たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録中心のブログです。

くっつきむしの草の実ビンゴ~アートを楽しむ観察会~

2016年12月13日 | 秋ヶ瀬公園


 12月11日(日)の午前中は、アートを楽しむ観察会「くっつきむしの草の実ビンゴ」で秋ヶ瀬公園のピクニックの森へ。ザリガニの池の冬景色です。



 こちらはちょうど1週間前、12月4日(日)の事前調査のときの画像です。
 この1週間で木々の葉っぱもすっかり落ちてしまいました。お手紙でのご挨拶的にはいずれも初冬になるんだろうけれども、たか爺の実感としては先週まではまだ晩秋で、今週から初冬に入ったような感じですね。
 参加者は昨年と同じく、キッズ1名・ファミリー2家族4名の5名のみ。たか爺としてはのんびりコースです。虫好きな子も多いワンダースクールですが、「くっつきむし」となると虫よりは人気ないかな!?



 集合場所の近くで見つかったくっつきむしの種類を調べているところですね。この一角だけでもう、イノコズチ・チヂミザサ・ダイコンソウ・コセンダングサの4種類は見つけておりました。



 たか爺オリジナルのビンゴ盤の裏側に付けている資料です。
 一昔前の2006年に作ったものなのでそろそろ新しくしたいのですが、他の資料同様になかなかねぇ…。



 ヌスビトハギも歩きはじめてすぐに見つかりました。



 今度は何が見つかったのかな?



 キンミズヒキでした。チカラシバにもここで気づいてくれましたね。



 イノコズチにまぎれるような感じで見つけにくいミズヒキを見つけたところです。先の資料には載せていません。



 ウマノミツバには数年前に気づいて、その後もこの場所でしか見たことがないので、やはり資料には載せていませんね。



 メダカの池です。
 スイレンは昔、何か勘違いしている不届き者が入れたようですね…。本来なら公園管理事務所の許可をもらって駆除したいところですが、たか爺は花も好きだからなぁ…。



 この17年間のワンダースクールで、というか、たか爺の子どもたちやお友達たちを連れて遊びに来ていたもっと大昔から、この公園では一度も見たことがない水草です。昨年までは見当たらなかったと思うのですが、ものすごい勢いで繁茂しておりました。
 マツモ? だとすると、日本にも自生している水草でメダカとの相性もいい絶滅危惧種となりますが、元々自生していたものなのか、誰かが入れたものなのかはわかりませんね。



 この池の奥のほうまで行って探す予定でいたオオオナモミは、近くで見つかって良かったです。



 ヤブタバコを見つけたところですね。



 アレチヌスビトハギです。
 残念ながら今年は、ミズタマソウやメナモミは見つかりませんでした。



 ヘクソカズラの実は「リンゴ」の匂い!?
 昔から野菜関係の匂いをあげる子が多くて、臭くてたまらないような顔をする子のほうが少ない感じですね。『みんなの花図鑑』では、サオトメカズラという別名が定着しつつあります。この日の子どもたちは、むしろヤブタバコの匂いのほうが苦手なようでした。



 落葉の吹きだまりでもちょっと遊ばせてもらいます。



 落葉のプールですね。



 ガマの穂でも。



 遊ばせてもらわないと…。



 綿毛がくっつきむしよりも服にくっついて、もう大変です…。



 子どもたちの作品です。
 100均のフレームに、今年はタオル地を使用。マス目が小さすぎて「ビンゴ」にはなっていませんが、よくくっついてくれてよかったですね。



 これが一番よくまとまっていたでしょうか。
 イノコズチ・チヂミザサ・ダイコンソウ・コセンダングサ・ヌスビトハギ・キンミズヒキ・チカラシバ・ミズヒキ・ウマノミツバ・オオオナモミ・ヤブタバコ・アレチヌスビトハギの12種類でした。
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