(市)テイエムオペラオー
1999:4歳(現3歳)
皐月賞 ①:3着トップロード…オースミブライト(蛯名)
ダービー③:2着トップロード…アドマイヤベガ(武豊)
菊花賞 ②:1着トップロード…ラスカルスズカ(蛯名)
JC(パス) :*オースミブライト、ラスカルスズカ参戦
有馬記念③:7着トップロード*NHKマイル①、桜花賞②-エリ女②参戦
・彼が参戦したGⅠ(当時)はすべて表裏11番ゲートが稼動した!
皐月:1、3着
ダー:2着
菊花:3着
有馬:3着
毎日杯=表11:3着、京都大賞典=裏11:3着、ステイヤーズ=裏11:1着
そして
2000:4歳(旧5歳)
京都記念① :2着トップロード
阪神大賞典①:3着トップロード…ラスカルスズカ(武豊)
天皇賞春① :3着トップロード…ラスカルスズカ(武豊)
宝塚記念① :2着メイショウドトウ(河内)、トップロード(パス)
京都大賞典①:2着トップロード
天皇賞秋① :2着メイショウドトウ(的場)5着トップロード
ジャパンC①:2着メイショウドトウ(安田)、トップロード(パス)
有馬記念① :2着メイショウドトウ、9着トップロード(的場)
2001:5歳(旧6歳)
産経大阪杯④:2着エアシャカール(蛯名)…トーホウドリーム(安藤)
天皇賞春① :2着メイショウドトウ、3着トップロード(渡辺)
宝塚記念② :1着メイショウドトウ
京都大賞典①:トップロード(落馬中止)、ステイゴールド(後藤失格)
天皇賞秋② :3着メイショウドトウ、1着アグネスデジタル(四位)
ジャパンC②:3着トップロード、1着ジャングルポケット(ペリエ)
有馬記念⑤ :1着マンハッタンカフェ(蛯名)、2着アメリカンボス
3着トゥザヴィクトリー(武豊)、4着メイショウドトウ
メイショウサムソンが果たした昨年の春秋天皇賞連覇は
メイショウドトウの騎手のオペレートを再現したものであり、
オペラオーをリメークしたものでも…。
宝塚記念:ポップロック(武豊)サムソン(石橋)
ポップロックは前走「目黒記念」において武豊鞍乗で【連覇】を果たす!
そして宝塚記念で1着同枠3着という蹄跡を刻む(前年有馬2着馬として)
メイショウサムソン
3歳:
ジャパン8枠11裏01/同枠コスモバルク(ジャパンC2着歴)
有馬記念5枠08裏07/同枠コスモバルク
4歳
天皇賞春3枠06裏11/同枠アドマイヤタイトル(四位)
宝塚記念8枠17裏02/同枠コスモバルク(宝塚2着同枠歴)、ローエングリン
天皇賞秋1枠01裏16/同枠エイシンデピュティ
ジャパン5枠10裏09/同枠インティライミ
有馬記念1枠01裏16/同枠ドリームパスポート(高田)
5歳
天皇賞春5枠08裏07/同枠ドリームパスポート(松岡)
宝塚記念2枠02裏13*1枠01インティライミ、6枠09エイシンデピュティ
メイショウサムソンが秋天をパスしたのは何故か!?
それは有馬記念馬券対象歴を保持していないから…逆を云えば
だからこそ彼は「凱旋門賞」へ参加出来たということに
10着惨敗という結果は過去の参戦馬(歴史)が証明しています!!
彼の役目(国内における!)は宝塚記念で終焉を告げています。
JC-有馬記念で彼の鞍乗が武豊のままならば…。
暮れのグランプリですが石橋守と共にターフに別れを告げてくれる
のであれば"応援馬券"を記念に買いたいと思っています;^^
「今年の有馬記念ではアメリカンボスとトゥザヴィクトリーの化身となる
馬で勝負するつもりです!!」
秋天の出馬表が確定しましたね^^
A-A´
1枠01:アサクサキングス :藤岡佑(ゆう)
1枠02:ディープ「*スカイ」:四位洋(ひろ)☆[社台F生産]
5枠09:アドマイヤ「*フジ」:川田将(ゆう)
5枠10:キングストレイル :北村宏(ひろ)★[ノーザンF生産]
*東京競馬場にある「フジビュースタンド」
******************************************
B-B´
2枠03:エアシェイディ :後藤☆
2枠04:アドマイヤモナーク:岩田★
6枠11:ハイアーゲーム :柴田善☆
6枠12:タスカータソルテ :ルメール☆←注目馬
******************************************
C-C´
3枠05:サクラメガワンダー:福永(ふくなが)←注目馬
3枠06:エリモハリアー :吉田豊*函館記念3連覇-札幌記念:①①②秋天で3年連続受入!!
7枠13:オースミグラスワン:蛯名(えびな)
7枠14:ウオッカ :武豊
*******************************************
D-D´
4枠07:ダイワスカーレット:安藤 ☆(有馬記念2着歴)53.0㌔/(国)(指)
4枠08:ポップロック :内田博 (有馬記念2着歴)57.0㌔/(混)(指)
8枠15:トーセンキャプテン:ペリエ☆
8枠16:カンパニー :横山典弘★
8枠17:ドリームジャーニー:池添[(有)社台Co.白老F生産]
今年の秋天>私的には4人気馬のいる枠に注目しておきたい^^
昨年まで指針となったエプソムC勝馬→毎日王冠⇒天皇賞秋は
今年から使えない…サンライズマックスの事前回避が示唆しています。
セン馬への開放
牡馬-牝馬という垣根が外された今年の「春秋天皇賞」
天皇賞春でも機能していたことが…今年は!?
国際化の最後の垣根(内国産保護)を取り除いたということを
今年の(父)(市)表記消滅という形でJRA番組制作者は提示した…。
朝日杯FS:牡馬-セン馬(~1991)最終戦 …2003
:牡馬-牝馬[3歳クラシックと統一]…2004
この2つの競走が同じ揃目戦ながら起用した馬券対象馬の戦歴を
比較すると…今年の秋天が朧げながらも見えてくるのではないかと;^^
1999:4歳(現3歳)
皐月賞 ①:3着トップロード…オースミブライト(蛯名)
ダービー③:2着トップロード…アドマイヤベガ(武豊)
菊花賞 ②:1着トップロード…ラスカルスズカ(蛯名)
JC(パス) :*オースミブライト、ラスカルスズカ参戦
有馬記念③:7着トップロード*NHKマイル①、桜花賞②-エリ女②参戦
・彼が参戦したGⅠ(当時)はすべて表裏11番ゲートが稼動した!
皐月:1、3着
ダー:2着
菊花:3着
有馬:3着
毎日杯=表11:3着、京都大賞典=裏11:3着、ステイヤーズ=裏11:1着
そして
2000:4歳(旧5歳)
京都記念① :2着トップロード
阪神大賞典①:3着トップロード…ラスカルスズカ(武豊)
天皇賞春① :3着トップロード…ラスカルスズカ(武豊)
宝塚記念① :2着メイショウドトウ(河内)、トップロード(パス)
京都大賞典①:2着トップロード
天皇賞秋① :2着メイショウドトウ(的場)5着トップロード
ジャパンC①:2着メイショウドトウ(安田)、トップロード(パス)
有馬記念① :2着メイショウドトウ、9着トップロード(的場)
2001:5歳(旧6歳)
産経大阪杯④:2着エアシャカール(蛯名)…トーホウドリーム(安藤)
天皇賞春① :2着メイショウドトウ、3着トップロード(渡辺)
宝塚記念② :1着メイショウドトウ
京都大賞典①:トップロード(落馬中止)、ステイゴールド(後藤失格)
天皇賞秋② :3着メイショウドトウ、1着アグネスデジタル(四位)
ジャパンC②:3着トップロード、1着ジャングルポケット(ペリエ)
有馬記念⑤ :1着マンハッタンカフェ(蛯名)、2着アメリカンボス
3着トゥザヴィクトリー(武豊)、4着メイショウドトウ
メイショウサムソンが果たした昨年の春秋天皇賞連覇は
メイショウドトウの騎手のオペレートを再現したものであり、
オペラオーをリメークしたものでも…。
宝塚記念:ポップロック(武豊)サムソン(石橋)
ポップロックは前走「目黒記念」において武豊鞍乗で【連覇】を果たす!
そして宝塚記念で1着同枠3着という蹄跡を刻む(前年有馬2着馬として)
メイショウサムソン
3歳:
ジャパン8枠11裏01/同枠コスモバルク(ジャパンC2着歴)
有馬記念5枠08裏07/同枠コスモバルク
4歳
天皇賞春3枠06裏11/同枠アドマイヤタイトル(四位)
宝塚記念8枠17裏02/同枠コスモバルク(宝塚2着同枠歴)、ローエングリン
天皇賞秋1枠01裏16/同枠エイシンデピュティ
ジャパン5枠10裏09/同枠インティライミ
有馬記念1枠01裏16/同枠ドリームパスポート(高田)
5歳
天皇賞春5枠08裏07/同枠ドリームパスポート(松岡)
宝塚記念2枠02裏13*1枠01インティライミ、6枠09エイシンデピュティ
メイショウサムソンが秋天をパスしたのは何故か!?
それは有馬記念馬券対象歴を保持していないから…逆を云えば
だからこそ彼は「凱旋門賞」へ参加出来たということに
10着惨敗という結果は過去の参戦馬(歴史)が証明しています!!
彼の役目(国内における!)は宝塚記念で終焉を告げています。
JC-有馬記念で彼の鞍乗が武豊のままならば…。
暮れのグランプリですが石橋守と共にターフに別れを告げてくれる
のであれば"応援馬券"を記念に買いたいと思っています;^^
「今年の有馬記念ではアメリカンボスとトゥザヴィクトリーの化身となる
馬で勝負するつもりです!!」
秋天の出馬表が確定しましたね^^
A-A´
1枠01:アサクサキングス :藤岡佑(ゆう)
1枠02:ディープ「*スカイ」:四位洋(ひろ)☆[社台F生産]
5枠09:アドマイヤ「*フジ」:川田将(ゆう)
5枠10:キングストレイル :北村宏(ひろ)★[ノーザンF生産]
*東京競馬場にある「フジビュースタンド」
******************************************
B-B´
2枠03:エアシェイディ :後藤☆
2枠04:アドマイヤモナーク:岩田★
6枠11:ハイアーゲーム :柴田善☆
6枠12:タスカータソルテ :ルメール☆←注目馬
******************************************
C-C´
3枠05:サクラメガワンダー:福永(ふくなが)←注目馬
3枠06:エリモハリアー :吉田豊*函館記念3連覇-札幌記念:①①②秋天で3年連続受入!!
7枠13:オースミグラスワン:蛯名(えびな)
7枠14:ウオッカ :武豊
*******************************************
D-D´
4枠07:ダイワスカーレット:安藤 ☆(有馬記念2着歴)53.0㌔/(国)(指)
4枠08:ポップロック :内田博 (有馬記念2着歴)57.0㌔/(混)(指)
8枠15:トーセンキャプテン:ペリエ☆
8枠16:カンパニー :横山典弘★
8枠17:ドリームジャーニー:池添[(有)社台Co.白老F生産]
今年の秋天>私的には4人気馬のいる枠に注目しておきたい^^
昨年まで指針となったエプソムC勝馬→毎日王冠⇒天皇賞秋は
今年から使えない…サンライズマックスの事前回避が示唆しています。
セン馬への開放
牡馬-牝馬という垣根が外された今年の「春秋天皇賞」
天皇賞春でも機能していたことが…今年は!?
国際化の最後の垣根(内国産保護)を取り除いたということを
今年の(父)(市)表記消滅という形でJRA番組制作者は提示した…。
朝日杯FS:牡馬-セン馬(~1991)最終戦 …2003
:牡馬-牝馬[3歳クラシックと統一]…2004
この2つの競走が同じ揃目戦ながら起用した馬券対象馬の戦歴を
比較すると…今年の秋天が朧げながらも見えてくるのではないかと;^^
通りとなった^^
■ヴィクトリアマイルにおいて初めて
受け入れられた1人気馬
□昨年の古馬GⅠロード
・昨年の春秋天皇賞馬
・昨年の宝塚記念・JC馬(引退)
・昨年の有馬記念馬
・本年の天皇賞春馬(引退)
・本年の宝塚記念馬
すべて不在!!
「弱者救済戦」である天皇賞秋に対して
天皇賞春(古馬最強戦)が示した事例!!
セン馬開放元年であるが故だとしたら?
天皇賞秋において今年限りの弱者救済戦
となる(JpnⅠ既勝歴馬)による古馬最強戦
2007
桜花賞+皐月賞≒天皇賞秋
ウオッカ:阪神JF(最後のG競走)
:ダービー①(JpnⅠ)
:安田記念①(GⅠ)
スカーレット:桜花賞、秋華賞(JpnⅠ)
:エリ女(GⅠ)①有馬②(GⅠ)
そして有馬記念
8枠⑯01ウオッカ:四位
1枠①:武豊/サムソン
2着4枠⑦裏10ダイワスカーレット
ウオッカ起点右10番目、左8番目
武豊起点左7番目
昨年
宝塚記念:初めての出会い
1枠②17ウオッカ
8枠⑰02サムソン/石橋
有馬記念:最後の出会い
1枠①16サムソン/武豊
8枠⑯01ウオッカ
レースを見ていてグラス&スペシャル
の有馬記念を思い出しました。
スカーレットが勝者、ウオッカ/武豊
敗者の構図・・・写真判定・・・逆転!!
エリザベス覇者として初めて古馬と立ち向かい、有馬2着席を刻んだ彼女
私の中では【2着】鉄板でしたが・・・;^^
スカーレットにはジャパンCで
再度の劇走を期待しつつ・・・
ウオッカには武豊が勝てない
マイルG(Jpn)Ⅰ
・マイルCS:2着/4回
・朝日杯:2着/3回
・ヴィクトリアマイル:2着/1回
「豊君にとってはマイルCSの戴冠チャンスは今年が最後かもしれない・・・」