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ローマ法王発言---文明の衝突の引き金!?

2006-09-18 22:37:36 | 中東問題
ローマ法王ベネディクト16世がイスラム教に侮辱的とされる発言をした問題が、イスラム世界で大きな反響を呼んでいる様だ。私が最初にこの記事を見たときは、とうとう文明の衝突の引き金がひかれてしまったか、という思いを持った。その後、ローマ法王が異例の謝罪をしたことで、事態は沈静化に向かっているとすると、良かったと思うが、この様な引き金で、修復不能な関係悪化にいたるリスクは何時にも増して拡大していると思われる。独善的で親イスラエル的なブッシュ政権の政策は、過激派だけでなく、穏健的なイスラム教徒の間でも、キリスト教圏への不信感を増大させているのではないだろうか。その様な中での今回の様な発言は、危険な反応を招きやすい。今後、世界経済の、私が懸念する様な停滞が進んだ場合、この様な衝突は今まで以上に容易に先鋭化しうるだろう。

なお、反米的な非同盟諸国会議も行われた様だが、強権的なブッシュ政権のやり方に対し、反対勢力の結束の動きも進んでいる様だ。


◎法王発言に報復テロ予告、アル・カーイダ系武装勢力
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060918it13.htm

◎ローマ法王が自ら遺憾の意
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M1700I%2017092006&g=G1&d=20060917

◎非同盟諸国会議が閉幕、イランの核開発を支持
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M17009%2017092006&g=G1&d=20060917
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