たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録中心のブログです。

荒川大麻生公園

2017年08月05日 | 夏の森で虫さがし


 8月4日(金)は熊谷市の荒川大麻生公園へ。
 ワンダースクールでは、「化石でワンダー探検隊」の際に深谷市の土塩層も利用していますが、そこより少し下流の荒川河川敷にある公園です。地図上で公園の存在は知っていましたが、ゴルフ場にはさまれたただの運動公園かと思っていたら、こんな場所もあったんですね。もちろん、たか爺は野鳥目あてというわけではございませんが…。



 森へ入ると、ボロボロのジャノメチョウがお出迎え!?
 個体数も多く、森の中で一番目立ったチョウです。



 この池の前には、「野鳥などの野生動物への餌付けは、自然のバランスを崩すことにつながるので、やめてください」の注意書きが設置されていました。いずこも同じですねぇ…。



 この絵、なんだか違和感あるなぁ~と思ったら、魚とり網で鳥を捕まえようとしているからかぁ…。巣から落ちたヒナとか弱った野鳥でなければ、たか爺は一度でいいから魚とり網で鳥を捕まえられるような子のほうが見てみたい!?
 「生きもの(草木鳥など)をとらない」となっていますが、公園管理者のほうで「夏の森で虫さがし」(なんかどこかで聞いたことがありますね!?)みたいなイベントも開催されているので、子どもたちの虫とりぐらいは大目に見てくれているようです。



 オオムラサキがいるということは。



 当然こんな木もあるし。



 こんな木もあるし。



 こんな木だってありますからねぇ~。



 森の中にはヤブミョウガ。ヤブランも目立ちました。



 でも、駐車場には公園管理者の車1台のみで、野鳥の森内にはだぁ~れもいない。車を停めていた公園管理者の方1名とすれ違っただけです。



 こんな感じの似たような道が続きます。
 「お散歩ガイド」には1から25までの「標柱番号」がついていたので、とりあえず1から順番に回ってみましたが、11から先は番号がつながっているわけではありませんでした…。



 初めてだと、どこをどう歩いているんだかすぐにわからなくなってしまいます…。「標柱番号」がなかったら迷子になっちゃうだろうなぁ…。
 熱中症で行き倒れにならないうちに、1時間ほどで野草の広場方面へと脱出!? 森の中は全体の1/4も歩いていないかもしれません。 



 林縁では、センニンソウの蕾も開きはじめていました。



 ヘクソカズラです。



 あちこちに咲いていたカワラサイコは、東京では絶滅危惧Ⅰ類、埼玉では絶滅危惧Ⅱ類。



 コマツナギもあちこちに。
 残念ながらカワラナデシコには会えませんでしたね。



 交尾中だったヤマトシジミです。



 シオヤアブのメス。



 フクログモの仲間の巣も久しぶりに見たかな。

 練馬ICから東松山IC経由で1時間。生きもの観察にはとてもいい場所だと思うので、それこそキッズ企画の「夏の森で虫さがし」や「秋の生きものさがし」等でも使えそうです。ファミリー企画だと、利用手続きがちょっと面倒かもしれませんけれどもねぇ…。
 でもなぁ…。駐車場はあっても、下調べなしには車だとなかなか辿りつけないかもしれません。「えっ!? こんなとこ通るの? 通れるの?」みたいな感じの土手の上を走らないと辿りつけない…。まあ、車の運転と方向感覚に自信のある方は、一度チャレンジしてみてもいいかもね!?
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