明日をひらく

吉田 俊明

『eラーニングの破壊的創造力』

2017-09-26 | eラーニング
教育・研修の大転機がいよいよ訪れたと感じています。

以前、このブログでも投稿した図式です。

2045年問題の図式

補足的、付加的なeラーニングの役割がどんどん大きくなり、ついには集合形式・対面形式の教育・研修の方が、むしろ全体の一部と化してしまう、そんな図式を故・坂元先生が描かれた図式です。

上記当時はまだまだ抽象的でしたが、いよいよその変化が具体的な形となって現れてきました。
来る10月27日のセミナーで、当社代表の岸田とともにもう少し具体的にご説明したいと思います。

みなさまのご参加をお待ちしております!!!

●『 eラーニングの破壊的創造力 』 ~ついにはじまった教育・研修の大転機~

~のべ4,000万人の利用実績から見ることができた歴史的転換点~
約4千万人のユーザ、約5千社・校の導入実績から得られた実績と知見から、現在起こっている eラーニングの本質的大転換点 と、従来型教育・研修を根本から変えていくインパクトを論じます。また、その大転換のキードライバーとなっている 学習履歴活用 や ラーニング・アナリティクス (学習履歴分析) についても、これまでの動向や最新状況をふまえて、当社が考える今後の方向性を発表します。

講演者:  株式会社ネットラーニング 代表取締役 岸田 徹 / 社長執行役員 吉田 俊明
日時: 2017年10月27日(金) 13:45~14:35 (要予約)
場所: ソラシティ カンファレンスセンター 御茶ノ水駅 http://www.elearningawards.jp/access.html
参加費: 無料
参加対象: 研修担当者、eラーニング研修担当者、企業の経営企画担当者、教育事業会社・教育機関の企画担当
 
■申込方法
以下のウェブページの「選択する」をチェックして、お申込みください。
http://www.elearningawards.jp/program3detail.html#120

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学習履歴の最前線(無料セミナーのお知らせ)

2017-08-15 | eラーニング
eラーニングアワードフォーラム×IMS Japan共同企画イベント
『e-Learning Award Forum SUMMER 学習履歴の最前線』についてのご案内です。

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■ 《8/23日(水)開催》
「e-Learning Award Forum SUMMER 学習履歴の最前線」&「IMSセミナー2017」

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開催 日時:2017年8月23日(水)
      10:00-12:00『e-Learning Award Forum SUMMER 学習履歴の最前線』
      13:30-16:30『IMS セミナー2017』
会   場:日本教育会館
費   用:無料
定   員:120名
詳   細:>>>こちら<<<
参加 申込:お名前、所属先をご記入いただき、
contact@imsjapan.org までお申込ください。

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■ 10:00-12:00 eラーニングアワードフォーラム×IMS Japan共同企画

 『e-Learning Award Forum SUMMER 学習履歴の最前線
 「IMS One Roster: 次世代教務・校務システムのビジョンと技術標準」(逐次通訳)

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講演者:IMS Global CEO Rob Abel氏

米国の初等中等教育では、ICT活用教育の新たな局面にさしかかり、Plug & Playツール群の開発普及、州や学校区を越えたデータ・コンテンツの共有、エビデンスに基づく教育の実現が射程に入っています。2016年には、Ed-fiとIMS Global が連携し、One Rosterという技術標準のうえで進める話もできました。

本セミナーはその一方である、国際標準化団体IMS GlobalのCEO、Rob Abel博士からその経緯と導入事例、そして初等中等教育における技術標準導入の必要性を、同じくIMS Global Chief Architect、Colin Smythe氏からはOne Rosterの特徴と実装事例をご紹介いただきます。

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■ 13:30-16:30 IMS Japan×JMOOC共同企画

 『IMS セミナー2017
 「次世代電子学習環境(NGDLE)とIMS Global 技術標準」(逐次通訳)
  
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講演者:IMS Global CEO Rob Abel氏

IMS Globalの技術標準の最新動向について、特に、NGDLEの具体化や北米以外の地域での発展について最新情報を提供いただきます。

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【パネルディスカッション】
「MOOCと学習解析」

次世代電子学習環境(NGDLE)の典型といえるMOOCでは、その質の改善に学習解析は不可欠なものと考えられています。パネリストからは、それぞれの立場や背景をもとに、展望を語っていただきます。

パネリスト:
Collin Smyrhe (Chief Architect, IMS Global) Ines Gil-Jaurena (Associate Professor at the Faculty of Education at the Spanish National Distance Education University (Universidad Nacional de Educacion a Distancia-UNED) and Editor-in-chief for Open Praxis, a scientific journal published by the International Council for Open and Distance Education (ICDE)) Anuchai Theeraroungchaisri (Deputy Director, ThaiMOOC, Thailand Cyber University, MoE Thailand) Yoshimi Fukuhara (Executive Director, JMOOC) Discussants Jose-Luis Fernandez-Vindel (Associate Professor, the Spanish National Distance Education University (Universidad Nacional de Educacion a Distancia-UNED))

以上
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第2回 Caliper(キャリパー)研究会

2017-05-10 | eラーニング
学習履歴の国際標準であるCaliperについての研究会を、日本イーラーニングコンソシアムにて開催します。

eLC「第2回 Caliper 研究会」開催のご案内

【日時】2017年7月6日(木)16:00~17:30

【場所】当社(新宿)

【費用】無料!

ご関心のある方はご参加ください-!
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IMSグローバルがOneRoster v1.1のリリースを発表

2017-04-28 | eラーニング
IMSグローバルがOneRoster v1.1のリリースを発表

形成的かつ統合的な成績および教材についての民間標準を
学校機関向け新サービスとして提供

米国フロリダ州レークメリー、2017年4月27日
EdTechにおける相互運用性とイノベーションで世界をリードするIMSグローバル・ラーニング・コンソーシアム(IMSグローバル)は、学区や教員が様々なデジタル・カリキュラム商品を網羅するアセスメント結果をより簡単に集積し、学生がデジタル教科に親しみ、また学区間で成績表を同期できるよう更新されたOneRoster(R) v1.1が利用可能になったことを本日発表した。この新バージョンは即利用可能で、実装および認証テストに応用できる。

 IMSグローバルのOneRoster規格とLearning Tools Interoperability(R) (LTI(R))規格は、デジタル化した教室のワークフローを改革してきた。IMSグローバルがOneRosterを開発した目的は、生徒の学習履歴や出席率についての情報を共有する際にかかる膨大な手間や費用を軽減するためだ。複数のカリキュラム商品を網羅して出席簿を自動化するOneRoster v1.0の機能を拡張した最新のOneRoster v1.1規格は、これに加えてアセスメントの結果を学生の情報システムに転送し、クラスまたはコースのデジタル教材と関連させるサービスだ。
 早速OneRoster v1.1適合認証を獲得した教育工学ベンダーや出版社にはClassLink、Classworks、McGraw-Hill Education、NetRef、Pearson Education、Studies Weeklyが含まれる。

IMSグローバルの適合認証は、導入を予定している学区に対して、OneRoster仕様のパフォーマンスと有効性を保証する。IMSグローバルのCEO、Rob Abel 博士によると、「いままでのカリキュラム商品から“データを取り戻す”ことと、そのデータを学習プラットフォームに同期させるという挑戦に苦労していた学区や商品開発者にとってOneRoster v1.1は、画期的なブレークスルーです。データの洗練度は時間とともに向上していきますが、 OneRoster v1.1 は先生方やITが現在かかえる多くの挑戦課題に対応できます」。

OneRosterの導入を深めるために、IMSグローバルは同社商品マネジメント担当副社長のMark Leuba氏の調整により商品運営委員会を設立した。この委員会はIMSグローバルのコミュニティーが携わる技術業務をサポートし、また情報を提供する諮問的役割を持つ。IMS グローバルのContributing Member 団体で形成されるOneRoster Product Steering Committee には、ClassLink、Infinite Campus、Itslearning, Kimono、McGraw-Hill Education、Microsoft、Pearson Education、Performance Matters、Schoology、Unicon各社がメンバーだ。

OneRoster v1.1 仕様および関連資料ダウンロードは、>>>こちら<<<から
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IMSグローバルがCaliper Analyticsの最新状況を発表 ~Caliper v1.1リリース、商品運営執行委員会の立上げ、xAPIのサポート計画~

2017-03-16 | eラーニング
IMS Global Announces Caliper Analytics Progress and Plans
Caliper v1.1 Release, Formation of Executive Product Steering Committee, and Future Support for xAPI are in the Works

IMSグローバルがCaliper Analyticsの最新状況を発表
~Caliper v1.1リリース、商品運営執行委員会の立上げ、xAPIのサポート計画~

2017年3月13日(米国)フロリダ州レイク・メアリー発 – EdTech相互運用性とイノベーションで世界をリードするIMSグローバル・ラーニング・コンソーシアム(IMS Global)は、急成長している学習分析(Learning Analytics)分野を支援する次年度の計画を発表した。

IMS Global Caliper Analytics® v1.1 の公式リリースは2017年5月に予定されている。Caliperとは学習者や教師および教育機関が進捗を把握し、成功度を高めるAPIとセマンティックデータ用語集の集合体で、広範囲・低価格でデータを共有できる仕組みだ。18の先端学習プラットフォーム、ツールおよび出版商品がCaliper v1.0に認定されている。Caliper v1.1では、ツール利用状況を統計的に把握するための新しくかつシンプルな分析情報など、学習イベントを書き表すための洗練かつ拡張された用語集が強化された。この仕様により通信効率性が向上するだけでなく、Caliperイベントを受信するエンドポイント認証にも誘導できる。

Caliperの今後の進化をサポートするため、IMS Globalは新しく商品運営執行委員会を立ち上げて市場の反響を受取りやすくし、市場条件への対応をさらに推進できるようにした。Blue Canary社とPhoenix大学を経て現在Blackboard社でAnalytics担当責任者のMike Sharkey氏が同執行委員会の委員長になる予定だ。

Sharkey氏談:「先端セクターによる急速なCaliper導入が進んでいることは素晴らしいことです。学習分析分野における成長がさらに継続されるために、新しくできた運営執行委員会は主要ユースケースに焦点をおき、すべてのステークホルダーのさらなる前進を加速させます。」

IMS Globalはまた、Advanced Distributed Learning (ADL) Initiative発のExperience API™ (xAPI) を利用するEdTechサプライヤーを支援する計画も発表していく予定だ。IMS Globalは昨年よりADLと緊密に調査を進めており、CaliperとxAPIの共通化部分について検討している。このコラボレーションを進めるために、IMS GlobalはxAPIとの互換性を探求しつつ、IMS Global認証を受けたメンバーが正式にxAPIを導入することを後押ししたり、それを求めるEdTechサプライヤーを支援する。

Advanced Distributed Learning InitiativeのJason Haag氏談:「ADLはIMS Globalの互換性戦略に関する研究活動およびIMS GlobalのxAPI用EdTechプロファイルへの認証対応を大いに歓迎し、支援します。われわれはIMS Globalとの協働、そしてxAPIとCaliperを通して学習分析の分野がさらに発展することに期待します。」
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MOOCのトレンド

2017-01-06 | eラーニング
2016年の世界的なMOOC市場について、包括的な分析レポートがあったのでメモしておきたいと思います。

Monetization Over Massiveness: Breaking Down MOOCs by the Numbers in 2016

要約すると、、、
1.ユーザ数や講座数はそこそこ増えている
2.しかし、大規模、無料、という時代は終わった
3.2016年はMOOC提供企業(団体)向けの、大規模なベンチャー投資もなかった
4.そこで、Credential(修了証や学位もしくはその一部)を有償で発行するというマネタイズモデルが伸びている
5.キャリアアップを目的とした受講者が増えている
6.企業向けへの提供も増えている
7.ということで、ビジネス系やテクノロジ系のコースが増えている

といったところでしょうか。

(残念ながらJMOOCについての言及はありませんでした。)


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【国内初】10/26、eラーニングアワード 2016 フォーラムにて、国際的に名誉の あるIMS Japan賞を発表

2016-10-12 | eラーニング
10/26(水)、ソラシティ カンファレンスセンター(東京・お茶の水)で開催される「eラーニングアワード 2016 フォーラム」にて、「IMS Japan賞」の表彰式が行われます。

IMS Japan賞は、eラーニング業界にとって国際的に認められた名誉ある賞で、今回が初めての表彰となります。表彰式では、4つの受賞作品から最優秀賞1点、優秀賞3点が発表され、最優秀賞には20万円が贈呈されます。表彰後には、受賞者全員による講演が行われます。

この名誉ある賞を、ぜひ会場にてご欄ください。

■IMS Japan賞 表彰式&受賞者講演■
日時:10月26日(水)14:00~16:40
会場:ソラシティ カンファレンスセンター Sola City Hall(東京・お茶の水)
主催:一般社団法人日本IMS協会
受賞作品: ※応募順。この中から最優秀賞が1点選ばれます。
●開発ツールMonacaによるプログラミング教育/アシアル株式会社
-K-12領域を対象にした、HTML5とJavaScriptでマルチOS、マルチデバイスに対応する開発環境の提供
●データドリブンな教育改善を支援するM2B(みつば)システム/九州大学基幹教育院ラーニングアナリティクスセンター
-データの蓄積・分析により教育改善に資するM2Bシステムを開発、全学で運用を開始
●eラーニング オーサリング&配信サービス『かんたんシリーズ』/株式会社ネットラーニング
-同社は累計学習者数3,200万名の実績をもつ日本のeラーニングの草分け。日本で初めてIMS Caliperを実装し、本サービスを含めた豊富な機能を統合して提供している。
●LMSの拡張機能として作成した正誤情報に着目した『弱点タグクラウド』/株式会社デジタル・ナレッジ
-学習記録の中のエラーやミスの情報を取得して、学習者に新たな学習の方法論や助言を与えることができる製品
参加費:事前登録で無料
   
▽詳細とお申し込みは>>>こちら<<<

参考: 
IMS Japan賞はIMS Global Learning Consortium(eラーニング技術に関する国際標準化を進める国際コミュニティ)が主催するLearning Impact Award(LIA)の理念に則り、一般社団法人日本IMS協会が運営するものです。LIAは、テクノロジーの教育利用において多大な貢献のあった優れた事案を表彰するもので、eラーニング業界にとって国際的に認められた名誉ある賞です。IMS Japan賞の受賞者は、LIAの一次審査が免除され、米国で行われる本選に進む特権が与えられます。また、最優秀賞には米国への渡航費の充当を目的として賞金20万円が贈呈されます。
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国内初!ネットラーニングが学習履歴の国際標準Caliperを実装

2016-04-28 | eラーニング
当社が提供する学習専用プラットフォーム「Multiverse®(マルチバース)」に、本日4月27日、学習履歴の国際標準Caliper(キャリパー)を実装しました。実運用されている学習プラットフォームとしては、国内初となります。


当社プレスリリース


<Caliperがもたらす主なメリット>
・学習者は、どこで学習しても自分の学習履歴を常に一元管理することができる。
・企業、大学等の教育機関は、学習コンテンツの品質を飛躍的に向上することができる。
・企業、大学等の教育機関は、学習者に対し、より的確な指導や学習支援の提供が可能になる。


昨日投稿した日本IMS協会の活動とも連動しながら、さらにユーザのみなさまのお役に立てるよう尽力していきます!
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学習履歴標準化へ IMS Japan Society(日本IMS協会)発足

2016-04-27 | eラーニング
当社がサービス開始して以来主張している学習履歴の標準化に向けた新しい活動が始まりました。


IMS Japan Society(日本IMS協会)の発足です。


IMS Global Learning Consortiumのプレスリリース


ここにも記載されているとおり、eラーニング業界では今Caliper Analiticsという学習履歴の標準仕様がまとめられつつあります。


この標準化にはどんなメリットがあるのかといいますと、ユーザのみなさまがどこでどんなeラーニングで学習してもその履歴がすべて一元管理できるようになるということです。その履歴が次の教育・研修・学習に役立ったり、その履歴がスキルや知識の習得についての証明になり就学・就職・配属等で活用しやすくなったりするわけです。


当社はこのIMS Japan Societyの中心的メンバとしても、ユーザのみなさまにさらにお役に立てるようこの活動をさらに推進してまいります!
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JMOOC大学生チーム選手権 開催!

2015-08-07 | eラーニング
JMOOC公認のプラットフォーム、OpenLearning, Japanにおいて、本日より、JMOOC大学生チーム選手権の参加募集が開始されました!


>>>>>JMOOC大学生チーム選手権<<<<<


大学生のチームがJMOOCの講座をつくり、チーム対抗で講座の人気度を競うイベントです。


本日から2015年8月31日までをプレエントリー期間とし、大学生からの参加表明を受け付けます。
(エントリー順に表示されるため、早めのエントリーをおすすめします。)


賞金10万円を手にするのはいったいどの大学チームか!?
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