エゾポン太の妄想日記

反日マスゴミ大嫌い、学校もかなり歪んでる、嘘が嫌いな蝦夷地に住むポン太の日記風ブログだよ。

国民主権

2016-10-15 00:19:44 | ポン太の主張
先日、義理もあって断れなかったので、怪しげな勉強会に参加する事になった。なんでも、弁護士さんが「自民党憲法草案」を斬ってくれるんだそうだ。
それで、内容はまあアレな感じで、時間の無駄だなと思いつつも、心のなかで色んなツッコミをいれながらも、ちょっと考えるところがあった。

そういや学校の社会科で習った記憶がうっすらとあるが、「国民主権」ってそもそも何だったっけ?

昨年からSEALsとかいう若者集団が、「民主主義!、国民主権!、平和主義!」「あんたの勝手にはさせない、俺たちが決める!」と意味不明なことを叫んでいたけど、セミナーで使われた「明治憲法と日本国憲法の比較」の表を見て、何となく繋がった。
帝国憲法=天皇主権、欽定憲法、戦争する国 vs 日本国憲法=国民主権、民定憲法、戦争しない国
いや〜、あの何と言うか、東大法学部って入るのあんなに難しいのに、卒業するまでに馬鹿になる洗脳をする機関なの?日本は立憲君主制だったし、天皇が憲法を決めたり議会の決定に反して命令できない制度だったよね?天皇主権てなに?絶対君主制の様に天皇が自分の野心のままに好き勝手にやってたという事だったら、明らかに違うよね。 それに、欽定憲法と民定憲法の違いって具体的に何なの?どっちも公布は天皇がしてるし、作成は民間人だし、具体的な違いが不明。あと、帝国憲法って戦争するために作られた憲法だっけ?結局、「戦争好きの絶対君主が作って国民を苦しめた憲法」っていう「レッテル」を帝国憲法にペタッと貼りたいだけだよね。それで、この表をみた低脳な若者が、やりたい放題の天皇から主権が「我々」に移ったんだから、今は「我々」が勝手に何でも決めていいはずだ、と甚だしい勘違いをしちゃったわけね。

当然ながら、国民主権と言っても行使できる権利は限られている。日本は議会制民主主義の国なので、個人ができるとしたら選挙権、被選挙権の行使くらいである。調べてわかった事だが、これに加えて憲法改正も国民主権を行使できるらしい。というか、憲法改正は行政府や立法府ではなく国民が決定することなのだ。最近の憲法改正論議で、道理で安倍総理と野党の話が噛み合わないわけである。政府が憲法を変える訳ではなく、国会が発議して国民投票により国民が憲法改正を行うのだ。では、その事を知っているはずの野党がどうして安倍内閣を攻撃するのか?

日本国憲法を変えさせない(憲法九条は削除させない)は、国民主権の侵害=つまり憲法違反だからである。
改憲派議員が国会の2/3以上を占める現状を考えても、時代の要求にあわせて憲法を改正した方が良いと考える国民は少なからず存在しており、その人たちの憲法を改正する権利は「憲法九条をまもりたい」少数の人々によって侵害されているのである。その事に気づいているからこそ、「安倍内閣が勝手に憲法を変えてがっているのを断固阻止する善意の主権者かつ平和主義者」という図式を無理やりに印象付け、実際は国民主権の侵害=憲法違反をしているという事実を覆い隠したいのだ。

これを機に日本の近現代史をさらに勉強しようと思う。護憲論者が作り上げたデマ(大日本帝国憲法=天皇や貴族、財閥のための憲法)は、歴史的事実から攻めれば簡単に論破できるからだ。ネットリテラシーが進んでしまった現代において、サヨクのデマゴーグがいつまでもつのだろうか、とういかもう完全に論破されてるけど、見えないふりしているだけっていう話もw。
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