一応、「野鳥園」ということになっている場所の空堀です。年々乾燥化がすすんで、雨水がたまることもほとんどなくなってしまいました…。
これは上にのるだけじゃなくて、転がしてみてくれないとねぇ~。
2月15日(水)のワンダーキッズは「森のアスレチック」。場所を変えながら、「冬の森探検」の3回目という感じかな。
この子はいけるか?
でも、残念…。小さいほうでもチャレンジしていましたが、転がせずに自分がジャンプしておりました…。たか爺も縦位置で撮っておけばよかったのに、顔が切れてしまって残念です!?
この立ち枯れも来年には倒れているかな。
蔓のテントはちょっと大きすぎ!?
こちらが昔から使っていたテントです。
オオイヌノフグリの観察中。別名は星の瞳なんだけれどもねぇ…。
アキニレの「種のシャワー」ですね。
太いクズの「つるのぼり」は、からまっている木の枝のほうが危なくなってきている感じだったので、今年はやめておきました。
恒例の「崖のぼり」。
これは2回目の写真だけど、1回目でクリアー!
この子は、昨年6年男子よりも早く真っ先にクリアーしていた子です。
初チャレンジの1年生もお見事でした。3人とも1回目でのぼりきっておりました! 昨年は3年男子でも、かなり苦労していた子が2人もいたけどねぇ…。
なんと「トンネルくぐり」にも迷わずチャレンジ!
1年生も迷わず続くかぁ~。
これぐらいの距離なんだけれども、最近チャレンジしようとする子でさえほとんどいなくなっております…。
シロダモの葉裏のロウ物質は、ライターで実験ですね。
社会のお勉強も!? 元住民の方の住居跡です。
たか爺も明日は我が身ですが、みんなどこかで元気にしているのかなぁ~。お友達の誘いで移り住んできた方や、たか爺の愛犬くん爺と同じパピヨンを飼っていた鈴爺ちゃんたちは、勝手にお友達と思っていたんだけど…。他の場所でもそうだけど、ホームレスの方たちが捨てられた犬や猫の面倒をみていること、たか爺にとってはかなりのカルチャーショックだったよなぁ…。
「倒木渡り」です。
根元側が下に落ちて低くなってしまったのが残念でしたが、まだ楽しめてよかったですね。
こんなのがあれば、子どもならのぼってみるのが普通だと思いますが、今はねぇ…。親ならやらせない!?
この「木のぼり」は、ここまででしたね。