たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録中心のブログです。

猛暑の森で虫さがし…~ワンダーキッズ~

2017年07月06日 | 夏の森で虫さがし


 7月3日(月)のワンダーキッズは、「梅雨の晴間のクワガタさがし」。



 とは言っても、こう暑くちゃねぇ…。車の温度計だと外気温36℃…。「猛暑の森で虫さがし」でございます…。
 


 森中のクワガタが洞に隠れたり、木から落ちるぐらい大声で話す子もいるので、クワガタのほうは期待薄ですが、カナブンなら見られます!?



 ヒカゲチョウも。



 ハチモドキハナアブですね。



 オオスズメバチは働き蜂も出てきました。



 でも、そんなところで止まらなくても…。



 結局、「クワガタさがし」じゃなくて、バッタとりになっておりました。



 ショウリョウバッタの幼虫だらけだったので、まあ、それもいいでしょう。



 クルマバッタモドキの幼虫も入っていましたね。



 何を見つけたのかな?



 シオヤアブが交尾中でした。
 飛んでいる昆虫を一撃必殺で撃墜して体液を吸いとる獰猛なアブですが、人に向かってくることはないので、つかんだりしなければお口で刺されることはまずありません。オニヤンマやオオスズメバチでさえしとめることがあるというのだから、すごいアブですよねぇ~。



 アオバハゴロモの幼虫たちを跳ばせてみているところです。
 「ぴょんぴょん虫」じゃなくて「ふわふわ虫」!?



 メスのカノコガですね。フタオビドロバチに擬態しているらしいのですが、翅が「鹿の子」模様では…。



 この木にはコクワガタがおりました。
 でも、自分たちで探しもしないで、「欲しい! 欲しい!」なんて言われてもねぇ…。ケンカになるといけないので、リリースしておきましたよ。



 トウキョウダルマガエルです。
 アマガエルの子ガエルを捕まえていた子もいましたが、空梅雨だとカエルたちも大変ですよねぇ…。



 この原っぱでもバッタとり?



 かと思ったら…。



 虫とり網に入っていたのは、このベッコウクモバチでございました…。10頭以上は飛びまわっていましたね。
 クモを狩って卵を産みつけるハチですが、人に向かってくることはないし、直接つかんだりしなければ刺されることもありません。でも、刺されるとかなり痛いらしいので、試しに刺されてみてもらってもよかったかな!?



 バッタやキリギリスの仲間の幼虫たちも捕まえていましたけれどもね。



 コバネイナゴの幼虫。



 エンマコオロギの幼虫です。

 今年はまだやぶ蚊が少なくて助かりましたが、ほんとうに暑かったぁ…。たか爺はすでに夏バテバテでございます…。
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