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中東情勢04.26「沈静化??」

2006-04-26 23:05:27 | 中東問題
イラン情勢について、目だったニュースフローがなくなると、一見沈静化した様な錯覚を抱きがちだが、以前も指摘した様に、時間が無為に経過すればするほど、イランにとって核開発を進める時間が稼げる訳で、ほうっておけば事態が好転するような状況ではないだろう。当面の焦点は「28日に迫ったウラン濃縮停止の履行期限」でのイランの対応、イランが強硬姿勢を貫いた場合に、より強い制裁措置に移る国際的合意が得られるか(得られなかった場合、米国、イスラエル等による強権発動が視野に入ってくるか)などだろう。


◎核技術、他国に移転の用意…イラン最高指導者
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060426i412.htm
 イランの最高指導者ハメネイ師は25日、同国を訪問中のバシル・スーダン大統領との会談で、イランが開発した核技術を他国に「移転する用意がある」と述べた。

 核など大量破壊兵器(WMD)の拡散問題を安全保障上の最大課題とする米政権を刺激するのは確実。28日に迫ったウラン濃縮停止の履行期限を前に、改めて強硬姿勢を示したもので、国際社会の反発は一層強まりそうだ。

 同国国営テレビによると、ハメネイ師は「イランの科学者が持つ知識や経験、技術」を移転させることが可能と述べた。バシル大統領は「イランの濃縮ウラン(の生産)はイスラム世界の偉大な勝利だ」と応じた。

 イランは今月11日に、濃縮ウラン生産の成功を宣言した。


◎イスラエル、偵察衛星打ち上げ・イランを監視へ
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060426AT2M2601N26042006.html
 イスラエル政府は25日、イランの核開発を偵察するための人工衛星「エロスB」を打ち上げた。地上70センチの物体まで鮮明に把握できる最新型。イランがイスラエルへの敵対姿勢を強める中、イランの核施設の動静や、長距離ミサイルの発射拠点を常時監視下に置く態勢が必要と判断した。

 2000年に打ち上げた「エロスA」は1.5メートルの物体を把握する解像度しかなかった。

 オルメルト暫定首相は同日、ビデオ中継を通じ在米ユダヤ人の集会で演説し「アハマディネジャド大統領の脅迫は真剣に受け止めている。イスラエルは強く、自己防衛できる」と述べた。 (21:00)

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