明日をひらく

吉田 俊明 (株)ネットラーニング 社長執行役員

(米)大学におけるMOOCなどのオンライン教育における4つの収益モデル

2015-07-09 | 米国
ExtensionEngine社による米136大学への調査レポートでは、MOOC等のオンライン教育では4つの収益モデルに分かれてきているとしています。

1.For-credit(単位認定のある有料講座誘導による学費獲得)
2.Research(データ提供による調査研究費獲得や外部からの寄付金獲得)
3.Pre-matriculation(従来の学生募集への上乗せによる学費獲得)
4.Post-graduation(生涯学習提供による卒業生からの寄付金獲得)

それぞれ当初から考えられているモデルですが、それぞれ整理が進んでいる感じです。


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ところでこのExtensionEngine社の企業ミッションにはこんなことが書かれています。

「Less than 7% of the world's population has a college degree. We want the other 93% to have access.」

大学の学位をとることだけが人類の使命ではありませんが、世界に貢献したいという志には大いに共感します。日本の教育界も世界に目を向けるともっと発展できると考えています。
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