど、登場人物たちが知っている歴史は部分的に間違っている」というのも、『超人ロック』を読む時の楽しみの一つだ。
(例えば『鏡の檻』で、フリールは「皇帝レイザーク」のことは知っていても、「エリカ」の存在は知らない模様だ)

 飛竜使いの伝説が新連邦時代になっても知られていないのは、多分ラフノールの意図だ。
 旧連邦時代にも帝国時代にも迫害されてきたラフラールは、表面的には差別のなくなった新連邦時代になっても、おそらく根底では「体制」を信じていない。自らの星の歴史も伝承も、重要な物は一族の中でだけ口承され、外部に漏らさないようにしているのかもしれない。

 ロックがリュークの親代わりとなる結末は印象的だ。「ロックの家族」のあり方として、今までにない形ではないだろうか。
 ロックを「パパ」と呼んだクローン達は、いわば「血の繋がった家族」だ。
 ミラとの出会いは、二人が愛を育んでいく様、幸せな結婚生活を描きながらも、子供は生まれない(ロックが自分の子供を欲しがらない理由は『オメガ』で触れられている)。
 リュークに関してロックは「血の繋がらない子の養父」で、リュークがセリスを「おばあちゃん」、ロックを「おじさん」と呼んでいるので、ちょっと三世代同居っぽい。
 しかも実の両親とは夢の中で会っているという…。

 あと「リューク」という名前、「賢者」と呼ばれていたリューブにあやかって付けたのでは、と考えるのは飛躍しすぎかなあ?


★★★★☆


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【検索用】超人ロックドラゴンズブラッド 聖悠紀 4
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