
仕事の打ち合わせがあったので、一時間遅刻したけど、
ネイキッドロフトへ「ナカシー 怒りのパレスチナ」イベントを見に行く。
いやーすごくいいじゃないですか。
わたしは好きだ、こういうの。
-----------------------
マイミクのナカシー君が今週木曜日、イベントをやります!
高円寺に住む彼は特に何者でもない普通の貧乏フリーター。
(去年の「タダでモテる方法」という怪しいイベントの主人公だったが 笑)
そんな彼が素人の乱の騒乱がキッカケでデモに行くようになり、
1/11の反虐殺デモに行き、シンンポジウムで知った現地の残虐さに怒りだした!
そんな彼の一見無鉄砲にも見える突撃直訴ドキュメンタリーを見て何を感じるか?
どうすりゃいいか?一緒に考えましょう!
(以上園良太さんのブログより)
1月22日(木)OPNE 18:00〜 START19:00〜
会場:「Naked Loft」 【出演】増山麗奈/園良太/Gonzalez 栗原
-----------------------
そんなに告知期間も無かったと思いますが、
お客さんもかなり、ぎっしり、たくさんいました。
ガザ抗議デモのわずか数日後の1/14に
外務省、自民党、民主党、公明党などに
アポ無しで(←ガザの件は緊急事態なので)、直接「ガザ空爆をやめさせろ」の
意見書を渡しに行くナカシーさん。
例えば、自民党では門前で警官に囲まれ、意見書を受け取ってももらえず
門前払い(こういうときに党の姿勢が現れる!)されたりする。
机上で延々議論しあうリクツ屋が霞むような、
「だれだって、いくらでもスピークアウトしていいんだ」
と思わずにいられないがむしゃらな熱意と行動力。
そして、本人がどこまで意識してるかわからないけど
すっとぼけた魅力がナカシーさんにはあった。
論理的なことは言える人がやればいいし、
「なんかやだ、ゆるせん、おかしい」でいいじゃんと
敷居をとっぱらってくれるいいドキュメンタリーだったと思う。
(一時間遅刻したので途中から見たけど…)
2009/1/11のデモに参加したことが、きっかけで
生まれた行動が、こんな秒速でドキュメンタリーになり、
イベントまで開催されるというスピーディーさを含め、ほんとうにすごい。
カメラを回したゴンザレスさんによる撮影編集および
字幕の入れ方とそのフォントの選び方(←超・重要!!!)は大変よかった。
ただ、後半のトークが、せっかく自分たちで行動し
自分たちがメディアになることで、人の心を動かすことに成功してるのに、
「なぜ大手メディアはきちんと報道しないか」ということに
逆戻りしたのは残念。
そこから抜け出たから、このドキュメンタリーは意味があるのだと思う。
途中客席から発言した、重信メイさんの
「パレスチナ問題に対して私たちがやれること」についての
発言は大変よかった。
これはとても大事なことだと思ったので、文字も大きくします。
(本当はもっとあったのですが、ちゃんと覚えてるのはこの
二つだったので)
・イスラエルが破壊した国連や
日本が資金を提供して作られた設備に対しての
賠償(慰謝料)要求をすべき。
これはお金が欲しいということではなく、
こういうことをすると面倒な目に遭う、
とイスラエル側に思わせて今後の抑止力にするため。
これは国側から出ない意見なので市民サイドが声をあげてくべき。
・イスラエル支援企業へのボイコットも、
ただボイコットするのではなく
「わたしはスターバックスのコーヒーが好きで本当は飲みたいが
イスラエルを支援しているかぎり買いません」
といった表明をイスラエル支援企業の本部にFAXする。
この表明がないと、単なる売り上げ減少としか思われない。
今年に入り国連の物資備蓄倉庫が爆撃されて中にあった
9億円分の食料や毛布が燃やされたニュースを見たとき、
私は毎月引き落としでユニセフ募金をしてるので
(領収書が出るほうが寄付は出しやすい。確定申告で控除対象になるから)
なに〜!あたしの寄付を燃やしおって!という気持ちになったので、
賠償請求というのはとてもいいと思った。
イスラエル支援企業ボイコットについても、
なるほどーー、と納得。
また、トークの途中、ナカシーさんが、
「喫茶店で打ち合わせしているときに、近くにいた若いカップルに
こういうこと、どう思う、と聞いてみたところ、
男子は結構話ができたけど、女子に
「わからない、わたしには関係ない」と言われた。
こういう人に伝えるにはどうしたらいいと思いますか」
と、発言をした。
まぁ、今日ここに来ていた人は問題意識がある人たちだろうから、
こういうはがゆい気持ちを感じたことがない人はいなかっただろうと思う。
私が思うに、ガザの占領をわたしには関係ない、と言える人は
独善的なのではなくて、自分は無力だ
と思っている人かなと思う。
自分の行動が無力かそうじゃないかを決められる人はいない。
強いて言えば、自分しかいないじゃん、と私は思っているけど、
私自身も、無力感の呪縛を解く魔法のコトバは、いまだ見つかっていない。
生きるための自信を奪うこと(=無力感)が、
いまの広告やビジネスの根幹にあるとしたら
その暗示から抜け出るには、アタマじゃなくて身体を使うことだと思う。
ナカシーさんのドキュメンタリーは、そういう、
だれでも、思いついたらなんでもできる
(他人が変わらなくても自分が行動することは、できる)
という自信を思い出させるものだと思った。
ネイキッドロフトへ「ナカシー 怒りのパレスチナ」イベントを見に行く。
いやーすごくいいじゃないですか。
わたしは好きだ、こういうの。
-----------------------
マイミクのナカシー君が今週木曜日、イベントをやります!
高円寺に住む彼は特に何者でもない普通の貧乏フリーター。
(去年の「タダでモテる方法」という怪しいイベントの主人公だったが 笑)
そんな彼が素人の乱の騒乱がキッカケでデモに行くようになり、
1/11の反虐殺デモに行き、シンンポジウムで知った現地の残虐さに怒りだした!
そんな彼の一見無鉄砲にも見える突撃直訴ドキュメンタリーを見て何を感じるか?
どうすりゃいいか?一緒に考えましょう!
(以上園良太さんのブログより)
1月22日(木)OPNE 18:00〜 START19:00〜
会場:「Naked Loft」 【出演】増山麗奈/園良太/Gonzalez 栗原
-----------------------
そんなに告知期間も無かったと思いますが、
お客さんもかなり、ぎっしり、たくさんいました。
ガザ抗議デモのわずか数日後の1/14に
外務省、自民党、民主党、公明党などに
アポ無しで(←ガザの件は緊急事態なので)、直接「ガザ空爆をやめさせろ」の
意見書を渡しに行くナカシーさん。
例えば、自民党では門前で警官に囲まれ、意見書を受け取ってももらえず
門前払い(こういうときに党の姿勢が現れる!)されたりする。
机上で延々議論しあうリクツ屋が霞むような、
「だれだって、いくらでもスピークアウトしていいんだ」
と思わずにいられないがむしゃらな熱意と行動力。
そして、本人がどこまで意識してるかわからないけど
すっとぼけた魅力がナカシーさんにはあった。
論理的なことは言える人がやればいいし、
「なんかやだ、ゆるせん、おかしい」でいいじゃんと
敷居をとっぱらってくれるいいドキュメンタリーだったと思う。
(一時間遅刻したので途中から見たけど…)
2009/1/11のデモに参加したことが、きっかけで
生まれた行動が、こんな秒速でドキュメンタリーになり、
イベントまで開催されるというスピーディーさを含め、ほんとうにすごい。
カメラを回したゴンザレスさんによる撮影編集および
字幕の入れ方とそのフォントの選び方(←超・重要!!!)は大変よかった。
ただ、後半のトークが、せっかく自分たちで行動し
自分たちがメディアになることで、人の心を動かすことに成功してるのに、
「なぜ大手メディアはきちんと報道しないか」ということに
逆戻りしたのは残念。
そこから抜け出たから、このドキュメンタリーは意味があるのだと思う。
途中客席から発言した、重信メイさんの
「パレスチナ問題に対して私たちがやれること」についての
発言は大変よかった。
これはとても大事なことだと思ったので、文字も大きくします。
(本当はもっとあったのですが、ちゃんと覚えてるのはこの
二つだったので)
・イスラエルが破壊した国連や
日本が資金を提供して作られた設備に対しての
賠償(慰謝料)要求をすべき。
これはお金が欲しいということではなく、
こういうことをすると面倒な目に遭う、
とイスラエル側に思わせて今後の抑止力にするため。
これは国側から出ない意見なので市民サイドが声をあげてくべき。
・イスラエル支援企業へのボイコットも、
ただボイコットするのではなく
「わたしはスターバックスのコーヒーが好きで本当は飲みたいが
イスラエルを支援しているかぎり買いません」
といった表明をイスラエル支援企業の本部にFAXする。
この表明がないと、単なる売り上げ減少としか思われない。
今年に入り国連の物資備蓄倉庫が爆撃されて中にあった
9億円分の食料や毛布が燃やされたニュースを見たとき、
私は毎月引き落としでユニセフ募金をしてるので
(領収書が出るほうが寄付は出しやすい。確定申告で控除対象になるから)
なに〜!あたしの寄付を燃やしおって!という気持ちになったので、
賠償請求というのはとてもいいと思った。
イスラエル支援企業ボイコットについても、
なるほどーー、と納得。
また、トークの途中、ナカシーさんが、
「喫茶店で打ち合わせしているときに、近くにいた若いカップルに
こういうこと、どう思う、と聞いてみたところ、
男子は結構話ができたけど、女子に
「わからない、わたしには関係ない」と言われた。
こういう人に伝えるにはどうしたらいいと思いますか」
と、発言をした。
まぁ、今日ここに来ていた人は問題意識がある人たちだろうから、
こういうはがゆい気持ちを感じたことがない人はいなかっただろうと思う。
私が思うに、ガザの占領をわたしには関係ない、と言える人は
独善的なのではなくて、自分は無力だ
と思っている人かなと思う。
自分の行動が無力かそうじゃないかを決められる人はいない。
強いて言えば、自分しかいないじゃん、と私は思っているけど、
私自身も、無力感の呪縛を解く魔法のコトバは、いまだ見つかっていない。
生きるための自信を奪うこと(=無力感)が、
いまの広告やビジネスの根幹にあるとしたら
その暗示から抜け出るには、アタマじゃなくて身体を使うことだと思う。
ナカシーさんのドキュメンタリーは、そういう、
だれでも、思いついたらなんでもできる
(他人が変わらなくても自分が行動することは、できる)
という自信を思い出させるものだと思った。







昨日だったね!
18日のキャンドルナイトで彼らに会いました。
>生きるための自信を奪うこと(=無力感)が、
>いまの広告やビジネスの根幹にあるとしたら
>その暗示から抜け出るには、アタマじゃなくて身体を>使うことだと思う。
>ナカシーさんのドキュメンタリーは、そういう、
>だれでも、思いついたらなんでもできる
>(他人が変わらなくても自分が行動することは、でき>る)という自信を思い出させるものだと思った。
知らないから、とか
関係ない、とか
頭でっかちの固い人が多すぎる!
呪縛に気づいて解いていけ!
そのためにまずは行動しよう
1/10のガザデモでは
人がいっぱいで会えなかったねぇ
映像のなかでは18日のキャンドルナイトの映像もあったよ!!
そうか18日だったのか…(しかしそれが22日の
イベントに間に合ってるってすごいな)
そーそー
アタマで処理しちゃうことを
信用しすぎちゃだめだよね。
脳なんか身体のごく一部なんだし。
フィジカル主義で!!!