木に想う

家も建てちゃうドア・家具も創っちゃう材木屋 加藤木材の社長の想う木の話

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川崎で講演

2016-04-01 20:31:04 | 木(杉)の話

2月末に神奈川県は川崎市に講演に行って参りました。

 

お聞きになる方々は「環境プランナー」の方々で…

その定例会に私の「杉ばなし」との事でした。

 

ご自宅も近いことから

(一社)「適材適所の会」の盟友の岡本さんのサポートを受けながら

行って参りました。

 

 

ぼくの「杉ばなし」は…

●日本の森を健全にするための方向性→そのスタートは杉の活用!

●その為には「杉が欲しい!」という人がたくさん現れなきゃならないので、杉のストロングポイントを探究をしてきた事=推論

●その推論をもとに、実際に杉が身近にあってhappy!の具体例

→「おぉ!こりゃ凄いや!杉は日本の宝じゃん!!」→されど、杉は個体差激しく、樹齢でぜんぜん違うし…

乾燥~加工の工程において、素材を台無しにしてる例が多いので、なんでも杉であれば…は間違いの元ですよ。

 

…まぁ、ざっとこんな感じなのですが

 

皆さん環境プランナーの方々だけあって

眼光鋭く、ご理解も深い印象を持ちました。

 

後で懇親会の席で聞いたら

みなさん、何らかの、様々なお仕事のエキスパートでいらっしゃるそうで…

お話してても、いろんな分野の深い話が聞けて

とっても楽しいし、たいへん勉強になります。

 

なーるほど

みなさんそういう形で

様々な情報を取り入れておられるから

杉もすんなり…だったのですね。

 

杉は薬ではありませんし

杉が身近にある事は、もちろん治療行為でもないのですが

 

杉も百年杉ともなりますと

屋内の空気が大きく変わるのか

様々な症状改善事例の個人の感想をいただきます。

「たとえば…」

 

最初の驚きが、やがて…「そりゃそうだよな。そう考えればありそうだよな。」

…になっていって、「杉の素晴らしさ」を広める事を手伝いたい!…となってくだされば、もう最高!

 

 (ぼくを呼んだ首謀者の上原さん)

 

ありがたいフィードバックとして

「杉の素晴らしさを広めようと、正面突破を試みていますね。」…と言われたのですが

自分としては、どれが側面なのか?正面なのか?もわからずにやってる感じなので

こういう機会にご意見をいただける事は、多少でも客観的になれて、実にありがたいです。

 

「杉ばなし」終了後には

グループにわかれて、「杉の活用→森の健全化→林産地の活性化」の具体策の話し合いと

発表までしていただきまして、ありがたい事この上なし。

杉の学名は「クリプトメリア=ジャポニカ」…

…その語意は「隠された日本の財産」。

おぉ!さっそく「宝の(杉)山」だなんて、嬉しいなぁ。

花粉症の時期の、まるで悪者扱いのこの時期に嬉しいなぁ…

「あぁ、来て良かった。」との高揚感も

寝る前に今日を振り返る頃には…

 

あぁ、今日も…誰も杉の素晴らしさを誰も知らなかった…

「知ってるよ!杉って凄いよね。ありがたいよね。」…そういう人に会えるのはいつだろう?

広める為に来た甲斐はあったのだけれど

さっぱり広がっていない現状には、落ち込みます。

 

この「充実感→落ち込み」も

毎度の事です。

その繰り返しです。

 

されど頑張ります。

 

 

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