明日をひらく

吉田 俊明 (株)ネットラーニング 社長執行役員

2045年問題の図式

2015-02-22 | eラーニング
先日触れた2045年を特異点として予言しているカーツワイルによると、2045年にはコンピュータの知能が人の知能を越える、とのことです。

図にするとこんなイメージです。(上下でスケールが同じだともっとわかりやすいかもしれません。「ひと1人の知能」の大きさはおおむね変わらないという前提です。)




補足的、付加的だったコンピュータの処理能力がどんどん大きくなり、ついには人ひとりを越えて、全人類(カーツワイルは2045年ころには全人口100億人と想定)の知能を越えてしまう・・・。何が起こるかわからない状況が、今生きている私たちの寿命内で起きるというのです。

それはそれで興味深いことではあります。ところで、この絵、どっかで見たことのある図式だと思ったら・・・。我が社が生業とするeラーニングを取り巻く環境の図式に似ていました!



補足的、付加的なeラーニングの役割がどんどん大きくなり、ついには集合形式・対面形式の教育・研修の方が、むしろ全体の一部化してしまう、そんな図式を故・坂元先生が描かれた図式です。(参考:当社代表岸田徹のブログ


さてはて、どんな未来が待っているのか。どんな未来を創ることができるか。
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2045年問題

2015-02-12 | 世界
NHKスペシャルで「NEXT WORLD」という面白い番組を観ました。

ベースになっているのは2045年問題(問題?)のようです。ググればすぐわかるので詳細は書きませんが、コンピュータが人類の知能を超える特異点として注目されています。

今から30年後の2045年。自分にとっても十分に生きている可能性のある範囲内です。どんな未来が待っているのか。

コンピュータにすべての知識やスキルが取り込まれたら、ラーニングをサービスにしている当社は存在価値がなくなっているのでしょうか?

そうならないよう(笑)、一年一年しっかり歩んでいきたいと思います。
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