素材(木、鉄、銅、陶、ガラス)の表情を生かしたものづくりをする日々
MAio-108



私達MAio108では『craftman's WORKS』という、様々な作家を紹介していく活動をちょっと前から主催していたのですが…やっとHPとblogが立ち上がったのでお知らせです。
そして、私達のこのblogですが、今後craftman's WORKSのblog内、『MAio-108カテゴリー』に移動して続けていこうと思っていますので、お気に入りなどに登録して下さっている方いらっしゃいましたらこちらのblogを再度登録お願いします。

craftman's WORKS
ホームページ&ウェブショップ

craftman's WORKS blog 
私達の他に参加作家の制作過程やお知らせ、展示会情報が見られます




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また間が空いてしまいましたが、渋谷にオープンしたBistro Hatena? RecipeとYen Barの
情報をお知らせします。

Bistro Hatena? Recipe&Yen Bar

住所:東京都渋谷区円山町10-13 サンライズ渋谷1F
電話:03-6416-1340
最寄り駅は、JR渋谷駅ハチ公口、または京王井の頭線神泉駅です。

詳しい情報は、
○Bistro Hatena? Recipe
食べログ・・地図も付いています
○Yen Bar
ホームページ・・お店の中の写真が載っています。




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東京インターナショナル フラワー&ガーデンショーにCraftman'sWORKSとして出展しています。
Craftman'sWORKSとは、MAio-108が主催している作家たちの顔が見えるWEBマーケットです。
いろいろな機会に展覧会を行うことで、皆さんに作品を見ていただき、各作家とCraftman'sWORKSの存在をを知って頂きたいと思っています。
今回も作家たちが会場で直接お話しをしようと、日々交代でお待ちしています。
25日最終日には二胡の演奏会も予定しております。
今日から9日間、宜しくお願い致します。




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どういうわけか、此処のところ、錆の話が、多い。
良い錆ふかせてください。
反対に、錆ふかせないように。
まるきり反対の話し。

鉄は、錆ます。言うまでもないが、鉄は、空気中の酸素と結合して、酸化します。
最初の内は、いわゆる赤錆、完全に酸化していない状態です。
これを上手く、徐々に酸化させたり、一気に薬品などで酸化さたりすると、黒い安定錆に、変わります。
こうなると、傷つかない限り、空気中では、錆びにくくなります。
いわゆる黒錆です。
普通の状態であれば、赤錆が吹き始め、環境にもよりますが、その下に、黒錆が形成されます。一見赤い錆のように見えますが、その下に、黒錆が出来上がると、もう錆は進行しなくなります。
但し、風に、砂やごみが巻かれ手吹きつけたり、日に晒されて、鉄が温度を上げたりすると、表面の、黒錆が痛み、そこから、また赤錆が進行します。

ですから、錆びさせないようにするには、空気との接触をしないようにすればよいのです。


その、第一は、塗装です。

塗装も、下地と、上塗りが有ります。

下地を(通常エポキシを使うことが多い)2回くらい塗り、上塗り1回くらいでも、
傷をつけない限り、なかなか錆びにくいものです。

但し、取り付けの時に、落下や、取り付け面のゆがみ、などで、無理に本体の鉄を曲げたり
伸ばしたりすると、溶接部分や、傷ついたところの、塗膜が痛みますので、そこから錆始めることが、多いものです。
また、塗膜は、自然に置いて置いても劣化します。
風に晒されたり、雨に降られたり(最近酸性雨ですから)環境によって、変化の度合いが
著しく、違います、完全に最初と同じような状態を維持するとしたら、それこそ毎年、あるいは、2、3年に1度、上塗りをかけなければいけません。
代々木体育館や、東京タワーも5年に一度、下地から塗りなおします。
ただ、造形物の場合、(後述しますが)錆は別の意味をも持ちます。

また、亜鉛メッキという方法もあります、鉄を、酸洗いしたのち、高熱で溶かした、亜鉛の中に漬け込むのです、これは、細かい部分の無い、単なる、角材や、丸の鋼材の場合かなり強力ですので有効です。
但し、何か所も、細かく溶接したものや、きっちりした形に組み上げたものは、亜鉛の熱の為に、はなはだしいゆがみが生じ、結果として、曲げ戻したり、ゆがみの矯正の時に、力を加えますので、目に見えないメッキの傷が生じ、その上に最終塗装をしたときに、傷の部分は、1回塗りと同じ効果きりでない場合が多いのです。
亜鉛メッキは、錆びに対しては大変強力なものですが、難点は、塗装が乗りにくく、剥がれやすいということも、考慮芯なければいけないかもしれません。

いずれにせよ、塗膜の厚みが、錆を左右すると言えます。
予算の問題などで下地の塗り回数が少ない時は、なるべく早めに、塗り重ねの機械を設けた方が良いと思われます。

しかしながら、錆、反対にきれいだという方も、最近多くなって来ています。
「わびさび」という言葉が有ります。
日本人の心、感性の良さを表わす言葉です。

私も、オブジェなどは、錆の風化した表情の、美しさは、造形の一部として、出来る限り、取り入れ、鉄の自然のはだの、美しさは、出来たら、みんなに楽しんでもらいたいと、思うようになりました。
それは時間の移り変わり、物事の移ろいを表現するものです。

木などと違い、木目が有るわけでもない、鉄の肌は、むしろ錆びてこそ、美しさがでてくるように、思うという意見も、最近では多くなり、いかにうまく錆びさせるかがカギになります。
ヨーロッパの古い門扉や、道具達、最初は塗装してあったものが、風化し、さらに塗装が肌を際立たせ、また風化し、塗装した物の美しさは、得も言われません。

鉄をあえて錆びさせる場合、酸を使って、最初に強力に錆びさせます、この時気をつけなければいけないのは、いきなり強めに、錆びさせると、まえにも書いたとおり、赤錆の下に、黒錆が一気に出来上がり、それ以上進行しにくくなり、折角錆びさせたつもりが、錆を保護した状態になってしまします。ですから、錆びさせるといっても、2カ月も3ヶ月も掛け、ゆっくり、進行させなければなりません。

前記した、塗装をして錆ないようにすると言っても、2,3年置きに上塗りを、続けない限り、不可能です。
むしろ、多少錆びた状態を、少しだけ維持し、鉄の肌が、あれてきてから、再度、上塗りをかける、などすると、鉄の雰囲気は、さらに上がります。

もし、まったく錆びさせたくないのなら、鉄を使うべきではなく。ステンレスを使った方が良いと思われますが、鉄の雰囲気には、なりませんし、費用も数倍になります。

あるいは、プラスチックを使うしかありません。プラスチックにしてもいずれは、紫外線でひび割れを起こし、見るも無残な姿になってしまします。

錆びさせないといい、錆びさせるといい。どちらの場合も、時間をかけ手を掛け、費用をかけ、ということになります。





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日本橋三越本店で開催されていた展覧会「クラフトマン達のつくった一軒の家2010」が
無事に終わりました。ご来場くださった皆様、展示に携わってくださった三越の方々、
本当にありがとうございました。




展示の方もお客さまから好評の声をたくさんお聞きして、私達も本当に嬉しい限り
です。出品していたものも、かなりの数をお買い上げ頂きました。制作者はとても
励みになりますし、これからの制作の上でもお客さまとのやりとりが経験として
役立つことと思います。





展示は2週間でしたが、あっという間でもあり、非常に濃い内容でもありました。
三越の家具売り場の中に木の枠組みを建て込んで、それぞれの作家のものを
配置しました。展示期間中にも試行錯誤しながら、場所をちょっと変えて
みたり、新たに作品を加えたりしながら常に最善の形を考えました。
土日には二胡や三線、ギターやバイオリンのコンサートもあって大勢の方に
楽しんで頂きました。




歴史ある百貨店の中お客さまや三越の方とも充実した時間を過ごすことが
できたと思います。これからも日々の制作に励んで、よりよいものを目指して
いきます。これからもどうぞよろしくお願い致します。

ネットショップ「craftman’s WORKS」オープンしました!
どうぞご覧になってください。





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株式会社ゼロファーストデザインがこの度ハウススタジオ「Le CAVE STUDIO(ル・ケイブ)」をオープンしました。
maio108も施工に携わり、スタジオオープンのニュースは喜びひとしおです。
主に鉄を使った窓枠、鉄板を切って敷きつめた床、ステージなどを制作しました。

渋谷区代官山から近く、静かな雰囲気を漂わせたスタジオです。多目的な用途に開かれた
場所として、これから様々なイベントや展示などに使われていくことでしょう。
催事のご予定をお考えの方はぜひご利用ください。よろしくお願い致します。

ゼロファーストデザイン「Le CAVE STUDIO」
↑下の方の小さめの画像をクリックすると、画像フォルダが開きます。


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だいぶブログも更新が止まっていましたが、年も越えてまた新しい企画に
動き出しているMAIOです。日々いろいろなものをつくることにチャレンジ
しています。そして、去年のOZONEの展覧会から一年経ち、今年も展覧会を
日本橋三越本店で開催します!

タイトルは「クラフトマン達の作った一軒の家2010」。去年の展示の
続編みたいな響きですが、今回は遊び心をテーマにしてより自由な発想で
見せたいと思っています。
出品されるものは、家具や生活用品のみならず、楽器や門扉、家の骨組みまで
工夫を凝らしてあるものばかりです。また、展示される楽器を使ったコンサート
やイベントもあり、盛りだくさんの内容になっています。ぜひみなさまご来場
ください。よろしくお願いします。

「クラフトマン達の作った一軒の家2010 ~趣味を楽しむ、遊びの空間~」

  2010年2月17日(水)~3月2日(火)  10:00~19:00
  日本橋三越本店・本館5階家具サロン

■参加作家

大森太良 惠原佑光 石川雅人 桐鱗 斉藤登美枝 玉置りさ

西野和宏 西恵介 羽生直記 松田光二 松本建夫 三宅広

三宅直子 山岸武文 山口圭 山田正孝 鷲田れい子


「一軒の家」展覧会のデジタルカタログです
右ページに情報があります。ぜひご覧になってください。






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急に寒くなってきましたね。工房の中も冷えるので、
最近は薪ストーブの火は絶えず燃えています。さて、そんな寒さも
ここでゆったり時間を過ごせば大丈夫です。
この度、渋谷にあるトレジャーチェストを改装して
「Bistro Hatena? Recipe & en Bar」としてオープンしました。
オープニングにはたくさんの方々がお越し下さいました。
ありがとうございました!

夕方はBistro Hatena? Recipe(ビストロ ハテナ? レシピ)
夜はen BAR(エンバー)と、2つの顔を持ったお店です。
hatena?の方はシェフが工夫を凝らした料理とおいしいワインを楽しめま
す。渋谷でのディナーにぜひお立ち寄りください。
¥en Barの方は一味違った深夜のムード、素敵なバーテンがお酒と音楽をご
用意してお迎えします。
私たちも内装に意匠をこらして取り組みました。
ゆったりとした時間の流れを感じられるお店になったと思います。
よろしくお願いします。

ホームページはまだ工事中なので、完成したらまたお知らせします!





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第1回目の『もの作り実験工房』がスタートしました。

午前中は陶芸でお皿の製作をされてきた皆様。
午後はフライパン作りです。

初めての鍛造…
さらにちょっと難しいフライパン作り…

クラスが始まり、最初は配った1枚の鉄板が本当にフライパンになるのだろうか?と不安を感じていた様でした。

初めて体験する火をかけながら鉄板を叩いていく作業は怖かったと思いますが、だんだん製作に集中するにつれ、火やハンマーの扱いに積極的に取り組んでくれました。



難しいフライパン作りでしたが5時間で完成!

一人一人、誰が作ったか解る個性的で素敵なフライパンに仕上がり、皆様喜んでおられました。




28日のイタリアン教室が楽しみです。


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先週末は久しぶりの出張で大阪に行ってきました。

そのついでで、
関西の二胡弾きさん達の集まりの日程と、
出張のスケジュールが丁度合ったので、
mixiの中の、二胡のコミュのオフ会に参加してきました。

大坂城天守閣の麓の公園で、関西の二胡弾き達にたくさん出会い、
たくさんの二胡を試し弾きさせてもらい、
二胡作り西野は、また新たな二胡制作研究のヒントを得たようです。




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