2.「五年目のご挨拶」(2004.03.05)
*ネットについてお考えなので、読んでおきたいのだ。
「100万ヒットも目前ということでもあるので、ここはひとつ『ホームページ日記の歴史的・社会的機能』について、ひとこと述べさせて頂き、ご挨拶に代えたいと思う。…私はもちろん、インターネットというコミュニケーション・ツールにたいへん深い恩恵を蒙っている人間である。」
*まず、おめでとうございますと申し上げます。礼儀くらい、ちゃんと知ってるんだからな。2年越しにしても。
これ、いまでは民話になってるよね。ネット回線を通して、内田先生が全国に毒素を撒き散らしたっての。メタファーですから。先生のご出世を地中から上空からお世話したのは、じつはNTTだった、恩義を大切にする先生は著書もNTT関連会社に、とか…。
以来、とくに「ハテナ」のブログなんかは百家争鳴。アネテの街角か三国志の中国かってくらい論陣張った学者さんたちが、無知蒙昧の脳を壮絶にマッサージしてくれます。
*あ、疲れた。10年に一回も使わない漢字を、goo辞書で三個も調べた。
無知文盲のおれと同じような人のために、辞書をコピペしといてあげるね。
「インターネットがなければ、自分の考えをひろく発表する機会が私には構造的に与えられていなかった…。これは…メディアの関心が過度に「東京一極集中」に偏しており、東京以外の都市にも学者や知識人がいて、それぞれに独自の研究や思索にいそしんでいるということを、ほとんど構造的に失念されていることにも起因している。」
*出版関係の不況がきつかったってことだよね? で、貧乏な出版会社さんたちは他府県までの出張費をケチったんだ。いろいろ自由化があって、セックスも昔から自由だし、六本木に行きゃカラフルな各種人民の美人が尻振って歩いてる、各企業の本社は東京いいトコって感じでお引越し。いまじゃ規制緩和されて増えるばっかりの東京のタクシー運転手にとって、英語はもとより九州弁、関西弁、東北弁のほか中国語、韓国語、フランス語会話は必修科目。あと、ドイツ語とロシア語が理解できたら、いいなあ。
これだよね、「東京一極集中」って。
運転手くん、銀座って東洋一の呑み屋街なんだぜ。もしかしたら世界一かも。ニューヨークやシスコよりずっとでかいんだ。知らなかったろ?――と教えてくれる親切なリーマンも出現するわけだ。でも後ろで吐かないでくれる? 営業、終わっちゃうからさ。
「インターネットの第一の功績は、学術情報の発信が『東京一極集中的なメディア』と『査読のある学会誌』のコントロールを離れ、研究者個人が『産地直売』的に『バザール』に出品できることになった…。もちろんメディアや査読の『スクリーニング』をショートカットしたために、ふつうなら絶対に市場に出回るはずのないジャンクな情報も同時に氾濫することになった。」
*バザールって、コミケみたいなやつだよな? 地理的、権威的なしばりを、ネットは破壊していったんだ。MSの独り占めと引きかえにね。コミケだって、抽選でスペースだけ確保できりゃミソでもクソでも売り出せる。おれたちが売りまくったのは、ありゃあ、どっちかっつーと…(略)。
「専門家による精密なスクリーニングを経由させて「純良な情報」だけを精選するより、ジャンク情報バカ意見を「込み」でバザールに流して、そこで「市場の淘汰圧」に任せた方が、学術情報の生産性も流動性も、情報を選別する読者の側のリテラシーも、結果的には高まるのではないか」。
*こんなに楽天的なご意見をはじめて読んだ。先生も、舞い込んだご幸運にそうとう浮かれてんのかな? ソコがこれといった権威の及ばない「自由」に近いバザールなら、そのうち大手の広告会社が押し寄せて、またブランドができるって可能性は? 大手の学者さんと零細の学者さんに分かれていくんだ。ネットで声のでかさが、演出されそうな気もするんだなあ。ネットTVなんか、それ臭い試みじゃない?
「アイヴォリー・タワーからの情報の一元的発信という発想は、『賢者の支配』『哲人王』『徳治』の理想とリンクしている。…うまく運用されれば効率的なシステムではあるのだが、…『情報のクオリティについての判定力』そのものについては、誰も判定できないという『自己の権威による自己の権威づけ』循環構造になっている。/繰り返し述べたことだが、すぐれた経営者というのは、自分が開発したビジネスモデルの欠陥に、他の誰かに指摘されるよりも早く気がつく人間のことである。」
*このあたり内田先生はお得意なのかな? 話は、流れるように繋がれていく。こうして大衆に支配された社会(オルテガ?)、ないしその批判に行くのかな、ってところだ。
「専門家によるスクリーニングが社会的信認を得るためには、専門家とは『自分の判定力の不確かさについて、非専門家よりも、厳しくかつ徹底的な反省を行う』人々であるという認識が共有されていなくてはならない。しかし、残念ながら、日本の学術専門家というのは、総じて自分の判定の間違いや不確かさ確かさについては、非専門家からどれほど批判されても反証を挙証されても、言を左右にして反省の意を示さない。/インターネットの出現によって学術情報の検証の場のかなりの部分は『象牙の塔』から『バザール』へ移行した。」
*哲人のそぶりを繰り返してきた大衆的学者集団っての? 文学でいうと文壇かな? をネットは破壊してきた……。そして、いまはまだネット世界は、ミソもクソも、H画像も動画もなんでもアリ。警察の内部資料もウイニーで流れるし。かろうじて「バザール」状態にあるってことか? ウイルスの流出だけはゴメンだけど。
*これ、横並び大好きな新生の大衆社会にとってはむしろ健全なのかな? 多国籍状態の六本木って街は、おれたち無知蒙昧な大衆にとって、案外と理想に近い世界? ああっ、金髪もいとおしくなってきたぞ。ちょっと性格のきつい韓国女性も、GFにいいんじゃない? もう日本人にこだわる時代じゃないんだ、プライドだけお高い女性も。男も。この人的バザール状態(売春市場じゃないからな!)が大衆文化にとっては健全かも知れないってことだよ。すると、混乱だけを特徴とするこの頭の中は…違う話か。
っても、ネットに、いつか横並びの「真」の大衆時代が来るのかな? しかしそのときは、アメリカに形成されるはずの世界の本流に横並びだな、きっと。その時代じゃ、内田先生も生き残れるかどうか。あ、その前に東京に移住してるか。あ、すでに青山ボ…(絶句)。
「このことが歴史的必然であったかどうかは分からない。しかし、情報を独占している「専門家」に決定権を委ねていれば、万事うまくゆくという『親方日の丸』的な発想法が私たちの社会から消えつつあることだけは確かである。」
*情報、経済をバックにした権力的な「専門家」は東京を中心に新しく形づくられてきてんじゃないかな? 東京発の吉野家とかコンビニなんかのチェーン店。違う? でもそいつらは「親方」じゃない。正月が来ると、お年玉つきで弁当と一升瓶を配ってくれる親方の奥さんでもない。寅次郎さんの世界は、もうとっくの昔に親分・子分のヤクザ世界にさえ消えてる。よかったのか悪かったのか、いまじゃ地獄以外にこの世も金で何とかなる。
ってことだろうな…。
「人は歴史的変化から受益した場合には『歴史の審判力』について肯定的になり、損失を蒙った場合には『歴史の迷走性』を難じる傾向がある。私はいま進みつつある歴史的変化からどちらかといえば受益している人間であるが、そのことは『歴史の審判力を信じない』という私の基本的な構えにはいまのところあまり影響を与えていない。」
*歴史の話は、全然わからない。マンガとか映画で幕末の志士たちや西部開拓史、ピラミッドに隠された財宝、バイキングの冒険、ギリシャ神話の怪物たちに胸をトキメかせていた少年は、中学校で暗記の厚い壁にぶち当たって、退屈な「歴史」と自分は関係ないのだと知った。それ以来、「歴史」のレの字にも触れないままに身長だけは大きくなってヒゲも生え、失恋も知った。なので、奈良時代と平安時代のどっちが後? なんて訊いてもムダだから。どっちも同じで大昔。
歴史については、系譜学と対比させて内田先生が語っているから読んでみる日もくるだろう。果てしなく遠いにしても。
「とりあえず『メッセージはその内容によってではなく、むしろ差し出される仕方によって、嘉納されるか、拒絶されるかが分岐する』ということについての合意がインターネットのおかげで、ゆっくりとではあれ、世界にひろがりつつあることを多として、五年目のご挨拶としたいと思います。」
*なんで、こんな結論になるか、よくわかんないけど。
「おい。これ買って読めよ、お前らっ!」って感じで強引な営業マンが本を売りにきたら、その内容にかかわらず、たぶん買わないだろうな。でも良書と並んで、一見さりげなぁくエッチ本が並んでいたらたまに手が伸びるって予想できる。
これかな?
*こんなに日本語が読めなかった記事も、はじめてだった。
では、次回をお楽しみに。(マテッ!)
《つづく》
戻る:内田樹先生の過去ログを拝読しつづけるー(1)「スーパー負け犬くんはいかにして生まれたか?
*ネットについてお考えなので、読んでおきたいのだ。
「100万ヒットも目前ということでもあるので、ここはひとつ『ホームページ日記の歴史的・社会的機能』について、ひとこと述べさせて頂き、ご挨拶に代えたいと思う。…私はもちろん、インターネットというコミュニケーション・ツールにたいへん深い恩恵を蒙っている人間である。」
*まず、おめでとうございますと申し上げます。礼儀くらい、ちゃんと知ってるんだからな。2年越しにしても。
これ、いまでは民話になってるよね。ネット回線を通して、内田先生が全国に毒素を撒き散らしたっての。メタファーですから。先生のご出世を地中から上空からお世話したのは、じつはNTTだった、恩義を大切にする先生は著書もNTT関連会社に、とか…。
以来、とくに「ハテナ」のブログなんかは百家争鳴。アネテの街角か三国志の中国かってくらい論陣張った学者さんたちが、無知蒙昧の脳を壮絶にマッサージしてくれます。
*あ、疲れた。10年に一回も使わない漢字を、goo辞書で三個も調べた。
無知文盲のおれと同じような人のために、辞書をコピペしといてあげるね。
| *百家争鳴= | (ひゃっかそうめい)思想・学術界におけるさまざまな立場の 学者・論客が自由に意見を発表し、論争しあうこと。 中国共産党のスローガンのひとつ。 |
| *無知蒙昧= | (むちもうまい)愚かで道理にくらい・こと(さま)。 |
| *無知文盲= | (むちもんもう)知識・学問のないこと(人)、 文字が読めないこと(人)。 |
「インターネットがなければ、自分の考えをひろく発表する機会が私には構造的に与えられていなかった…。これは…メディアの関心が過度に「東京一極集中」に偏しており、東京以外の都市にも学者や知識人がいて、それぞれに独自の研究や思索にいそしんでいるということを、ほとんど構造的に失念されていることにも起因している。」
*出版関係の不況がきつかったってことだよね? で、貧乏な出版会社さんたちは他府県までの出張費をケチったんだ。いろいろ自由化があって、セックスも昔から自由だし、六本木に行きゃカラフルな各種人民の美人が尻振って歩いてる、各企業の本社は東京いいトコって感じでお引越し。いまじゃ規制緩和されて増えるばっかりの東京のタクシー運転手にとって、英語はもとより九州弁、関西弁、東北弁のほか中国語、韓国語、フランス語会話は必修科目。あと、ドイツ語とロシア語が理解できたら、いいなあ。
これだよね、「東京一極集中」って。
運転手くん、銀座って東洋一の呑み屋街なんだぜ。もしかしたら世界一かも。ニューヨークやシスコよりずっとでかいんだ。知らなかったろ?――と教えてくれる親切なリーマンも出現するわけだ。でも後ろで吐かないでくれる? 営業、終わっちゃうからさ。
「インターネットの第一の功績は、学術情報の発信が『東京一極集中的なメディア』と『査読のある学会誌』のコントロールを離れ、研究者個人が『産地直売』的に『バザール』に出品できることになった…。もちろんメディアや査読の『スクリーニング』をショートカットしたために、ふつうなら絶対に市場に出回るはずのないジャンクな情報も同時に氾濫することになった。」
*バザールって、コミケみたいなやつだよな? 地理的、権威的なしばりを、ネットは破壊していったんだ。MSの独り占めと引きかえにね。コミケだって、抽選でスペースだけ確保できりゃミソでもクソでも売り出せる。おれたちが売りまくったのは、ありゃあ、どっちかっつーと…(略)。
「専門家による精密なスクリーニングを経由させて「純良な情報」だけを精選するより、ジャンク情報バカ意見を「込み」でバザールに流して、そこで「市場の淘汰圧」に任せた方が、学術情報の生産性も流動性も、情報を選別する読者の側のリテラシーも、結果的には高まるのではないか」。
| *欣喜雀躍= | (きんきじゃくやく)おどりあがって大喜びすること。/////////////////// |
| *リテラシー= | (英)【literacy】読み書き能力。また,ある分野に 関する知識やそれを活用する能力。 |
*こんなに楽天的なご意見をはじめて読んだ。先生も、舞い込んだご幸運にそうとう浮かれてんのかな? ソコがこれといった権威の及ばない「自由」に近いバザールなら、そのうち大手の広告会社が押し寄せて、またブランドができるって可能性は? 大手の学者さんと零細の学者さんに分かれていくんだ。ネットで声のでかさが、演出されそうな気もするんだなあ。ネットTVなんか、それ臭い試みじゃない?
「アイヴォリー・タワーからの情報の一元的発信という発想は、『賢者の支配』『哲人王』『徳治』の理想とリンクしている。…うまく運用されれば効率的なシステムではあるのだが、…『情報のクオリティについての判定力』そのものについては、誰も判定できないという『自己の権威による自己の権威づけ』循環構造になっている。/繰り返し述べたことだが、すぐれた経営者というのは、自分が開発したビジネスモデルの欠陥に、他の誰かに指摘されるよりも早く気がつく人間のことである。」
*このあたり内田先生はお得意なのかな? 話は、流れるように繋がれていく。こうして大衆に支配された社会(オルテガ?)、ないしその批判に行くのかな、ってところだ。
「専門家によるスクリーニングが社会的信認を得るためには、専門家とは『自分の判定力の不確かさについて、非専門家よりも、厳しくかつ徹底的な反省を行う』人々であるという認識が共有されていなくてはならない。しかし、残念ながら、日本の学術専門家というのは、総じて自分の判定の間違いや不確かさ確かさについては、非専門家からどれほど批判されても反証を挙証されても、言を左右にして反省の意を示さない。/インターネットの出現によって学術情報の検証の場のかなりの部分は『象牙の塔』から『バザール』へ移行した。」
*哲人のそぶりを繰り返してきた大衆的学者集団っての? 文学でいうと文壇かな? をネットは破壊してきた……。そして、いまはまだネット世界は、ミソもクソも、H画像も動画もなんでもアリ。警察の内部資料もウイニーで流れるし。かろうじて「バザール」状態にあるってことか? ウイルスの流出だけはゴメンだけど。
*これ、横並び大好きな新生の大衆社会にとってはむしろ健全なのかな? 多国籍状態の六本木って街は、おれたち無知蒙昧な大衆にとって、案外と理想に近い世界? ああっ、金髪もいとおしくなってきたぞ。ちょっと性格のきつい韓国女性も、GFにいいんじゃない? もう日本人にこだわる時代じゃないんだ、プライドだけお高い女性も。男も。この人的バザール状態(売春市場じゃないからな!)が大衆文化にとっては健全かも知れないってことだよ。すると、混乱だけを特徴とするこの頭の中は…違う話か。
っても、ネットに、いつか横並びの「真」の大衆時代が来るのかな? しかしそのときは、アメリカに形成されるはずの世界の本流に横並びだな、きっと。その時代じゃ、内田先生も生き残れるかどうか。あ、その前に東京に移住してるか。あ、すでに青山ボ…(絶句)。
「このことが歴史的必然であったかどうかは分からない。しかし、情報を独占している「専門家」に決定権を委ねていれば、万事うまくゆくという『親方日の丸』的な発想法が私たちの社会から消えつつあることだけは確かである。」
*情報、経済をバックにした権力的な「専門家」は東京を中心に新しく形づくられてきてんじゃないかな? 東京発の吉野家とかコンビニなんかのチェーン店。違う? でもそいつらは「親方」じゃない。正月が来ると、お年玉つきで弁当と一升瓶を配ってくれる親方の奥さんでもない。寅次郎さんの世界は、もうとっくの昔に親分・子分のヤクザ世界にさえ消えてる。よかったのか悪かったのか、いまじゃ地獄以外にこの世も金で何とかなる。
ってことだろうな…。
「人は歴史的変化から受益した場合には『歴史の審判力』について肯定的になり、損失を蒙った場合には『歴史の迷走性』を難じる傾向がある。私はいま進みつつある歴史的変化からどちらかといえば受益している人間であるが、そのことは『歴史の審判力を信じない』という私の基本的な構えにはいまのところあまり影響を与えていない。」
*歴史の話は、全然わからない。マンガとか映画で幕末の志士たちや西部開拓史、ピラミッドに隠された財宝、バイキングの冒険、ギリシャ神話の怪物たちに胸をトキメかせていた少年は、中学校で暗記の厚い壁にぶち当たって、退屈な「歴史」と自分は関係ないのだと知った。それ以来、「歴史」のレの字にも触れないままに身長だけは大きくなってヒゲも生え、失恋も知った。なので、奈良時代と平安時代のどっちが後? なんて訊いてもムダだから。どっちも同じで大昔。
歴史については、系譜学と対比させて内田先生が語っているから読んでみる日もくるだろう。果てしなく遠いにしても。
「とりあえず『メッセージはその内容によってではなく、むしろ差し出される仕方によって、嘉納されるか、拒絶されるかが分岐する』ということについての合意がインターネットのおかげで、ゆっくりとではあれ、世界にひろがりつつあることを多として、五年目のご挨拶としたいと思います。」
| *嘉納= | (かのう)目上の者が喜んで贈り物・進言などを受け入れること。 |
| *多とする= | (たとする)労力や好意が普通以上である。ねぎらいや感謝の 気持ちで使う。 |
*なんで、こんな結論になるか、よくわかんないけど。
「おい。これ買って読めよ、お前らっ!」って感じで強引な営業マンが本を売りにきたら、その内容にかかわらず、たぶん買わないだろうな。でも良書と並んで、一見さりげなぁくエッチ本が並んでいたらたまに手が伸びるって予想できる。
これかな?
*こんなに日本語が読めなかった記事も、はじめてだった。
では、次回をお楽しみに。(マテッ!)
《つづく》
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