たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録中心のブログです。

自然観察を楽しむアート展2013

2013年10月10日 | NACOT

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 「たか爺の子どもと楽しむネイチャー=アート」のコーナーと、作品展示面です。「魔法の小枝でキーホルダー作り」は土日だけなので、作業テーブルの上には『ワンダースクール通信』と『葉っぱでアート』のファイルを広げてあります。
 9月24日(火)は、NACOT(日本自然保護協会自然観察指導員東京連絡会)主催の「自然観察を楽しむアート展2013」の搬入で新宿御苑まで。新宿門の横にあるインフォメーションセンター内のアートギャラリーですね。今年はなんだかドタバタしていて、作品づくりが間に合うかどうか心配でしたが、オギやススキのフクロウやトトロシリーズ20点を中心にどうにか形になってくれてホッとしました。

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 子どもたちの「葉っぱでアート」作品は、今年もほんとうに評判がよかったですねぇ~。もう来月になりますが、今年度も子どもたちがどんな傑作を作ってくれるか今からとても楽しみです。毎年10点は選んで、3月の「ねりま子育てメッセ」や9月の「自然観察を楽しむアート展」で展示することにしています。
 オギのクジャクは、オギやススキシリーズで今回一番大きなもの。見えない部分にサルノコシカケを使って立つようにしています。鳥の羽根はキジのもの。

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 25日(水)のアート展初日はお休み。26日(木)の午前中は会場のお当番だったので、リースだけ写真を撮っておきました。でも、うまく撮れていませんでしたね…。
 フクロウの雛に使った朽木は、「冬のクワガタさがし」の際に拾ったものですが、コゲラの巣になっていたものです。もう虫は出てこないと思うけど…。
 リースのほうは、これが今年の一番人気!? お腹にはススキを使っています。

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 これもお腹はススキ。ヘビとカエルを+したもう1点のほうもお腹はススキですが、外側にはヨシを使っています。

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 これは目の部分を空けて作ったもの。オギだけのものと、外にススキ、内にオギで小さくまとめたものです。

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 これは外にヨシ、うちにオギ。もう1点のほうは、オギだけの小さな3つを並べてみました。

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 手の小さな子どもたちでも作りやすいミニバージョンは、こんな感じにしてみました。

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 今回一番小さなリースはこれ。「トトロふう」のほうは、毎年ホタル狩りをしている場所の近くにあるはぐくみ園さんの竹炭のインテリア利用です。

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 他の「トトロふう」のほうは、口にエンジュを使ったこの2点だけ紹介しておきます。

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 珊瑚のキーホルダーと、干支のリース。

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 昨年好評だったストローブマツシリーズです。昨年のものは、3月の「ねりま子育てメッセ」の際に完売いたしました。お買い上げ、ありがとうございました!

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 今年も駐車場で30個近く拾っておきましたが、どんなふうに開いてくれるのか楽しみです。どんぐり同様に「ネイチャー=アート」そのものですよね。
 他の木の実シリーズは、今年はこの程度…。でも、3年前にたまたまアート展を見に来てくれて、ソテツやヒマラヤスギをプレゼントしてくれたおばあちゃんが、今年も見に来てくれてうれしかったなぁ~。翌年には、感謝の意味を込めて
ソテツの実シリーズを出品したんだけれども、来場されなくて心配しておりました。お元気な様子で何よりです。その時いただいたソテツをお腹に使ったクリゼミだけでも、出品しておいてよかったですね。今年もヒマラヤスギをいただきましたよ。
 写真は撮り忘れちゃったけれども、定番の「鳥の巣」の鳥には今年はハンカチノキの実を使いました。そういえば、鳥の巣シリーズも毎年そのあと売れちゃっていますね。

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 27日(金)もたか爺はお休み。このブログもそうだけど、アート展の準備のため、毎年とにかくやたらと他のお仕事をためこんでしまっております…。
 28日(土)と29日(日)は、「魔法の小枝でキーホルダー作り」も。土日は新宿御苑へ来る人たちも多いのですが、新宿門から直接苑内に入ってしまうため、すぐ横にあるインフォメーションセンターへ立ち寄る人は少ない感じです。親子での来場者はさらに少なくて、練馬こどもまつり等では大行列になってしまう「魔法の小枝でキーホルダー作り」も、毎年好きな子が何個でも作り続けられる感じですね。

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 まだ幼児だった2006年の「自然観察でアートを楽しむ百花実展」の初回から毎年来てくれているこの子も、あっと言う間に大きくなりましたね。今年も3時間は黙々と作り続けていたかな?

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 で、これまでの最高傑作がこれ。ムササビですね。このあと長さの違う木の枝を輪切りにとめてゴムひもを付け、滑空もできるようにしておりました! 子どもたちの想像力には、たか爺も脱帽です。

 29日の最終日には、アシスタントのあきらとキッズアシスタントのほうせいのベテラン2名がお手伝いに来てくれたので、搬出作業もスムーズにいって助かりましたね。
 たか爺の作品のほうは例年だと、このあと里山ギャラリー・ノアで「たか爺の子どもと楽しむネイチャー=アート展」として展示販売していましたが、ノアはもうなくなっちゃうからなぁ…。今週末の「秋の道満まつり」や3月の「ねりま子育てメッセ」等で頒布販売したり、お手伝いに来てくれた子どもたちに形見分けするしかありません!?
 5日間の来場者は1.739名だったようです。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました! 来年はワンダースクールの子どもたちも、もっと遊びに来てくれるとうれしいですね。

 やっと9月分までは追いつきましたが、そろそろ13日(日)の「秋の道満まつり」の準備をしないと…。

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