明日をひらく

吉田 俊明 (株)ネットラーニング 社長執行役員

MOOCのトレンド

2017-01-06 | eラーニング
2016年の世界的なMOOC市場について、包括的な分析レポートがあったのでメモしておきたいと思います。

Monetization Over Massiveness: Breaking Down MOOCs by the Numbers in 2016

要約すると、、、
1.ユーザ数や講座数はそこそこ増えている
2.しかし、大規模、無料、という時代は終わった
3.2016年はMOOC提供企業(団体)向けの、大規模なベンチャー投資もなかった
4.そこで、Credential(修了証や学位もしくはその一部)を有償で発行するというマネタイズモデルが伸びている
5.キャリアアップを目的とした受講者が増えている
6.企業向けへの提供も増えている
7.ということで、ビジネス系やテクノロジ系のコースが増えている

といったところでしょうか。

(残念ながらJMOOCについての言及はありませんでした。)


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【国内初】10/26、eラーニングアワード 2016 フォーラムにて、国際的に名誉の あるIMS Japan賞を発表

2016-10-12 | eラーニング
10/26(水)、ソラシティ カンファレンスセンター(東京・お茶の水)で開催される「eラーニングアワード 2016 フォーラム」にて、「IMS Japan賞」の表彰式が行われます。

IMS Japan賞は、eラーニング業界にとって国際的に認められた名誉ある賞で、今回が初めての表彰となります。表彰式では、4つの受賞作品から最優秀賞1点、優秀賞3点が発表され、最優秀賞には20万円が贈呈されます。表彰後には、受賞者全員による講演が行われます。

この名誉ある賞を、ぜひ会場にてご欄ください。

■IMS Japan賞 表彰式&受賞者講演■
日時:10月26日(水)14:00~16:40
会場:ソラシティ カンファレンスセンター Sola City Hall(東京・お茶の水)
主催:一般社団法人日本IMS協会
受賞作品: ※応募順。この中から最優秀賞が1点選ばれます。
●開発ツールMonacaによるプログラミング教育/アシアル株式会社
-K-12領域を対象にした、HTML5とJavaScriptでマルチOS、マルチデバイスに対応する開発環境の提供
●データドリブンな教育改善を支援するM2B(みつば)システム/九州大学基幹教育院ラーニングアナリティクスセンター
-データの蓄積・分析により教育改善に資するM2Bシステムを開発、全学で運用を開始
●eラーニング オーサリング&配信サービス『かんたんシリーズ』/株式会社ネットラーニング
-同社は累計学習者数3,200万名の実績をもつ日本のeラーニングの草分け。日本で初めてIMS Caliperを実装し、本サービスを含めた豊富な機能を統合して提供している。
●LMSの拡張機能として作成した正誤情報に着目した『弱点タグクラウド』/株式会社デジタル・ナレッジ
-学習記録の中のエラーやミスの情報を取得して、学習者に新たな学習の方法論や助言を与えることができる製品
参加費:事前登録で無料
   
▽詳細とお申し込みは>>>こちら<<<

参考: 
IMS Japan賞はIMS Global Learning Consortium(eラーニング技術に関する国際標準化を進める国際コミュニティ)が主催するLearning Impact Award(LIA)の理念に則り、一般社団法人日本IMS協会が運営するものです。LIAは、テクノロジーの教育利用において多大な貢献のあった優れた事案を表彰するもので、eラーニング業界にとって国際的に認められた名誉ある賞です。IMS Japan賞の受賞者は、LIAの一次審査が免除され、米国で行われる本選に進む特権が与えられます。また、最優秀賞には米国への渡航費の充当を目的として賞金20万円が贈呈されます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

国内初!ネットラーニングが学習履歴の国際標準Caliperを実装

2016-04-28 | eラーニング
当社が提供する学習専用プラットフォーム「Multiverse®(マルチバース)」に、本日4月27日、学習履歴の国際標準Caliper(キャリパー)を実装しました。実運用されている学習プラットフォームとしては、国内初となります。


当社プレスリリース


<Caliperがもたらす主なメリット>
・学習者は、どこで学習しても自分の学習履歴を常に一元管理することができる。
・企業、大学等の教育機関は、学習コンテンツの品質を飛躍的に向上することができる。
・企業、大学等の教育機関は、学習者に対し、より的確な指導や学習支援の提供が可能になる。


昨日投稿した日本IMS協会の活動とも連動しながら、さらにユーザのみなさまのお役に立てるよう尽力していきます!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

学習履歴標準化へ IMS Japan Society(日本IMS協会)発足

2016-04-27 | eラーニング
当社がサービス開始して以来主張している学習履歴の標準化に向けた新しい活動が始まりました。


IMS Japan Society(日本IMS協会)の発足です。


IMS Global Learning Consortiumのプレスリリース


ここにも記載されているとおり、eラーニング業界では今Caliper Analiticsという学習履歴の標準仕様がまとめられつつあります。


この標準化にはどんなメリットがあるのかといいますと、ユーザのみなさまがどこでどんなeラーニングで学習してもその履歴がすべて一元管理できるようになるということです。その履歴が次の教育・研修・学習に役立ったり、その履歴がスキルや知識の習得についての証明になり就学・就職・配属等で活用しやすくなったりするわけです。


当社はこのIMS Japan Societyの中心的メンバとしても、ユーザのみなさまにさらにお役に立てるようこの活動をさらに推進してまいります!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

JMOOC大学生チーム選手権 開催!

2015-08-07 | eラーニング
JMOOC公認のプラットフォーム、OpenLearning, Japanにおいて、本日より、JMOOC大学生チーム選手権の参加募集が開始されました!


>>>>>JMOOC大学生チーム選手権<<<<<


大学生のチームがJMOOCの講座をつくり、チーム対抗で講座の人気度を競うイベントです。


本日から2015年8月31日までをプレエントリー期間とし、大学生からの参加表明を受け付けます。
(エントリー順に表示されるため、早めのエントリーをおすすめします。)


賞金10万円を手にするのはいったいどの大学チームか!?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2045年問題の図式

2015-02-22 | eラーニング
先日触れた2045年を特異点として予言しているカーツワイルによると、2045年にはコンピュータの知能が人の知能を越える、とのことです。

図にするとこんなイメージです。(上下でスケールが同じだともっとわかりやすいかもしれません。「ひと1人の知能」の大きさはおおむね変わらないという前提です。)




補足的、付加的だったコンピュータの処理能力がどんどん大きくなり、ついには人ひとりを越えて、全人類(カーツワイルは2045年ころには全人口100億人と想定)の知能を越えてしまう・・・。何が起こるかわからない状況が、今生きている私たちの寿命内で起きるというのです。

それはそれで興味深いことではあります。ところで、この絵、どっかで見たことのある図式だと思ったら・・・。我が社が生業とするeラーニングを取り巻く環境の図式に似ていました!



補足的、付加的なeラーニングの役割がどんどん大きくなり、ついには集合形式・対面形式の教育・研修の方が、むしろ全体の一部化してしまう、そんな図式を故・坂元先生が描かれた図式です。(参考:当社代表岸田徹のブログ


さてはて、どんな未来が待っているのか。どんな未来を創ることができるか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イベント、無事終了!

2013-11-25 | eラーニング
eラーニングアワード2013フォーラムにご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。


「激変する教育・研修・学習」というテーマを冠した今年のフォーラムは、おかげさまで、67にものぼる各講演では申込み段階で25講演が満席、また、34スポンサーによるブース展示にも多くの方が足を運んでいただき、のべ7,632名(昨年度比130%)もの方々にご来場という盛況のうちに終えることができました。


まさに「激変」を肌で感じていただける熱気が会場にあふれていたと思います。


来年はこのムーブメントをさらに継続的な取り組みに発展させるとともに、本フォーラムをアジア随一のeラーニングイベントにしていくべく、事務局一同でも活動を進めてまいります。


私の事務局長としての任務はこれにて満了となり、次期事務局長はデジタル・ナレッジの「はが社長」となります。引き続き、みなさまのご協力・ご参加をよろしくお願いいたします。


ネットラーニングとしても、さらに大きな推進力で貢献していきます!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【速報】 19講演が満席!

2013-11-15 | eラーニング
日本で唯一のeラーニングイベント、「eラーニングアワード2013フォーラム」開催がいよいよ来週に迫ってきました。


>>> e-Learning Award 2013 フォーラム <<<


4大臣賞からなる日本eラーニング大賞が第10回を迎える今年のイベントテーマは「激変する教育・研修・学習


New York Times紙でも2012年を「MOOC元年」と報じ、今まさにeラーニングは大転機を迎えていると言っても過言ではありません。(The Year of the MOOC, International New York Times, November 2, 2012)


企業・学校・自治体でもeラーニングがさまざまなシーンで活用され、単なるツールや単なるシステムというレベルを超えて発展しており、本イベントではそうした取り組みを含めて66もの講演とスポンサー各社の展示が集結しました。人材育成分野はもちろん、オンライン英会話や電子教科書などの関係する分野もどんどん巻き込んできています。


今回揃った講演群は、現時点ですでに19講演が満員御礼!(当日立ち見席あり)


当社でもブースを出展したり、代表や私も講演に登壇したりと会期中も慌ただしくなりますが、私個人としては事務局長としての責務をしっかり果たし、このムーブメントをさらに爆発させたいと思います!!


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『 鉄子の部屋 』 新日鐵住金、おどろきのeラーニング活用方法

2013-10-30 | eラーニング
昨日ご紹介したeラーニングアワードフォーラム2013において、当社はスポンサーとしても参加してブース出展や講演を行います。


代表の岸田は『教育学習革命とダイナミック・ラーニング~MOOCs、反転授業、ネットライブレッスンなどが統合されたプラットフォームの威力~』>>>申込みはこちら<<<)というタイトルで、激変する世界の展望を語り、当社の考えるeラーニングのあり方をご紹介します。


私も新日鐵住金の吉留様にご協力いただき、『鉄子の部屋』なる対話型講演で登場いたします!(>>>申込みはこちら<<<

吉留様は同社のeラーニングを一から立ち上げ、全社的な活動として定着させておられるという経験もさることながら、さまざまなeラーニングについても知見をお持ちの方です。少しくだけた雰囲気ですが、そうした吉留様のお話を最大限に引き出して参加者のみなさまにお役に立てる方法はないかと熟慮した結果、対話方式をとることにしました。


ぜひ是非ご参加いただければと思います!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

記念すべき第10回 日本e-Learning大賞 応募受付開始![8/31(土)締切]

2013-06-12 | eラーニング
eラーニングに関する革新的な技術、コンテンツ、導入事例を積極的に顕彰する『第10回 日本e-Learning大賞』の応募受付がスタートしました。

本大賞では優秀な事例に対し、昨年より新設された「通称:eラーニング・オブ・ザ・イヤー(日本e-learning大賞)」の他、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞の大臣賞、優れた部門への部門賞が授与されます。

『第10回 日本e-Learning大賞』は、eラーニングに特化した国内唯一の総合フォーラム『e-Learning Awards 2013 フォーラム(2013年11月20~22日)』にて授賞式および受賞者プレゼンテーションが開催されます。

昨年の受賞者プレゼンテーションの模様は本メール下方「開催レポート」をご覧ください。受賞発表イベントでは、受賞者プレゼンテーションを用意していますので大きなアピールの場として期待されます。

eラーニングベンダーやeラーニングを自社で実施している、またはeラーニングを用いて事業をしているなど、様々なケースでeラーニングを活用されている自治体・団体・学校・個人でのご応募をお待ちしております。[応募無料・8/31(土)締切]


『第10回 日本e-Learning大賞』応募方法の詳細はこちら

────────────────
◆締切
────────────────
2013年8月31(土)

────────────────
◆募集テーマ
────────────────
貴社、貴校の教育現場で活用している“eラーニング事例”を広く募集。
業務効率や学習効果の向上に寄与する、またはそうした可能性を秘めた将来性のあるeラーニングサービス、システム、コンテンツなど。
応募点数に制限はありません。

────────────────
◆主催
────────────────
e-Learning Awards 2013 フォーラム実行委員会
日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)

────────────────
◆後援
────────────────
経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省(申請中)

────────────────
◆審査基準
────────────────
組織における生産性、メディア活用性、品質保証性、新規性、社会連携性、学習達成評価の6項目について一定の判断基準を設け、多面的に審査いたします。

────────────────
◆多数の受賞メリット
────────────────
■賞の授与
通称:eラーニング・オブ・ザ・イヤー、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞、他各部門賞が授与されます。

■受賞発表イベント
eラーニングに特化した国内唯一の総合フォーラム『e-Learning Awards 2013 フォーラム(2012年11月20~22日)』にて 授賞式および受賞発表イベントを開催いたします。のべ7,500名の来場者を 見込む本フォーラムにて、受賞者プレゼンテーションの場を設けており、PRの場として最大限ご活用いただけます。

■受賞トロフィー、ロゴの付与
日本e-Learning大賞の受賞者にのみ付与するトロフィーとロゴをオフィスなどで掲示することによるイメージアップとともに、受賞ロゴの、サイト・パンフレット等への使用により社会的な認知度UPにつながります。


募集要項の詳細については公式サイトをご覧ください


たくさんのご応募をお待ちしております!!


【第10回 日本e-Learning大賞に関するお問い合わせ先】
日本工業新聞社 営業・事業本部
『第10回 日本e-Learning大賞事務局』
所在地:〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2
T E L : 03-3273-6180
F A X : 03-3241-4999
e-mail:e-award[アットマーク]sankei.co.jp
コメント
この記事をはてなブックマークに追加