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中東情勢04.27「28日のIAEA安保理報告に向けた動き」

2006-04-27 13:11:34 | 中東問題
28日に予定されているIAEAの安保理報告に向け、事前の神経戦が繰り広げられている様だ。イランのこれまでの強硬姿勢からすると、厳しい内容の報告となる可能性が高いが、それに対する制裁措置について、大国間でどこまでの一致が見られるかが当面の焦点となろうか。


◎(4/27)イラン核問題、IAEAが28日に安保理報告
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt96/20060426AS2M2601Q26042006.html
 国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は28日、国連安全保障理事会にイラン核問題に関する報告を提示する。核開発を進めるイランを批判する内容とみられるが、主要国の間でイラン制裁の決め手にはならないとの観測が出ている。

 エルバラダイ事務局長はニューヨークの安保理で演説せず、安保理とIAEAの理事国に電子メールで報告する。イランに対しては、3月末に安保理が30日以内の濃縮活動停止を求める議長声明を採択。イランはこの求めに対応する姿勢を見せず、核燃料用の低濃縮ウラン製造に成功したと発表した。このため今回の報告がイランに厳しい内容になるのは確実だ。


◎(4/26)イラン最高指導者「米が攻撃なら全世界で反撃」
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt96/20060426AS2M2601Y26042006.html
 26日のイラン国営テレビによると、同国の最高指導者ハメネイ師は核開発計画を巡り、米国の攻撃を受けた場合は「米国の利益を代表する全世界の拠点が攻撃を受ける」と述べた。ハメネイ師が軍事攻撃に対する報復に直接言及するのは異例。


◎(4/26)イランとIAEA、核開発問題で協議・報告書提出直前に
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt96/20060426SSXKD088426042006.html
 イランのアガザデ原子力庁長官は26日、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部で、エルバラダイ事務局長や保障措置(査察)部門の最高責任者、ハイノネン事務次長と会談した。

 IAEA側が求めている「核の闇市場」との関係などイランの過去の秘密核開発に関する情報提供について協議したもようだ。

 28日に予定されるエルバラダイ事務局長の国連安全保障理事会などへの報告書提出直前にIAEAへの協力姿勢を示すことで、国際社会の批判を和らげる狙いがあるようだ。

 IAEAに近い外交筋によると、エルバラダイ事務局長の報告書は、イランのウラン濃縮拡大を確認し、イラン側の情報開示が十分でないことを指摘するなど、イラン側に厳しい内容となる見通し。
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