芸術と本 WORKS ON PAPERの営業日誌
芸術関連専門古書店「WORKS ON PAPER」を営む、代表・濱門慶太郎の営業日誌
 



2009年5月11日付け、トップページ更新。

大学生の私にとって、高松次郎+赤瀬川原平+中西夏之=ハイレッドセンターは、憧れのチームでした。
1994年に20歳だった上京したての私は、渋谷のパルコブックセンターで買った『東京ミキサー計画―ハイレッド・センター直接行動の記録』(1984年のParco出版局版は絶版。1994年にちくま文庫で出ましたが絶版かどうかは未調査。私が買ったのはParco出版局版)を読んで興奮しました。そして、何度も読みました。

その後
1995年に名古屋市美術館で開催された展覧会『赤瀬川原平の冒険―脳内リゾート開発大作戦』を観て、
1997年に東京都現代美術館で開催された『中西夏之展 白く、強い、目前、へ』を観て、
2004年に北九州市美術館で『高松次郎 思考の宇宙』を観ました。

『東京ミキサー計画』の感動から10年かけて、
ハイレッドセンターメンバーソロエキシヴィジョンコンプリート
を果たしました。

と、長くなりましたが今回ご紹介するのは
「もしこれを観ていたら、コンプリートが5年早まって20世紀中だったのに!」という展覧会のカタログです。

私が個人的に好きな高松のシリーズ作品の一つ「影」に、
焦点を当てたものです。

他にも好きなシリーズはありますが(もの派の時期も)、これはかなり衝撃的でした。


→『高松次郎 「影」の絵画とドローイング』のページへ


ちなみにこのトップページに載せている作品の影、
誰の影だか分かりますか?

これです。
答えは最後に。


高松次郎とは



<+>拡大画像



WORKS ON PAPERトップページはこちらから

答えは…
岡本太郎でした!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 黒田育世作『... 地面を型抜き... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。