たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録中心のブログです。

秋ヶ瀬公園のレンジャク騒動

2015年04月14日 | 秋ヶ瀬公園
 秋ヶ瀬公園のレンジャク騒動に関しては、逆効果になってはいけないので、今までアップしませんでした。ようやく騒動も収まったようなので、簡単に。とりあえず今年の被害は最小限で済んで、よかったですね。



 周回路をふさぐ「烏合の衆」の野鳥カメラマンたち。
 3月2日(月)の「どこかで春が」の事前調査の際、平日なのに駐車場にはけっこう車が停まっていて、ちょっと厭な予感。レンジャクたちがピクニックの森に入ってしまったようです。



 森の中にも人が入っています。植物が芽だしをするこの時期に、野鳥カメラマンたちが集まるとどうなるか、6年前の悪夢がよみがえってきます…。
 帰宅後に念のため、公園管理事務所へは対策を施してもらいたい旨、メールを入れておきました。たか爺ももうアラカンなので、アラフィフのときほどの元気はありません…。「烏合の衆」の野鳥カメラマンたちの問題はすでに全国レベルだし、中には逆ギレする危ない爺さんもいるし、参加者の方たちに何かあってはいけないので、もう諦めて公園管理者の方へお任せすることにしております…。



 公園管理事務所の対応は早くて、3月4日にはもうこの注意書きを設置してくれていました。感謝です。写真は3枚ともたか爺のもので、先の「ワンダースクール通信」№1000から。



 それでも3月11日には、6年前に更地にされてしまって以後ノカンゾウ畑となった1か所はすでにこの状態…。



 少しずつ復活してきているノウルシの芽も踏まれていました…。



 3月14日に、ノウルシの芽を踏み潰していた野鳥カメラマンたちです。



 レンジャクは池にも移動したようで、今度はここが通行止めに…。



 3月22日にはやはり、森の中にはロープが張られていました。ピクニックの森で定期的に植生調査をされている方たちが公園管理者へ連絡してくれたそうです。このロープと、レンジャクたちがユスリカ等を食べるために池へ移動したため、森の中が更地にならなくて本当によかったぁ~。



 22日の三本土管の池です。この日は野鳥カメラマンの人数は少な目でしたが、手前側のチョウジソウが群生する場所もすでに踏みこまれていて、そろそろ危なくなってきていました…。
 「レンジャクがいるからこの池で遊ぶな」と言いにきた、何か勘違いしている爺さんも久々にご登場。たか爺は「池の生きものさがしをするからここに三脚を立てるな」なんて絶対に申しません!? まあ、たか爺だって昔はバードウォッチャーの方たちにはかなり気を使っていましたが、こういう「烏合の衆」の野鳥カメラマンたちが増えてきてからは、無視することにしております。大勢で1日中居座って、他の公園利用者の迷惑になっているのは、いったいどっち!?
 


 野鳥カメラマンたちによって広がってしまった道。以下は、レンジャク騒動も収まった4月11日の画像です。



 チョウジソウもここまで伸びてきていましたが。



 かなり踏み潰されています…。



 セーフだったノウルシの花。



 人が通れる道が、車が通れる道に…。「烏合の衆」の野鳥カメラマン、おそるべし…。全国的にこういう事態が起きているわけです。



 ここのチョウジソウの群生地は、ぎりぎりセーフでしたね。



 手前側に張ってあるロープのおかげで助かったノウルシの群生。3月14日の野鳥カメラマンたちが踏みこんでいた場所です。倒木の前は潰されてしまいましたけれどもねぇ…。
 レンジャク騒動は収まっても、今度は夏鳥やフクロウ騒動が始まります。しばらくロープは張ったままにしないと、チョウジソウの群生地がまた減ってしまいそうです…。

P.S. こんなブログもありました…。この日、他の目的でピクニックの森を利用していた公園利用者たち、また他の生きものたちにとっては、さぞかし迷惑極まりなかったことでしょう。たか爺としてはツッコミどころ満載の記事や写真のオンパレードですが、ここはまあ、とりあえずリンクだけは貼らせてもらって、あとは世間の常識とやらにお任せしたいと思います!? 
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