今日は、システム ディの上場日です。3月29日のブログで、上場承認のニュースをお知らせしてから、約1ケ月、売り出し価格の交渉、その他、色々なことがあったのですが、最近は、もぉ、普通なら考えられないような色んなことを心配していました。それは、例えば、・大証のコンピュータシステムに突然、不具合が発生して新規上場ができなくなってしまうとか(大証様、システムを抜本強化された後だと言うのに、失礼なことを申し上げて申し訳ございません。)・京阪神地区に天災が起こってしまうとか(関西地区に在住の皆様には、不吉なことを申し上げて申し訳ございません)・竹島を巡って日韓関係が急激に揉め始めたり、北朝鮮の「将軍様」が予想もつかないことをしでかして、急激に国際的な緊張関係が高まって、金融庁が、しばらくの間新規上場差し止めの指導をするとか(国際関係の円滑化のために、日々努力しておられる外交官の皆様、申し訳ございません)といったようなことです。
これは、我が子の誕生を控えた親御さんが、予定日が近づけば近づくほど「五体満足で産まれてくれれば、それ以上望むことはない・・・」と願うのと同じ心境でしょうか??????
いずれにせよ、無事今日を迎えられたのは、システム ディの役員、社員の皆様の努力の賜であることは言うまでもありませんが、同社のビジネスを支えてくださった、学園関係、フィットネスクラブや福祉施設関係、食品事業者関係などのユーザーの皆様、金融機関の皆様など、周りの皆様のご支援あればこそと考えております。心より御礼申し上げます。(この絵文字では、感謝の念が足りず、不届きだと思われてしまうかも知れませんが、一応、既定の絵文字以外の使用は推奨されておらず、「感謝」の絵文字がこれしかないのです・・・・。ソフトウェア会社の社長といたしましては、やはり、ネットマナーに反することはしたくありませんので、「蛙」でお許し下さい。蛙も心より喜んでおり、かつ、感謝いたしております。
前にも書きましたが、ウッドランドグループでは、基本的に子会社、関連会社の上場は、これを推進する方針です。もちろん、親会社であるウッドランドとして、50%以上のシェアを保有し、支配権を維持することが必要と考える場合には、上場後も過半数の株式を保有する形態をとる場合もありますが、いずれにせよ、「子会社の上場は一切認めない」といった方針は採っておりません。
それは、一つは、当社グループの主戦場である、ソフトウェア市場は、激しい技術革新と新製品の登場が繰り返されており、ここで生き残り、勝ち抜いていくためには、不断の製品開発投資やM&Aが必要だということです。ただ、実際問題としては、こうした製品開発やM&Aのために必要な資金調達に、間接金融資金(要するに借金)を充当するのは、難しい面があります。もちろん、すべての投資は「勝つ」、「成功する」ことを前提に行っているのですが、そうは言っても、成功しない場合もあります(つい先日も大きな特別損失を出して御心配をおかけしました)。このように「失敗した」場合に、その原資を間接金融に頼っていた場合には、「失敗の後に残るのは借金の山」ということになってしまいます。しかし、直接金融資金(要するに出資)で行っていれば、今回のシステムディのように、「成功した、当たった」場合には、そのキャピタルゲインで、それまでの製品開発やM&Aの失敗のマイナスを帳消しにでき、ウッドランドの本来(=従来)の事業が毀損することはない・・・ということにできます。
もう一つは、この変化と成長の激しいソフトウェア分野、IT分野では、明確なターゲットを持ち、従業員が一丸となって、そのターゲットを目指す 「熱」 のようなものが、どうしても必要だと思われるからです。この業界で「現状維持」というのは、殆ど不可能です。ウッドランドの場合も、連結の売上げ、利益の総額は、まだ、緩やかにしか成長していませんが、その中身の構成は著しく変化してきています。当社が上場した頃に20%を超えていたオフコン関係の売上げは、今や、5%に満たないですし、かつて一斉を風靡し、20万以上のライセンスを発行した画面生成ツールも、今は年間の売上げが1億円にも届きません。それを補って成長してきたのが、例えば、ERP、例えばABC、といった新製品、新会社群なのです。こうした新製品、新サービスは、基本的には「3年間で独り立ち」が原則です。逆に言えば、そのくらいのスピード感覚がないと、この市場にはついていけません。そして、スピード感覚を持って走り抜けるためには、「明確なターゲット」が必要であり、それをIPOに置いているということです。
システム ディの上場は、2001年から進めてきた分社経営、グループ経営の「最初の成果」です。この5年間に進めてきた新しい製品やサービス、これまでは、結果として「撤収」になってしまったものが先に来て、何度か特別損失を出して、株主の皆様をはじめとして、色々な御心配をかけてきましたが、今日からは「回収」の時期に入ると考えております。
今後とも、ウッドランドグループに、ご支援をお願いいたしたいと思います。
をあっさり抜いてしまいましたので、それ
以上のご活躍を期待しております。
じゃぁ、それ以外のウッドランドの事業価値は20億もないのか・・・??と。
しかし、株価理論をワタシが一生懸命研究して、経営に力が入らなくなっては身も蓋もないですので、当然IRは一生懸命やるとしても、日々の株価に一喜一憂するのではなく、中・長期的な企業価値の増大、最大化がワタシの仕事だと考えて粉骨砕身して行きたいと思います。
株主としてはシステムディに期待してますしこれからも応援していきたいですが自分の資産が毎日目減りしていくのを見るのは悲しいです。
社長のブログのコメントを読むと間接金融はコスト(利息)がかかるが直接金融であれば市場からノンリスクで資金を集めることができるかのような考えに思います。
株主は投資をしてるわけですからそれ相応のリターンを求めてるわけです。
株主価値の向上に企業が努めてもらえると思ってるわけです。
そうじゃないとこのように株価が下がり続けると投資家は逃げ投機家にもてあそばれるだけになってしまいます。
なにか株主価値向上のための具体的な案はおありですか?
私の企業価値についての考え方は3/15,3/19,3/31、5/14など、何回かこのブログで書いて参りました。
投資された株主がそれなりのリターンを求めておられることは当然で、また、投資家の方のお金をお預かりしている以上、企業経営者が企業価値の向上に努めることも当然だと考えております。
他方、経営者にとって、会社の資産価値を増やす、生産性を増やす(もちろん、こうした努力を「的確に&正当に」市場にお伝えするというIR活動も含みます)といったこと以上にできることは多くないというのも事実だと思っています。
企業の実態から乖離してよいニュースだけ流して株価引き上げに奔走する・・・というのは、長い目で見れば、企業価値を引き上げているわけでも何でもないですし、また、決して株主の皆様の利益にもならないのではないか・・と考えているのですが。
堂山さん、井ノ本さん頑張れ。
写真家はどうした。
「とおりすがり」さんのような危惧は、システムディにはお伝えしてあります。(今や、当社の「子会社」ではなく、「関連会社」なものですから、指揮命令・・という関係ではなくなっているので・・・。)
関係者は胃に穴が開く思いだったことでしょう。
やはり株価は、その企業の通信簿ですから。
この間から、3回ほど烏丸通のシステムディのビルの前を
通りました。
ここだなぁと思いつつ。
まあ、株主総会には零細株主の一人として、片隅で
出席しょうかなと思っています。
ウッドランドも筆頭株主として(村上ファンドのように?)、システムディの価値上昇を求めなくては・・・と思っております。
よそ様の業界を大局的見地からみて、自分たちで考える
より、何ランクも高い仕事の進め方の提案する会社ですね。
ここの会社は。
未上場の地味なソフトハウスでは、それだけでよかった。
上場会社となったら、地味な積み重ねだけでなく、株主価値を
高めるソリューションの実例を作って欲しい。
自らの目に見える改善が、最大のセールスマンとなることでしょう。
ネット適性のある若い社員が、どういう仕事をし、どう
感じているのか、普段感じる京都の日常みたいなブログ
やるべきでしょう。
それがIRの一歩でしょう。
小難しい資料なんかよりよっぽとパワーがあるのでは。
ひっとさんも、どんどん資産価値さがるから大変でしょうね。
するかが問題ですね。
長い目で見て下さいだけでは通らない時代になった
ことは釈迦に説法でしょうし。
社長に語りかけるなど無礼千万ですね。
以後慎みます。
そんなことはないです。全部ちゃんと読ませて頂いてますし、筆頭株主としてはシステムディの株価は、当社の利害にも直結する訳ですし、当社の関連会社でもありますし。
当社(含関連会社)の株価が激しく乱高下して、コメントをお返しする予定がなくなることはあると思いますが、そういうことがない内は、できるだけお返事させて頂きますし、御意見も参考にさせていただきます。
ここのスレッド以外、いろいろと書いておられるよう。
暇を見つけて、読んで、別のところで、別の観点から
コメントします。
よろしゅうに。