全く、納得はしないが

菊半裁４C機で、感圧情報紙4/6八切り（393×272）の印刷。
上、中、下で、総通し枚数4万枚（上、下は裏刷有り）。
紙サイズはギリギリで、余白がないものだから、両面の物でも反転使えないし、
そもそも、減感（たっぷり）あるから、する気もないけどね(；一_一)
で、えっちらおっちらと刷り上げたったよ！紙癖がきつめなので裏刷時は余り回転上げられなかった。
それでも、8,000ぐらいかな。爪が両端に届かないA3でなくて未だマシだった。
A3の場合、OPかDR側に数センチずらさないといけないからね(・。・;
でもって、表面。減感の面積が面積なので心配していたけれど、杞憂に終わり、
カールもせず順調に排紙で揃ってくれて、回転も8,500までいけた♪
ただ、まぁ減感の水絞りローラーは写真の通り汚れてしまいましたが。
ブランも真っ白に近いものがあるし、圧胴も用紙外は真っ白。
でも不思議と、感圧して欲しい場所はきちんと書けるし、チェッカーも最適な反応してる。
減感は難しいなぁ(-_-;)