LOVERY DAYS

料理、お菓子、旅行が大好きワーキングマザー。2014&2015年に手術をしてから寛解、調子に乗ってる難病患者です。

ポルトガル旅行その⑤

2017-08-27 15:40:17 | 旅行
投稿していたと思っていたのに投稿せずにほっておいてしまった

*********

リスボン滞在最終日は、大まかなプランだけでのんびり街歩き。

まずは観光名所であるサン・ペドロ・アルカンタラ展望台へ。
ここはもともと有名な観光スポットですが、
日本人ならばこの景色、見たことがある人も多いかも・・・!?


同じ位置では撮影できなかったのが残念!




ね?見たことあるでしょ!?(≧▽≦)

ここでちょっとのんびりしたら坂を下りてまた街歩き開始~

坂を下りるためのケーブルカーもあるけど、、短距離なのに・・・乗車賃が高い!

まずは最寄り駅のロシオからメトロに乗ってラト駅へ。ここから伸びているサン・ベント通りというところに
目指すお店があります。


それはDENEGROというチョコレート屋さん!

ガイドブックにも載っておらず、日本語での紹介もなかなかないお店です。
こんなお店の情報を知ることができるなんて、ほんとうにインターネットは便利・・・

この通りはそこまで広い通りではなく、道沿いにはアンティークを扱う店が多くあります。



そして見上げるとあちこちの壁にグラフィティが。



中心地とは違ったリスボンの顔が見えるような通りです。

DENEGROのほかにも地方の特産品を扱う小さなお店があったりしましたよ。

さて、チョコレートは変わった種類のものがたくさんありまして、迷ってしまいました。




チョコレートタブレットの試食もできるのですが、子供はお店のお姉さんから
「もっと食べる?どうぞどうぞ♡」と、もう食べ放題状態・・・
チョコレートの種類も丁寧に説明してくれてとてもいい買い物ができました。
ここはチョコ好きならおすすめです!一粒2ユーロしないくらいだったかな。
ただ、持ち帰り温度には注意ですね~

他にもぶらぶらしながら、最初に着いたロシオ駅を抜けてさらに歩き、
途中でリスボンではおなじみのトラムに乗ってバイシャ地区へ。



この辺りは最初のころに手芸屋に行ったりカフェに行ったりでもう何度も訪れている繁華街!

缶詰屋さんの中で回る観覧車。もちろん乗っているのは缶詰。壁も全部缶詰。

そして、最終日の夕食はちょっと素敵なところで食べよう~と
色々さがして見つけたのが
Sinal velmelho。

バイシャ地区は飲食店が多く、カジュアルなところからお高いところまでいろいろあるのですが、
まあ~子連れで行っても大丈夫そうかな?とこのお店を選びました。
ちょっと早い時間帯(といっても19時前)に行ったら、なんと子連れ客ばかりで
世界どこでも子供がいると食事の時間って早くなるよねえ…って思いましたね


私はまたもやタコご飯。



これはなかなか面白い一品です!豚肉とアサリを炒めてあるのです。
海外の料理で海産物と肉が一皿に、っていうのは珍しい。
子供は野菜たっぷりのスープとオムレツをモリモリ食べていました。
スープは野菜もたっぷり入っていて食べごたえがあり、味付けも濃くないので
今回は外食で困ることはあまりありませんでした
やはり海外だと、スパイスの香りなど大人が大丈夫でも子供が嫌がるものが多いので・・・


今回のポルトガル旅行は前回のヨーロッパ旅行でフランスに行った時に比べると
おむつは取れてるし食べ物も大人と同じでも大丈夫だし、
何よりも体力がついてすぐ「だっこ~」なんて言わず
むしろ大人を置いて一人でメトロの階段とか駆け上がったりするくらいになったので
かなり楽ちんでした。
それと、宿泊施設をホテルでなくアパートメントにしたというのもとてもいい選択だったなと思いました。
ちょっと疲れたな~ご飯の時は家族だけで過ごしたいな~となったときに
「家に帰ってご飯を食べる」のと同じ感覚で食事ができるのは、
リラックスできるのでかなり良かったです。価格も安いしね。
(なので、ポルトガルだけでなく海外に小さい子供連れで行くことを計画している人には、
アパートメントおすすめです!!)
スーパーで見かけて、これ美味しそう!でも生ものだから持って帰れない・・・というものも試せたし
ただ、今回スーパーで買ったプリンが激甘でびっくりした!
夫だけでなく、自他ともに認める超甘党の私が食べきれない甘さでした・・・
以前書いたコンフェイタリアナショナルのお菓子といい、ポルトガルの甘味・・・恐るべし!!

さて、これでポルトガル旅行は終わり~
後は帰るだけ~~

なのですが。

帰り道はなんと私と子供だけで国際線乗り継いで帰るという、
ちょっとしたミッションが(笑)

なぜかというと夫はリスボンでいったん別れ、
一人でスペインに行ってしまうのだ!
去年私がタイへ一人で行ったので、今回は夫が一人でスペインに行く番なのです…

そうはいっても、チェックインさえすれば後はたいして困ることもないから安心~
なんて思っていたら、
ドイツから日本へ行く便の座席が
隣同士が空いておらず、フランクフルトの空港のカウンターで
直接交渉しなければならない羽目に・・・(*_*)


一人旅なら発生しない問題だし、大人同士なら隣同士でなくても「まあ仕方がないか」となりますが
同行者は5歳の子供、隣同士になれなかったら大変!
リスボンからフランクフルトへの飛行機の中で、だんだんプレッシャー強くなっておなかが痛くなる始末

空港に着いたらまず一番近くにいたルフトハンザのスタッフに声をかけて、
(まだ出発便のカウンターが発表されていなかったので)
「この便の座席を変更したいんだけどどこに行ったらいいですか?」と聞くと
「○番カウンターの近くにルフトハンザの総合カウンターがあるから、そこに行けば変えられる」
というのでだだっ広い空港の中を速足でてくてく。
やっとカウンターについて、そこにいた人に「これこれこういう理由で、席を変えたいんですけど」と聞いたら
「日本行きは×番カウンターになったから、そっちに行ってくれる?」

え~~~~

×番カウンター、○番カウンターから反対方向でかなり遠いんですけど・・・

子供もあちこち歩きまわされたから不安になったのか
「お母さん、飛行機いつ乗れるの…?」
って聞いてくるし!
でも止まっているわけにはいかないからまた反対方向へてくてくてくてく・・・

やっと空港の隅っこのほうにある日本行きの便のカウンターに着き、
3度目の事情説明。
係りの人は「あらあら、それは大変」とすぐに対応してくれました。
よかった~~~!と一気に安心して、近くの免税店で
頑張った子供にブロックのおもちゃを買ってあげましたとさ(笑)


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ポルトガル旅行その④

2017-07-23 09:47:53 | 旅行
リスボン3日目、朝から快晴で街歩きにはちょっと暑いくらい!

まずはおしゃれな観光スポットと話題のリベイラ市場へ。





お昼前に着いたけど、ランチを楽しむ人達ですでにかなりの混雑!
フードコートにはリスボンの人気店も出店していて、どこもおしゃれな店構えです





ここでポルトガルで食べてみたかったタラ料理を発見しました〜
ほぐしたタラの身と細切りのポテトチップと卵を炒め合わせた料理です。

カリカリのパンが欲しくなる〜!

おやつにはリスボンで人気のエッグタルト店・マンテガリアのエッグタルト

他にもお土産やさんもあり、ここで缶詰や家使うラグなどを購入

紙で包まれてるのがいい感じ。

この後は地下鉄に乗って移動。
リスボンの観光名所となりつつあるカフェテリア・ブラジエイラは超満員!
オーダーしたくてもなかなか店員さんがつかまらない

内装は古き良きカフェって感じで素敵。

シンプルなチョコケーキ。


ここからは夫が単独行動、子供と私はちょっと疲れたのでアパートメントに帰宅。
晩ご飯も家で食べることにしましたが、この日は近所のレストランで買って食べることに。
メインはもちろん、炭火で焼いたチキンです!

買いに行ったときに何人かのお客さんが店内で食事をしてて、
そのうち半数くらいの人が小さな貝のようなものをつまんでいました。
なんだろう?日本の巻貝の煮付け的なものかな?
せっかくだから食べてみよう〜と思い、店のお姉さんに
「あの人達が食べてるのも欲しいです、テイクアウトできますか?」
と聞いたら…

「あれはかたつむりよ、テイクアウトできるわよ♡」

えっ…

かたつむり?

((((;゚Д゚)))))))

しかし、欲しいと言った以上取り消せない、やっぱりちょっと食べてみたいし(笑)

じゃあ下さい、と言ってから…
(´-`).。oO(食べてる人の前にあるお皿、小さいし、大した量じゃないよな〜)

と、思ってたら…


どーん!!

超大盛り!!

ちなみにこのかたつむり、直径2〜3センチくらい。たまに大きいのがいます。
この量、軽く50匹以上はいるんじゃなかろうか…

他には、

メインのチキン、半羽ぶん。

豚の耳とコリアンダー、生のニンニクのマリネ。
これにチーズとパン、スープ(ポルトガルのスープは濃くてどろっとしてる!)。
チキンはシンプルな味付けでジューシーで…すごく美味しかった

で、かたつむりですが。
とりあえず爪楊枝をもらったので、最初は日本で食べる貝の煮物のごとく、
爪楊枝で中身を取り出して食べていたのですが

何しろ小さくて時間がかかるので、貝から直接身を吸い出して食べるようになりました。
ハーブとニンニクと一緒にゆでているようで、吸うと中から旨味の詰まった汁と貝が出てきます
小さいので食べ応えはイマイチですが、なかなか美味しいものでした!
時々目が合うのは、気にしないようにして…(笑)
余談ですが翌朝はびっくりするくらい肌がプルプルで…
もしかしたらかたつむりの効果だったのかもしれません🐌

翌日はいよいよ観光最終日!


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ポルトガル旅行その③

2017-06-14 22:10:09 | 旅行
早くも3日目、リスボン観光はこの日から本番です!
家で朝ごはんを食べたら、週2日しか開催していないマーケット「泥棒市」へ。

最寄駅に着いたら暑い中坂を登ってマーケットのある公園へ…普段坂道なんてあまり歩かないから
もうこの時点でヘトヘトです(笑)

泥棒市は由来は不明だそうですが、衣類からお土産品、家庭の不用品などなど
とにかくなんでも売ってます!


アンティークな手芸品を売ってたスペース。デッドストックのボタンとか、色あせた手芸本とか・・・

子供にはなぜかここでおばあちゃんが売ってたルービックキューブをねだられ、1ユーロで買いました
ここでお昼を食べようということになりましたが…、
近くにあってチェックしていたお店はまだ営業前!
どうしようか〜と駅の方へ戻りながら探していると、なにやら気になるお店が。


なんと、ランチセットが5ユーロ!
食後の飲み物とデザート付きで!安い!!
メニューもポルトガルらしい料理の数々でいい感じ。
ここに決定〜。

私はタコご飯、夫はイワシのグリル、子供には魚と野菜のトマトシチュー。


立派なイワシ!!

ポルトガル滞在3日目にして、初めて食べたポルトガル料理です!
私はこの、タコご飯が食べてみたかった!
ご飯といってもリゾットに近い(でも、店によっては日本の炊き込みご飯的なものもあるらしい)感じで、
上にはコリアンダーが散らしてありました。
そういえばポルトガルのレストランは、炭火焼きで調理するスペースがある所が多かったなぁ。
このお店も、初日にオビドスで行ったレストランも。
炭火焼きがひとつの調理方法として成り立ってるからこそでしょうが、
日本ではなかなか珍しい光景ですよね〜

デザートは4種類から選べて、私はこのビスケットケーキを選んだんですが…
夫が選んだチョコムースにするべきでした
でもコスパには大満足!


Rc Restaurante

さてここからは私と夫&子供に分かれて別行動。
私はバイシャ地区にある手芸店が集まっているエリアへ、
夫&子供はアパートメント向かいの動物園へ。
動物園は子供のリクエストだったのでぜひ叶えてあげたかったのですが、
他のスケジュールを考えてやむなく別行動となりました。
いいんだ、私はアパートメントの窓から見えるお猿さんで充分です

さて私は地下鉄に乗ってリスボンの繁華街、バイシャシアードへ。

あ、ここで
ガイドブックには載ってなかったリスボン地下鉄の子供の電車賃について!
日本では基本的に子供は小学生から小児運賃がかかりますが、
ポルトガルでは4歳から大人と同じ運賃を払って乗車します。
トラムも同じです。
地方に行く鉄道は乗らなかったから分からないけど、
同じ仕組みではないでしょうか。
なので今回は子供も親と同じように地下鉄のチケットを持ち歩きました。
リスボンの地下鉄のチケットは、日本の新幹線のチケットのような
ちょっとしっかりした紙の作りで(大きさは名刺大)
それを一度購入したらICカードのごとく課金して使います。
ポルトガルに限らず日本と海外は子供の電車賃の仕組みが違うので
(確かフランスも違うはず。我が家が行った時は2歳で無料だったけど…)渡航前に要確認です

子供は自分も大人と同じようにチケットを持って改札を通るのが嬉しかったようです

バイシャシアードの駅を出るとおしゃれなお店が立ち並ぶ通りが続きます。

タラのコロッケ屋さん・・・かな?ポルトガルはタラ料理がとても多いです。

そこをしばらく歩いたり曲がったりして、手芸店通りへ。

しかし…お昼休みかな、開いている店が少ない…
もしかすると土曜日が休みの店ばかりなのかな。
開いているお店何軒か入ってみても、あまり収穫もなく。

縁飾りの専門店。素敵ですが用途が思いつかず・・・


うーん、なんだか残念だなぁ〜
せっかく来たからには何か買いたかったなぁ〜
と、ちょっとしょんぼりしながら歩いていたら
目の前に突如気になる感じのお店が!


missangas&co.のウェブサイト。品揃えが「該当なし」ばかりなのはなぜ・・・?

ここが宝の山だった!
お店じゅうにケースが並び、ガラスビーズや
鉱石ビーズ、シルバーパーツやら何やらが
たくさんあり、引き出しはストックが入ってるのかな?と
思って引き出してみたらまた別のパーツ商品がびっしりと入ってたり!
きゃ〜〜〜〜
何回も店内をぐるぐる回ってパーツを物色したり、お店の人とお互い拙い英語で
パーツの使い方のアドバイスを貰ったりと
1時間以上いたんじゃないでしょうか…

一番ポルトガルらしくて素敵だと思ったのが、アズレージョ柄のパーツ。

この写真のは金属パーツにはめられてますが、
私が買ったのは真ん中の柄のパーツ部分のみ。
全部柄が違うからこれだ!と思うパーツを選ぶのが大変でした(笑)
この写真の奥にあるようなピンブローチとかを作ったら素敵だと思ったんですが、
なぜかぴったり合うサイズの台が見つからず…
日本でなんとか探すことにします
存在感のあるパーツだから他に何も付けず
これだけでアクセにしてもきっと可愛い!

あとポルトガルらしいな、と思ったのが、革ではなくコルクで作られたアクセサリーに使う紐。
素敵だったので少し買ってみました。
どんなのが出来上がるかはまだまったく不明ですが…
それにしてもこのお店は素敵すぎました。
次回来店時に10%オフのチケット貰ったから最終日にもう一回行こうか迷ったくらいです。

かなり満ち足りた気分でお店を出た後もまだ少し時間があったので、
更に歩いてオスロ駅まで行き、
リスボン最古の洋菓子屋「コンフェイタリア・ナショナル」へ。

ポルトガル菓子はカステラをはじめシンプルなものが多いです。
いわゆるフランス菓子のようなカラフルで果物もふんだんに使って…というものではなく、
使ってる材料や見た目はシンプルなものが多いです。
ただし…

甘い。
ムチャクチャ甘い。


私、自他共に認めるかなりの甘党ですが、
その私が食べきれないくらいの甘さです。
初日に食べたお菓子は小さかったから良かったけど…

この「コンフェイタリア・ナショナル」でも、店内で食べるためにケーキを買ったんですが
それが「激甘のカステラに、更に上にフォンダンを分厚く乗せたもの」でして
あまりの甘ったるさに一口でギブアップして
「持ち帰ります…」と箱に入れてアパートメントに帰ったのでした…

お値段は確か2ユーロくらい?ポルトガルのスイーツは基本的に甘くてしかも安い。

でも不思議なことに、また食べたくなるんだなぁ。

このお店には最終日にも立ち寄って会社の人へのお土産と、自分用に
「パイ生地にフォンダンかけて、更に上から鶏卵素麺乗せたもの」を買いました。これまた甘かった!
ちなみに九州のお土産品である鶏卵素麺もポルトガル由来のようですが、
タイにも同じスイーツがありました。どこが大元なのかな?


手前のお菓子はカステラ生地にキャラメルソースをコーティングしたもの。あまそーーーー


いったんアパートメントに戻って夫と子供と一緒に
夕食を食べるために再度出発。
この日はアズレージョ地方料理を食べよう!と、ネットで調べたお店に行くことに。
そしたら見た情報がどうやら古かったらしく、別の場所に移転していた😱
困った!どーする!?と辺りをウロウロ。
幸い、飲食店が多い区域なので他にも何軒かレストランがあったので、
一番入りやすそうなお店に…
英語がまったく通じなくて、ガイドブックのメニュー解説を見ながら注文しました(笑)



これもポルトガルでは定番料理、タコとジャガイモのグリル。
値段もボリュームもちょうど良かったし、いかにも地元の食堂っていう雰囲気も良かったな〜
タコは下処理がしてあるのかものすごく柔らかで美味しかった
言葉がまったく通じないというのも旅をしている実感があり、なかなか面白いものですね

次の日も食べまくりです!

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ポルトガル旅行その②

2017-05-30 20:25:38 | 旅行
オビドスで迎えた朝は荒れ模様。雨が降ったり止んだり。
そして、私のお腹も荒れ模様…
おそらくフライト中の不規則な食事がいけなかったのか、張って苦しい
夜食のサンドイッチを夫のも貰って2人ぶん食べたのが良くなかったかしら!?

朝ごはんも全く食べられず…

とりあえずこれだけ取ってはみたものの、ほとんど夫にあげてしまった
写真の通りエッグタルトがあったり、品数はそこまで多くないものの美味しそうなものがたくさんあったのに、残念…。
子供はクレープにヌテラを塗りたくって大喜びで食べてました。羨ましい!

食事中は酷い天気だったのですが、食後は雨が上がったので
夫と子供はお城の周りを散策へ、私はお部屋でダウン。
初日からこんな調子では思いやられるな…と思いつつも
ここで無理すれば旅行中ずっと不調が続いてしまうので
2日目はほぼ飲み物のみで絶食して過ごしたのです

オビドスの城の目玉は泊まれるってとこもですが、
城壁を歩くことができるそうです。
ただし、柵なんかないから落ちたら大変
子供と2人で歩いてきた夫によると、すれ違えないくらい細い部分もあったりでかなりスリリングだったとか…
出入り口も少ないから途中で諦めることもなかなか難しいらしく、
いや〜歩いてる途中でお腹が痛くなりそう

オビドスの名物といえば、さくらんぼのお酒「ジンジャ」。
チョコレートでできたカップで飲むのが定番スタイルです。
残念ながら飲むチャンスがなかったので、お土産でセットを買いました〜

一杯、大さじよりちょっと多いかな?というくらい少量なんですが
結構度数が高いのでガツンとくる、らしい。
また、チョコレートも名物なようで、前回行ったバイヨンヌのように
小さな街にチョコレート屋さんがひしめき合ってます。
年に一度、チョコレート祭りも開かれるらしい!
ボンボン一粒あたりのお値段も1ユーロ程度で安い方なので是非買いたかったなぁ…

ホテルをチェックアウトしたらまたもや車で寄り道しながらリスボンへ向かいます。
主な寄り道の目的はカルダス・ダ・ライーニャという街の朝市…だったはずなんですが、
この荒れ模様ならやってないのでは?と、泣く泣く諦めました
しかし、この地にはもう一つ目的があるのです!
それは…ボルダロの陶器
一般的な陶器のイメージを覆すような斬新な作品がたくさんあります。
花や野菜をモチーフにしたものは他でもありそうですが、爬虫類や魚など、こんなものまで!?と思うようなものも。
代表的なデザインの陶器はリスボンでも買えるんですが
どうせ行けるならファクトリーショップに行ってみたい!と言うことで
雨の中車でカルダス・ダ・ライーニャへ

途中、カーナビの設定を間違えて迷いかけましたが…

そういえばポルトガルはリスボンの中心街は日本のような信号がありましたが、
地方はほとんどありませんでした。
その代わりにあるのが、ラウンドアバウトというサークル状の交差点。
円周から数本道が出ていて、右回りに周りながら行きたい道で曲がって進むやつです。
ここ数年、日本でも試験的に導入しているようですがあまり見かけませんね〜
私は車が止まらずに済むからいいと思うんだけどな〜

さて、ファクトリーショップに着く頃には雨もようやくあがり

店内の写真は撮らないで〜と言われたので写真なし。まぁ調子も悪かったので写真撮る余裕あまり無かった…


店内に入ると実用的なお皿を始め、カエルや蛇のオブジェ、ポルトガルではお馴染みのタイルなどなど
商品がぎっしり!
二階建てになっており、一階は普通のお店(でもちょっと安くはなってる)、
二階はアウトレット商品を販売してます。


有名なのはキャベツをモチーフにしたスープの器(4人分くらい入りそうな、お鍋のようなサイズ!)ですが
さすがにそれは使いづらい…でもキャベツモチーフのは何か買いたい、ということで
ちょうど1人分のスープが入るくらいのサイズの器と、イチゴのお皿!
上の葉っぱの部分にも小さなイチゴがいるんですよ〜

アウトレットではボルダロの食器以外も売ってまして、

このグラタン皿(3、4人分は作れそう)が
ひとつ3ユーロ!500円弱!
ちょうど我が家のグラタン皿がひとつ割れたところだったので購入。
色もきれいですね〜なんたって3ユーロだし〜

お店を出たら高速に乗ってリスボンへ。
途中、サービスエリアに寄って子供と夫はお昼ごはんを食べたり。
鴨の炊き込みご飯、美味しそうだったな…。


リスボンでの宿泊は、ホテル探しを始めた時にちょうどいいホテルがあまりなく、
変に安くて狭いホテルよりはアパートメントのほうがいいね…ということで、今回初めてアパートメントを借りました。
日本でいう民泊スタイルですね。
リスボンの動物園の目の前にあるというお部屋をお借りしました。

いい眺め!毎日サルや白鳥を眺めて過ごしました。
オーナーは2人の息子さんがいらっしゃる方で、子供は大歓迎!
アパートメントはすごく良かったので、後ほど詳しく書きますね


夕食は私の体調もあるし、軽めに済ませようとなって近くのスーパー、pingo doceへ。
チルドのラザニアとサラダ、小さなチーズを買って食べました。
子供がラザニアをいたく気に入ってしまって、毎日
「今日もラザニア食べたいな〜」とねだられました…
夜になった頃には私の体調もようやく回復、いよいよ次の日からは好きなものを食べられそう!

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ポルトガル旅行その①

2017-05-19 22:39:37 | 旅行
さて、出発は羽田空港より、
全日空でまずはフランクフルトまで行き
そこからルフトハンザでリスボンへ。
最初はルフトハンザではなく、イベリア航空というスペインの航空会社の便の予定だったのですが
変更になってしまいました。
私としては日本からじゃ乗れないイベリア航空に乗ってみたかったんですが、仕方ないですね

深夜便だったので、搭乗する頃には子供は爆睡
しかし、夜食が出てくるとしっかり目を覚まして食べて、また爆睡(笑)
大人の我々も当然眠いので、しばらくは寝て過ごしました。

6時間経過した頃に私と子供は覚醒。
夫はこの後運転しなきゃならないのでずっと寝てましたね〜
ここから映画を観まくりました!
子供向けはモアナとSINGがあり、
まずはモアナが観たい!と言うので観せてみたら
怖いのが大の苦手な子供は30分くらいで「怖いのが出てきたからヤダ〜」と
シンデレラも最初の10分くらいで出てくる継母と義姉達が「怖い!!」って言って中断するくらい、めちゃくちゃ怖がりさんなのです
その代わり、SINGは歌がメインの映画だからかとても気に入ったらしく、
一度観終わった後も観たがり…
結局往復で2回ずつ観てました。
私は「わたしはダニエルブレイク」と、日本未公開のジャンレノのコメディー
飛行機の映画サービスは日本未公開の作品も観れるのがいいですよね



フランクフルトには早朝6時頃に到着。
ここで2時間ほど待った後、いよいよリスボンに出発!

それにしても、連休中、遠い国ではあれども一応国の首都に行く便なのに
日本人が我々しかいない!
リスボンに着いたらちらほら見かけましたが。
トルコ経由で来る人が多いのかな?

フライトは約3時間。
ランチを食べて、少しまったりしたらもう到着です!


まずは空港でレンタカーを借りて、寄り道しながら初日の宿泊地、オビドスへ出発


プジョーに初めて乗りました。夫は久しぶりの左ハンドル運転!

寄り道はまず、世界遺産として名高い街、シントラ。
空港からは30分くらいだったかな。

坂が多い!
車を停めて街歩き。眺めが素敵で写真も撮らずに見入ってしまいました
おやつもあります!



シントラの有名なお菓子屋さん、PIRIQUITA。1個約1€、安い!
オレンジのドーナツ状のものはほんのりオレンジ風味のカスタードの塊?のようなお菓子。
この後も色々お菓子を食べましたが、ポルトガルはカスタード系のお菓子がものすごく多い!
紙に包まれたものはパイ生地の中にクリームが入ったもの、右下はチーズタルトです。

次はロカ岬。ヨーロッパ最西端の場所!

寒すぎて、ぐるっと歩いたらすぐに車に戻ってしまいました。

そしてここからまた車で1時間弱行き、オビドスに到着〜。
ここでのお目当ては宿泊したホテル。
なんと、お城なんです
ポルトガルはポサーダといって
各地方に昔のお城などの建物をホテルに改築した建物があります。
本物のお城に泊まるなんて貴重な経験!
ポサーダ カステロ オビドス

昔のお城をそのまま使っているのでエレベータはなく、廊下もあちこち曲がってやっと部屋に。
重い荷物はすべてマッチョなボーイさんが運んでくれます♡


窓が小さい、っていうのもお城ならではなのかも?
夕食はつけていなかったのでホテルを出て散歩しながらレストラン探し。
ホテルにもレストランがあるのですが、ちょっとお上品な感じなので子供には退屈かなと思って予約しませんでした。
大人だけの旅行ならぜひここで食べたかった!
・・・しかし、長いフライトの疲れが出てきたのか、もくもくとご飯を食べて早々と部屋に戻って就寝・・・
せっかく素敵なお城に泊まったのに、夫婦でロマンチックに語り合うこともなく
気絶するように寝てしまいましたとさ




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ポルトガル旅行〜はじめに

2017-05-14 13:25:37 | 旅行
今年のゴールデンウイークに、家族でポルトガルに行ってきました!

今回の旅行は夫の「子供が小学生になったらなかなか遠くに旅行行かれなくなるから、今年は遠くに行こう!
ポルトガル!ポルトガル行きたい!!

…と、熱烈なアプローチを受けまして
さらに私が(去年一人でタイに行って楽しかったので)
「ついでにどこか一人で行ってきたら?」と言ったら
えッ!いいの!?じゃあ俺スペイン行ってきていい!!?」と大喜び!

半年くらい前から準備を始め、できたプランは↓

・ポルトガルに着いたらレンタカーで近郊の街を巡りながら、初日はポウサーダに宿泊
・次の日はまたドライブしながら首都リスボンに戻り、アパートメントに宿泊
・帰りは空港で私&子供、夫に分かれて私達は日本へ、夫はスペインへ
(ちなみに夫はリスボンから電車と夜行バスを乗り継いで行くという、結構なハードスケジュール)

いつもはヨーロッパに行くときは美術館に行くのですが、今回はなし!
その代わり、お城や街歩きに専念することにしました。
そして食事!ポルトガルは美味しい食べ物の宝庫です!
鉄板メニューからちょっとグロい!?名物まで食べ歩きました。

前回のフランス旅行のときよりもはるかに
自分の意思を主張する歳になった子供を連れての旅行は、
楽しいこともあり、大変なこともあり…

あ、IBDさんにお役立ちな情報はあんまりないかもしれません…
ただ、食事の面は他のヨーロッパよりはラクな面があると感じました。

おいおい書いていきますね!
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我が家のブーム

2017-04-25 12:36:49 | ふつうの話
最近、週末のドライブがブームな我が家。
毎週末ってわけではないですが

子供が最近体力がついてきて、近所の公園の遊具じゃ物足りなくなってきたので
車で郊外にある大きな公園に行くようになりました。

最近だと→
笠間市の笠間芸術の森公園
埼玉の森林公園
横須賀市の横須賀美術館(説明難しいですが、大きなアスレチックがある公園と美術館が一体になってます)
あたりかなぁ。
23区内だと錦糸公園とかな。

大きな公園は遊具の規模が違う!
アスレチックもあったりします。

ガッツリ遊んだら、次は温泉施設に行くのも
定番になりつつあります
露天風呂あり、炭酸風呂やら変わったお風呂もあったりして面白い〜!
岩盤浴もある所が多いので、子供を夫にお任せして
のんびり過ごしたりすることも。
ちなみに最近は条例で子供はある程度の大きさになったら異性のお風呂に入れない所が増えて来ているようで…
男児持ちのお母さんは今のうちにお風呂巡りを家族の趣味にしておけば、
子供が成長したら1人でゆっくり入れる時間を手に入れられるかもしれませんね

もう一つのお楽しみは、産直品を買うこと!
都内ではなかなかお目にかかれないような珍しい野菜や果物が安く買えたりします。
おすすめは横須賀にあるすかなごっそ。
先日行った時には珍しい「山椒の花」を買いました!
実山椒より風味が穏やかで、旬のホタルイカと炒めて食べました
佃煮にすると美味しいそうです

総合的におすすめなのは横須賀方面!
都内からなら高速で1時間くらいです。
もう少し暑くなってきたら海で時間を過ごすのもいいですね〜

横須賀美術館もこぢんまりとしていてとても素敵な空間ですよ
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クローン病なのに、ダイエット

2017-03-20 09:39:08 | 病気のこと
以前のエントリーで「調子がいい!増量中!!」なんて言ってからも
体重が順調に増え続け…
先日の健康診断で計ってみたら

ベスト体重+5kg!

ひえ〜〜

まあ、食欲旺盛で食べ続けてたらそうなりますよね

体重が増えるのはちゃんと食べたものが吸収されてて調子のいい証〜

だなんていいように考えてましたが、その後主治医に

「あんまり体重増えちゃうと、ヒュミラの効き目が落ちちゃうよ

「年齢的にもメタボとか気にする時期にさしかかってるからね

「代謝も落ちてくるから運動を習慣づけるとか…
何とかしないとね

…と、笑顔で刺さることをいろいろ言われてしまい…

さらには、以前はベルトをしないとずり落ちてくるときもあるくらいぶかぶかだったパンツが、
いつの間にかウエストがきつくなるくらいになってしまいました

これは大変!

ダイエットしなきゃ…なんて思っても
クローン発症してからダイエットとは無縁だった私。
(そりゃそうだ、食べても増えなかったんだから)

よく、妊婦のときに増えた体重が出産後も戻らない〜
なんて話がありますが、私は出産翌日から早速体調が崩れて
半月くらいで妊娠前の体重に戻ってしまったので
産後ダイエットとも無縁…
やつれて痩せたようなもんですね…

とりあえず、近くにヨガスタジオがあるので
時間ができた時に行くようにしてます
食事制限は…相変わらず身体に合わないものを避けるという意味での制限はしてますが、
気がついたら食べちゃってるんだよな…
炭水化物は少なめに…とは心がけてるけど。

ほんとにヒュミラの効き目が落ちたら困ってしまうので頑張らないと!
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2年間、ありがとう

2017-02-18 10:24:24 | ふつうの話
子供が認可保育園に入ったのをきっかけに始めた貸し農園。
今月でやめることにしました。

原因はいろいろあるんですが…
子供も大きくなってきて、習い事を始めたりして
車で1時間かけて畑まで行く時間を確保するのが難しくなってきた、というのがひとつ。
遠いが故に週末しか行くことができず、特に成長の早い夏野菜を
いい頃合いに収穫できず、これではやりがいがない…と感じてしまったのがひとつ。
去年の夏、オクラがかなり大量に実ったのに育ちすぎてバキバキに硬くなってしまい、
実際食べられたのが2、3本というのが一番悲しかったな…

収穫は我が家の大きな楽しみだったので、
これからは家のベランダでできることをしていこう…となりました。

2年間、いろいろあったなあ…
子供も最初は怖がってた虫を今や平気で手でつかめるようになりました
自分で収穫した野菜はいつもよりもモリモリ食べてくれたり。
(今更ですが、我が家の畑のことで取材を受け
去年某誌に掲載されました。そんなご縁ができたのもいい思い出です

畑は元の状態に戻さなければならないので、収穫できるものはすべてして
まっさらに。
さみしいものです

これから暖かくなってくるので、早速ベランダで育てられる野菜を家族で相談中
レタスがすごく美味しかったから家で育ててみたいなあ〜
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アイスバインを作ってみた!

2017-01-10 21:38:41 | 料理
2017年、今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、話は去年に遡りますが…
お歳暮に私の親が某デリカッセンブランドの
「アイスバインセット」なるものを送ってくれました。
これがまたムチャクチャ美味しかった!
今までアイスバインは何回か食べたことはあったんですが、
断トツに美味しくて…
これはリピートしたい!と思ったんですが、
残念ながらここのアイスバインは冬のギフトセットでしか販売していない限定品。
他にもないか探してみたけど、取り寄せに時間がかかったり…



ならば、作るしかない。

いろいろ作り方を調べてみると、
要は塩漬けにしてハーブやスパイスと一緒に茹でればいいみたい。

工程に拘ればキリがないけど、
なんとかなるんじゃない?と思い、早速豚のスネ肉を買ってきました。

ババーン!

これで1キロちょい。
本当はもうちょっと小分けにしたかったけど、塊で売ってたし、切るのは不可能なので
このまま作って、食べるときに小分けにすることにします!

塩やニンニクを混ぜて肉に塗して10日間。

その後、塩抜きをして野菜の切れ端などと一緒に茹でます。
とろ火でじっくり火を通すのがベストみたいなんだけど、
圧力鍋で弱く圧力をかけて茹でてみました。

バババーン!

もう、家にある皿には乗りません!(笑)
すごい迫力〜。
長い時間かけて茹でた甲斐あって、皮がプルプルです!

このまま食べるのもいいですが、我が家ではポトフにしました。
茹で汁は捨てることもあるようですが、
香味野菜と骨つき肉を茹でた「ちょっとしょっぱいスープ」のようなものなので
漉してから少量加えてみました。

野菜はカブ、キャベツ、にんじん、舞茸、スナップエンドウ。じゃがいもを入れ忘れた!

ポトフに…とはいっても、あんまり肉が大きいので
アイスバインは別の鍋で温めて添えました。

いやー、自画自賛ですが、むちゃくちゃ…のその上を行く美味しさ!
もう既製品買う気が失せました(笑)

豚のスネ肉さえ手に入り、それを茹でられるだけの鍋さえあれば
時間はかかるがテクニックいらずなので是非チャレンジしていただきたい
1キロあればポトフはもちろん、焼いて食べても、もちろんそのままハムのように食べてもOK。
きちんと管理すれば日持ちもします(我が家では茹でてから食べるまで毎日一度はしっかり熱を入れてました)。

スネ肉は私はアメ横のビル地下で買いましたが、
対面のお肉屋さんで取り寄せて貰ったり、ネットで買ったりと
いくつか方法はありそう。
また作ってみよう

アイスバイン

アイスバイン

MORLAさん

おもてなしにぴったりの迫力あるドイツの肉料理・アイスバイン。既製品があんまり美味しかったんでチャレンジしてみました!柔らかく茹でると皮の部分がトロトロで美味しい〜
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