1月21日はダブルヘッダーで忙しかった。伊勢原から両国へ移動。
江戸東京博物館の戦国時代展が終わっちゃうからねぇ。でも、この日は夜19時まで開館している日だったので、ゆっくり見ることが出来ました。博物館って、夕方〜夜開いているのはありがたい。そもそも昼間は働いている人や学校のある人って行けないじゃん。人を入れたかったら、夕方〜夜の方が入ると思うんですけどね。
それにしても戦国時代は人気がありますね、比較的空いていると言われている夕方行っても、混み合っていて、とくに刀剣の展示箇所がブームだけあってすごい人の列だった。
写真は川中島合戦図の信玄と謙信。川の中で戦っているバージョンです。
図録がすごく分厚くて、家で量ってみたら、1冊で2キロもあるんです。城郭研究家の加藤理文さんなんか、3冊買わされて死にそうになったそうです(笑)
ついでに常設展も見ました。趣味の近代建築です。写真は在りし日の鹿鳴館。
正時に屋根がスライドして、中の舞踏会の様子が見えるようになります。
在りし日のニコライ堂です。関東大震災で現在はだいぶ形が変わっています。
鹿鳴館に続き、やはり手前がスライドして中の様子が見えるようになります。
銀座の町並み。レトロな雰囲気が模型で表されています。この広さ感が今の東京にはありませんね。
この日、稀勢の里の優勝が決まりました。帰りの両国駅は大相撲帰りの人とパッティングしてめちゃくちゃ混み合っていました。
江戸東京博物館の戦国時代展が終わっちゃうからねぇ。でも、この日は夜19時まで開館している日だったので、ゆっくり見ることが出来ました。博物館って、夕方〜夜開いているのはありがたい。そもそも昼間は働いている人や学校のある人って行けないじゃん。人を入れたかったら、夕方〜夜の方が入ると思うんですけどね。
それにしても戦国時代は人気がありますね、比較的空いていると言われている夕方行っても、混み合っていて、とくに刀剣の展示箇所がブームだけあってすごい人の列だった。
写真は川中島合戦図の信玄と謙信。川の中で戦っているバージョンです。
図録がすごく分厚くて、家で量ってみたら、1冊で2キロもあるんです。城郭研究家の加藤理文さんなんか、3冊買わされて死にそうになったそうです(笑)
ついでに常設展も見ました。趣味の近代建築です。写真は在りし日の鹿鳴館。
正時に屋根がスライドして、中の舞踏会の様子が見えるようになります。
在りし日のニコライ堂です。関東大震災で現在はだいぶ形が変わっています。
鹿鳴館に続き、やはり手前がスライドして中の様子が見えるようになります。
銀座の町並み。レトロな雰囲気が模型で表されています。この広さ感が今の東京にはありませんね。
この日、稀勢の里の優勝が決まりました。帰りの両国駅は大相撲帰りの人とパッティングしてめちゃくちゃ混み合っていました。